・生足魅惑のマーメイド ・アンパンマンは君さ ・お尻を出した子一等賞 あと一つは?
ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた2024.04.12 19:0059,149 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 「音楽聴くなら絶対ロスレス音源がいいよ? MP3より音がいいから」なんて、一度は聞いたことがあるようなセリフです。 データ容量をギュっと縮めた圧縮音源であるMP3。データ圧縮時の劣化を最小限に留めた、または圧縮していないロスレス音源。 なるべくロスがない方がサウンドクオリティがいいのは事実です。ロスレスがアーティストが意図する生の音に近いのも事実です。…事実なのですが、やっぱり言わずにはいられません。 その音、聴き分けられるの? 圧縮音源とロスレスの差って、フツーの人が聴いてもわかるのかい? 少々古い話で恐縮ですが、2014年に米Gizmodoが読者アンケートをとっていました。質問は「ロスレス音源とMP3
TBSテレビ「CDTV ライブ! ライブ!」番組公式サイト ジャニーズ系アーティストの出演が異例の「ゼロ」となったTBS系音楽特番『CDTVライブ!ライブ!100回記念SP』が9日に放送され、平均世帯視聴率が5.0%、個人視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったとことが分かった。ジャニーズの出演があった9月の2時間スペシャルなどと比べて視聴率は大差なく、影響がさほど見られなかったことで業界内に波紋が広がっている。 3時間半にわたって放送された『100回記念SP』は、ジャニーズ不在となった一方、JO1、INI、BE:FIRST、韓国のENHYPENと非ジャニーズの人気ボーイズグループがそろい踏み。そのほか、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)、櫻坂46、flumpool、WANIMAらが出演した。 これまで同番組は毎回といっていいほどジャニーズ系アーティストが出演しており、
結構少数派なんかな? CD VS サブスクの話を見ると、いつも「物理媒体のCDを所有する」か「サブスクだけで音源も所有しないか」の2択みたいな話になりがちな気がする 自分の場合は学生時代からずっとレンタルに頼っていて、CDはよっぽどほしいアルバムか、レンタルや配信販売もしていないものぐらいしか買ってない。 でなんで自分はそういう価値観なのかなと整理してみると 学生時代はお金もなく、聞きたい膨大な音楽を全て購入するのは現実的に無理だった。その習慣が続いている部分はある。 サブスクは突然音源が配信されなくなるリスクがある(と思っていた時代もあったけど今は理由としては小さくなっている気はする) サブスク配信されていない音源と配信されている音源を1つのデバイスでシャッフルして聞くのが難しい(ので全部音源してウォークマンにまとめて突っ込んで聞くのが楽だと思ってしまう)物理媒体がなくても、ローカルの音
少なくともコロナ前までは「アニソンにラップはいらない」「唐突にラップが出てきて聞いてて恥ずかしい」「サビはいいのにラップが余計」「ラップがなければ良い曲なのに」って意見がネットでは多数派だったはずだ。*1 なのにYOASOBIの「Idol」はOPの短尺バージョンでも唐突なラップが入ってるのにアニオタは普通に受け入れてしまってる。大ヒットに水を差すようだが、この曲も過去にディスられてたアニソンと同じくラップ部分はクソダサくて聞いてて恥ずかしいと思う。 まあアニオタに限れば「売れたものが正義」ありきのムーヴなんで、「推しの子」もアニメが売れなかったらアニオタはヨアソビのラップのせいにしてたんだろうな(アニソンのラップを受け入れたわけではないぞと)で終わってもいいんだが、普通の音楽ファンにもあのラップが受け入れられてるのは何なんだろう。楽曲にラップがあるのが普通のK-POPが日本でも完全に浸透し
イギリスの歌手であるアデルさんの「アルバムの曲順には意味がある」という声に応える形で、音楽ストリーミングサービスのSpotifyがアルバムでのシャッフル再生機能をデフォルトでオフにしたことが明らかになりました。 Spotify’s play button stops shuffling, apparently because Adele said so - The Verge https://www.theverge.com/2021/11/21/22794838/spotify-adele-stop-shuffling-albums Spotifyではデフォルトでプレイリスト、アルバム、アーティストプロフィールがシャッフル再生されるようになっており、シャッフル再生以外で曲を再生するには有料のPremiumプランを利用する必要があります。アルバムの曲も曲順に関係なくシャッフルで再生されてし
