タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

法律と警察に関するmisafusaのブックマーク (4)

  • 車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース

    去年10月、京都市の70代の男性が車が水没した場合の脱出用として車内に工具のハンマーをのせていたところ、警察から凶器の疑いがあるとして3時間ほど事情を聴かれていたことがわかりました。立件は見送られましたが、男性は「どのようなハンマーだと法律違反になる可能性があるのか、もっと分かりやすく啓発してほしい」と話しています。一方、警察は「ハンマーが専用の製品ではなかったため、当に脱出用なのか確認する必要があった」などとしています。 去年10月、京都市左京区の路上で、車を一時停車させていた70代の男性が、警察から職務質問を受けました。 男性によりますと、車の後部座席前のポケットに長さ30センチ、重さ450グラムほどの工具のハンマーをのせていたところ、凶器の疑いがあるとして軽犯罪法違反の疑いで警察署まで任意同行を求められ、3時間ほど事情を聴かれたということです。 男性は、災害で車が水没した場合などに

    車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2022/01/31
    マジうるっせえな頭おかしいんじゃねえのかポリ公よぉ。「違法なハンマー」ってなんだよ?刃渡りのような基準があんの?なんでいちいち滅多にない水没のために無駄金使って特殊なハンマーを買わなきゃいけないんだよ
  • 「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、 #神奈川県警 がすごむ取り調べ音声を入手 (1/3) - ねとらぼ

    「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」――自身のサイトに「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして検挙されたWebデザイナーを、神奈川県警の捜査員がどう喝している取り調べ音声データを入手。当事者とその弁護士に検挙の問題点を聞きました。 神奈川県警港南警察署による「コインハイブ事件」の取り調べ音声 事件のあらまし サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を公開し、検挙者の1人である少年を取材しました。 今回は前述の記事内でも紹介し、現在刑事処分に対して異議を申し立てる裁判を行っているWeb

    「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、 #神奈川県警 がすごむ取り調べ音声を入手 (1/3) - ねとらぼ
    misafusa
    misafusa 2019/02/16
    うん、俺はこの裁判自体は有罪になるべきだと思っているが、警官の態度に問題しかない点には異論はない。警察に限らず裁判所も被告人に説教かましてくることがあるけどさ、そういうのあんたらの仕事じゃないだろと。
  • オーストラリア警察が世界最大の児童ポルノサイトを11ヶ月運営していたことが判明

    VG exposed the largest child sexual abuse forum. It was run by the police. ノルウェイのタブロイド紙のヴェルデンス・ガング(VG)は、Tor経由でアクセスできるいわゆるダークウェブの中で世界最大の児童ポルノサイトであるChilds Playは、オーストラリア警察によって運営されていたことをつきとめた。この顛末は倫理的にも技術的にも興味深い。 この児童ポルノサイトは、当時ダークウェブの児童ポルノサイトの中でも世界最大級の規模を持っていた。各国の警察は様々な捜査の上、このサイトを運営していた二人の逮捕に至った。そして、Webサイトは、各国警察相談の上、おとり捜査が合法な国、オーストラリア警察、アルゴスの手に委ねられた。アルゴスはWebサイトのホスティングをオーストラリアのレンタルホスティングサービス、Digital Pa

    misafusa
    misafusa 2017/10/09
    囮捜査と言えば聞こえはいいけど、やってることは事前に潰せるはずの犯罪の種を見過ごして、犯罪者を作り上げてから逮捕してるだけだからな。よっぽどのことがないかぎりやっていいもんじゃねえよ。
  • 愛知県警が無断でGPS 男性が提訴、県は棄却求める:朝日新聞デジタル

    愛知県警が無断で自家用車に全地球測位システム(GPS)端末を取り付け、プライバシーを侵害されたとして、名古屋市守山区の男性(21)が県に約140万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、名古屋地裁であった。県は請求の棄却を求めた。 訴状によると、原告の男性は今年3月中旬、自宅マンションの駐車場に止めていた乗用車の底に、磁石とともにGPS端末が取り付けられているのに気づいた。GPS端末は大手警備会社が貸し出しているもので、約1週間前に確認した際には取り付けられていなかった。相談を受けた弁護士が愛知県弁護士会を通じて警備会社に照会したところ、県警がGPS端末を借り受けていたことがわかったという。 原告側は、車の動きを監視する捜査は現行法では認められておらず、違法だと主張。約1週間にわたって行動を監視され、プライバシーを侵害されたことの慰謝料を支払うよう求めた。 GPS端末を使った捜査手法

    愛知県警が無断でGPS 男性が提訴、県は棄却求める:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2014/12/19
    警察にとってはいつもの柔軟な法運用ですね。冤罪の温床だわこんなん。
  • 1