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公明党と(ノ∀`)に関するmisafusaのブックマーク (2)

  • 加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表(発言録) (加計学園問題について)国家戦略特区の制度を用いて四国に獣医学部を新設し、すでに開学をして学生が学び始めている。これらについてどういう意味があるのか、なにゆえの主張なのか、(国会で)議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある。そこがぼやけているという印象がぬぐえない。印象付けの、事実解明に直接結びつかないような発言を何度繰り返しても、それは深まることにはならないという印象を持ちました。(党参院議員総会のあいさつで)

    加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2018/05/12
    あらららら。公明党がこれ言っちゃう。ホントに安倍政権と組むとどこも誰も例外なく劣化していくな……これで安部狂信者にはウケが良くても創価の信者には逆効果だと思うけども。
  • 自公に亀裂走らす 「創価学会婦人部」のオバちゃんパワー|日刊ゲンダイDIGITAL

    都議会の12月定例会が15日、閉会した。最大のトピックは長年、手を携えてきた自公両党に深い亀裂が走ったこと。両党の溝が決定的になったのは14日。公明独自の議員報酬削減案を巡って、東村邦浩幹事長が自民と対立したことを記者団に明かし、「自公連立で一貫してやってきたが、信義は完全に崩れた」と断言した。 突然の「決別宣言」の裏には、支持母体である創価学会の“意向”が強く働いているという。 「今回は、学会部から“業務命令”が下り、強い発言に至ったようです。特に怒りを募らせているのは婦人部のオバさんたち。『報酬削減や豊洲問題解明に後ろ向きな自民にどこまで付き合うの』などと、とにかく突き上げがスゴイ。もともと、小池知事には同情的で『自民の“小池さんイジメ”に加担しないで』とのべつまくなしで文句タラタラだそうです」(都政記者) オバちゃんパワーが自公を引き裂くのは都議会だけとは限らない。婦人部にはギャン

    自公に亀裂走らす 「創価学会婦人部」のオバちゃんパワー|日刊ゲンダイDIGITAL
    misafusa
    misafusa 2016/12/17
    つくづく公明党は本来まともな党だ。自民党への楔として役立たなくなっている現状は残念。とっとと袂を分かって欲しい。
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