兵庫県神戸市内にあるメーカーが、通販サイトなどを通じて発売している「ダブルCDカセット・マルチレコードプレーヤー」(3万9800円、税別)が、人気を呼んでいる。 【写真】絶滅のカウントダウンに入った?MDプレーヤー レコードプレーヤーとカセットデッキ、CDプレーヤーなどが内蔵され、レコード、カセットテープからCDやUSBメモリー、SDカードへの録音など可能な1台。収集したレコードやカセットテープを聴きたいが、再生する機器がない…という人には待望の1台になっている。 発売元のDCTによると注文が殺到し、生産国の中国からの入荷待ちで発送が4月になるほどの人気だという。アナログレコード、カセットテープという昭和のアイテムと木目調のデザインが微妙にマッチ。昔のラジカセのような“全部入り”の機能が、興味をそそっている。 ■SNS上では「サブスクで音楽聴いてる場合じゃない」 SNS上では「夢にみた機械
ニッポンは今、アニメ文化真っ盛りであります。 そんなアニメの主題歌といえば、かつては文字通りその番組の「テーマソング」。 そこには主人公の名前が必ず登場し、いわば番組の中のみ「通用」する歌、という位置づけでした。 たとえば… 「サザエさん」の主題歌は、あくまでサザエさん用の「オリジナルソング」。 歌番組やヒットチャートに登場する歌ではありません。 しかし最近のアニソンは、番組やその主人公キャラをイメージさせながらも、単独でれっきとしたJ-POPとして成立している歌が多いように感じます。 「サザエさん」の前に放送されている「ちびまる子ちゃん」。 オープニング・エンディングにそれぞれ別の歌が起用されており、何曲か代替わりしていますが、最も有名なのは「おどるポンポコリン」でしょう。 今から30年前の1990年に発売。 番組のテーマソングでありながら、「サザエさん」と異なり主人公名は登場せず。 曲
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで
皆さんどうも、ヌビアです。普段はチェリストや作曲家としてお仕事をしております。本日は、ファンの皆様、僕を支えてくださった皆様、そしてこの記事を見ている夢追い人の皆様へ、お話ししたいことがあります。あなたに夢はありますか?もし少しでも何かあれば、少し長くなるかもしれませんが気楽な気持ちで見てやって下さい。さて、皆さんはこんな記事をご存知ですか?少し前に話題になったんですけど。エロゲー制作にかかわる息子 「援助やめようか」迷う母これ、僕の話なんです。(ただ、この話には少し曲がって伝わっている部分もあるので1箇所訂正を。先も述べた通り、僕は音楽の仕事をしているのでエロゲーそのものを作る活動(制作会社での制作)は一切しておりません🙇♂️)この記事が書かれた経緯について、きっかけは僕がとあるPC用成人向けゲームにてチェロを演奏したこと。以来そのメーカーさんや作曲者の方々とご縁ができ、それは音楽活動
× 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ
チャットモンチーが最後のテレビ出演だっていうんで、ミュージックステーション観てたんですけど彼女たちが出るまでの時間、ただの地獄でした。逆シャングリラ。 そもそも数年前からMステちょっとバグってて、明らかにどっかの劇団から連れてきましたみたいなインチキ臭いガキに昔流行ったMV観せて「こんなカッコイイ曲聴いたことないです!」「歌うますぎ!ヤバイ!」とか言わせるコーナーあってそれでも相当キツかったのに、最近はもう糞企画ここに極まれり!とうとうめでたく出演者が曲やってる時間よりガキのVTRのほうが長くなりました。VTR中タモさんサングラスの下で100パーご就寝されてるだろ。タモさんほど子供に興味ない人いないんだから。 前半はその名残か知らんけど、街歩いてるガキとっ捕まえて『お父さんお母さんの影響で好きになった曲』インタビューして回ってて、 子供「いつもお父さんの車の中で流れてて好きになって〜」 ナ
邦楽であれ洋楽であれ、初めて聴く曲の歌詞の全てを聴き取れるか? 俺は邦楽でさえ聴いてないことのほうが多い。 邦楽も洋楽も、聴いて気に入ったら改めて歌詞を調べて目で見る。 その後にようやく歌詞を理解しながら聴くことができる。 よく英語読わからないのに洋楽聴くのをバカにするのを見るが、そもそも邦楽でさえ歌詞をいつも気にしてる奴がそんなにいると思えない。 第一に演奏や歌声で、歌詞は二の次なのが普通だと思ってるんだけど、実際どうなの?
4~5年前ならともかく今頃になって、 ダウンロードではなくCD買ってくれないと制作費がでないって、 一体どこぞの時代錯誤な人間なんだろうと思ってみたら、なんとスガシカオさん。 CDなんてもはや死語に近いと思っていたし、 ダウンロードとかCDうんぬんの問題じゃなく、 今やYoutubeに無料で楽曲がアップされ、 自分の曲自体でお金をとることが難しく、 他のマネタイズ方法を必死で模索しているアーティストがいる中、 なんだ、この時代錯誤な発言はと驚いた。 スガシカオさんのツイッターの発言 DLでももちろん嬉しいのですが、 ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。 おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、 制作費が全部赤字になっちゃう。 CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、 次の作品が作れるメドが立つんだよね。 CD売れない音楽業界の負の連鎖だ ・・・・・・・・・・・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く