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経済とアベノミクスに関するmisafusaのブックマーク (3)

  • 能天気に景気回復としているわけでない=西村経済再生相

    2月20日、西村康稔経済財政相は20日、月例経済報告に関する関係閣僚会議後の記者会見で、景気が緩やかに回復しているとの政府公式見解を維持した背景について、雇用所得の改善などから基調的に判断していると説明し、「能天気に景気回復しているわけでない」と強調した。写真は都内で2019年9月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 20日 ロイター] - 西村康稔経済財政相は20日、月例経済報告に関する関係閣僚会議後の記者会見で、景気が緩やかに回復しているとの政府公式見解を維持した背景について、雇用所得の改善などから基調的に判断していると説明し、「能天気に景気回復しているわけでない」と強調した。

    能天気に景気回復としているわけでない=西村経済再生相
    misafusa
    misafusa 2020/02/21
    日本語おかしくないか?「能天気」なのはあんたの発言だろ?景気回復にかかるものじゃないだろう。
  • 「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞

    「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。米連邦準備理事会(FRB)は13日、1.75~2.00%へ

    「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞
    misafusa
    misafusa 2018/06/16
    秋以降、また最低賃金は下がりますよね。
  • アベノミクスはこのまま終わってしまうのか | インフレが日本を救う |村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト| 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    3月19日に日銀行を退任した岩田規久男前副総裁が編集者となっている『昭和恐慌の研究』(東洋経済新報社)は、戦前の昭和恐慌の教訓を基に2013年から黒田東彦総裁が率いる日銀執行部が実施しているリフレーション政策を論じた名著だ。投資戦略策定に欠かせない筆者の愛読書の1つである。 同書では、1920年代の低成長とデフレ、その後の昭和恐慌到来後に誕生した高橋是清大蔵大臣が金融財政政策強化によって恐慌を克服した経緯が詳しく書かれている。以下、同著を参考に、昭和恐慌から日経済が抜け出した当時の経済情勢を振り返ってみる。現在の日経済、政治動向の先行きを考える参考になると考えるからである。 大胆な金融緩和で昭和恐慌を救った高橋是清蔵相 第1次世界大戦のブーム期(1915~1919年)の日の経済成長率は7.3%だった。ただ、1920年代の経済成長率は1.9%に低下、インフレ率はマイナス1.6%となり

    アベノミクスはこのまま終わってしまうのか | インフレが日本を救う |村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト| 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    misafusa
    misafusa 2018/03/26
    とっとと終わってくれや。株価の上昇は景気向上じゃないし、企業の増益は国民の増収じゃない。全然成功なんてしてないんだよアレは。
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