「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/
日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号(2023年12月発売)で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。 同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている。 関連記事 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。 「WEB+DB PRESS」が休刊へ 22年の歴史に幕 技術評論社の技術情報誌「WEB+DB PRESS」が隔月刊誌として休刊する。理由として「物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情」と説明し
宝島社が運営するミステリー小説の新人賞「第22回 このミステリーがすごい!」大賞に、AIベンチャー・PKSHA Technologyの共同創業者でマネックスグループ取締役の山田尚史氏(34歳・作家名:白川尚史)の作品「ミイラの仮面と欠けのある心臓(仮題)」が選ばれた。 作品は、古代エジプトを舞台に、ミイラ姿のままよみがえった神官書記が探偵役になるミステリー。選考委員で書評家の大森望氏は「これだけ野心的な設定を用意して、壮大な物語をきちんと着地させた点は高く評価。このミステリーはたしかにすごい」と評価している。 山田氏は受賞にあたり「今回、作品の舞台となる古代エジプトの世界観に触れる過程で、歴史の積み重ねやそれを解き明かす探求の試みの偉大さを思い知りました」「すべての方々に、心からの感謝を捧げます」などとコメントを寄せている。 山田氏は、開成高校、東京大学工学部(松尾研究室)を卒業。2013
サイエンス あの頃のTwitterはもうありません 多くの科学者が X(Twitter)から離脱し、代替手段を探しているとの報告 Image:Shaheerrr / Shutterstock 調査会社Pew Researchは今年はじめ、米国内でTwitterからユーザーの多くがこのSNS上で過ごす時間が減少したと報告した。そして、Natureに報告された新たな情報では、数千人の科学者もまた、TwitterからXに改名したこのプラットフォームに費やす時間が減少し、サービスから距離を置いていると報告されている。 9200人以上の科学者を対象に行ったというNatureへの報告では、Twitterを利用してきた科学者、研究者たちの半数以上が、Xの利用時間を減らした、もしくはもはや完全にこのSNSから離れてしまったと述べられている。そしてその多くはTwitterの代替サービスとしてMastodon
個人開発者 catnose ソフトウェア開発者・デザイナー。 個人開発者として、Webデザイナー向けメディア「サルワカ」、ポートフォリオ作成サービス「RESUME」、技術情報共有サービス「Zenn」、簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトを世に送り出す。家族は妻、娘、犬、猫。 個人開発者として、ポートフォリオ作成サービス「RESUME(レジュメ)」や技術情報共有サービス「Zenn(ゼン)」、入力欄や選択ボックスを組み合わせるだけで簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトをヒットさせてきたcatnose(キャットノーズ)さん。現在も複数の開発案件に関わりながら、新たなプロダクトを開発中だといいます。 今回はそんなcatnoseさんのこれまでの作品を振り返りながら、個人開発者として培った開発哲学や、30代になるとともに起きた
生成AIで執筆時間を大幅短縮。果たして「書く」とはどういうことか? 2023.07.30 Updated by Ryo Shimizu on July 30, 2023, 10:54 am JST 7月26日、幻冬社新書から「教養としての生成AI」が発売された。教養シリーズである。 3月ごろはほぼ毎日執筆依頼が来てAIの研究をする時間が削られるなど本末転倒なことが起きていた。ようやく今回の「教養としての生成AI」と、来月の「検索から生成へ」でひと段落する。他にも大量に来ていたが、時間が勿体無いので断った。 幻冬社は新聞広告を打つらしい。果たして、いまどき新聞広告で本は売れるのか?しかし僕は本のプロではないので、プロがそう思うんだからそこはお任せするとしよう。 お任せするといえば、この本も次の本も、ChatGPTがほとんど書いた。 従って、執筆時間は10時間ほどで、そのうち半分はChatGP
非営利の技術コンソーシアムであるLinux Foundationによるサポートのもとで、Meta・Microsoft・Amazon・地図会社のTomTomが設立したオープンで相互運用可能な地図データ構築を目指す団体「Overture Maps Foundation」が、設立以来初となるオープンな地図データセットを2023年7月27日に公開しました。 Overture Maps Foundation Releases Its First World-Wide Open Map Dataset – Overture Maps Foundation https://overturemaps.org/overture-maps-foundation-releases-first-world-wide-open-map-dataset/ Meta, Microsoft and Amazon rele
なぜ、人は「ChatGPT」と「ChatGTP」を間違えるのか? ChatGPTの答えは……:ChatGPTに聞いてみた 対話型AIサービスでおなじみの「ChatGPT」ですが、時たま、「ChatGTP」と言い間違えているシーンを見かけます。 ChatGPTの「GPT」とは「Generative Pre-trained Transformer」の略称で、OepnAIが開発したAI言語モデルの一種。直訳すると「生成型(Generative)事前学習(Pre-trained)変換器(Transformer)」。トランスフォーマーは、文章に含まれる単語など、連続したデータの関係を追跡して文脈や意味を学習するニューラルネットワークの一種。つまりGPTは、あらかじめ学習した言語データに基づいて、文脈に即した文章やテキストを生成できる言語モデルということです。それをチャットするように利用できるのでCh
2023年4月10日(月)12:36 追記 現在も引き続き、Twitter連携機能とTwitterログインがご利用いただけない状態が継続しています。 また、すでにお知らせした内容に加え、 ツイートをブックマークした際にタイトル等の取得に失敗する という不具合も発生しています。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしており、誠に申し訳ありません。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 早期復旧の目処が立たないことから、現在、Twitterに関連する各種機能の代替となる機能や手段を提供すべく準備を進めております。 まずはご利用いただくケースも特に多いと考えられる
Twitter aims to deliver you the best of what’s happening in the world right now. This requires a recommendation algorithm to distill the roughly 500 million Tweets posted daily down to a handful of top Tweets that ultimately show up on your device’s For You timeline. This blog is an introduction to how the algorithm selects Tweets for your timeline. Our recommendation system is composed of many in
私たちの会社はこれまでに、6つのオウンドメディアを自社で立ち上げてきました。顧客のオウンドメディアに対しても、提案、分析、支援を行ったことが多数あり、契約を伴わない相談、関係者への取材、悩み相談、商談、情報交換というレベルでは、数え切れないほどのオウンドメディアに触れてきました。 このような経験から、オウンドメディアの成功パターンと失敗パターンを分類した上で、成功の可能性を高める仕組みや枠組みが作れないかと考えて編み出したのが、私たちが『STAAM』と命名するオウンドメディアに特化した独自メソッドです。 STAAMとは、Strategy(戦略)、Theme(主題)、Article(記事)、Awareness(認知)、Management(運営)の頭文字を取ったものです。オウンドメディアを見切り発車する前に、まずこの5つの分野についてしっかり議論しよう、そうすることで成功確率を高めることがで
「おまたせしました!ついに!2023年2月1日より、PS5本体の通常販売開始です! それに伴い、長期行ってきましたPS5本体の抽選販売も終了となります!(長かった……)」──家電量販チェーン、ノジマのECサイト「ノジマオンライン」の担当者の言葉から2年にわたる苦労がうかがえる。 PlayStation 5(PS5)の流通がようやく正常化しつつあるようだ。1月31日から2月1日にかけ、ゲオやノジマなど量販店が相次いで抽選販売の終了と通常販売への切り替えを告知した。 ゲオは「抽選を行わず通常販売が行える在庫が確保できた」として2月1日から全国の「ゲオストア」で一般販売を開始。その他の取扱店も店頭在庫を増やしており、TwitterなどのSNSでは「店頭で普通に買えた」という報告も増えた。 オンラインショップも活気づいているが、既に完売というケースも。前述のノジマオンラインは2月1日から通常販売を
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