ブックマーク / www.jnews.com (3)

  • YouTubeに依存しないWeb3.0時代の動画配信サービス

    動画配信ではYouTubeが圧倒的なシェアを獲得している中、運営者に権力が集中しないweb3.0型の動画投稿サイトが開発されている。分散型プラットフォームとして運営されるため投稿の検閲を受けることなく、クリエイターの権利が平等に扱われる (JNEWSについて/トップページ) YouTubeに依存しないWeb3.0の動画配信サービス JNEWS会員配信日 2022/1/31 Web2.0時代の動画配信サービスといえば、YouTubeが7割以上のシェアを取っており、動画投稿者の多くが利用している。しかし、非公開のアルゴリズムによって動画の人気が決められたり、不適切と判断された動画が突然削除されたりするため、民主的なプラットフォームとは言えない面がある。チャンネル登録者が100万人を超すような人気ユーチューバーになるほど、アカウント凍結に備えて、次の投稿先を模索する動きはある。 具体的な代替先と

    YouTubeに依存しないWeb3.0時代の動画配信サービス
    mitarase
    mitarase 2022/04/14
    良く出来ている仕組み。
  • 脱炭素社会で変化する仮想通貨の動向と技術トレンド

    仮想通貨の運用にかかる年間の総電力は小さな国全体の消費電力を上回っている。脱炭素の時代には消費電力が小さな仮想通貨が求められるようになり、機能のバージョンアップが進められている(JNEWSについて/トップページ) 脱炭素社会で変化する仮想通貨の動向と技術トレンド JNEWS会員配信日 2021/12/7 金融業界では、気候変動が暗号資産(仮想通貨)に与える影響も取り沙汰されいる。仮想通貨の運用には、世界に分散されたコンピュータのネットワークを作る必要があり、それらを合算すれば膨大な電力が使われている。ケンブリッジ大学の分析によると、ビットコインの運用にかかる年間の消費電力は、116.78テラワット時(TWh)と算定されて、これはオランダやフィリピンなど小規模な国全体の消費電力を上回っている。また、米国にある家庭用テレビの総数よりも、ビットコインは約2倍の電力を使っている。 ■Cambrid

    脱炭素社会で変化する仮想通貨の動向と技術トレンド
    mitarase
    mitarase 2022/03/03
    新型コインの方が可能性ありそうなんだね。
  • 著作権消滅作品を発掘するコンテンツビジネスの立ち上げ方 -JNEWS-

    著作権の保護期間が消滅した過去の名作を掘り起こして、新たなコンテンツに改変する手法が注目されている。50年以上前に公開された映画や、作者の死後50年が経過した書籍の中には、再生可能な優良コンテンツが豊富にある(JNEWSについて) 著作権消滅作品を発掘するコンテンツビジネスの立ち上げ方 JNEWS会員配信日 2018/4/25 ネットでは様々なコンテンツが資産としての価値を持つ。個人が書いた原稿、音楽、写真、映像などは、魅力的な内容であればアクセスが集まり、収益化の道が開ける。 たとえば、YouTuber(ユーチューバー)として面白い映像を作ることができれば大量の視聴者が集まり、チャンネル登録者数が100万人を超す人気ユーチューバーの年収は1億円を超してきている。ただし、これは限られた才能であり、誰もが面白いコンテツを作れるわけではない。そこで、合法的に他人のコンテンツを二次使用する方法が

    著作権消滅作品を発掘するコンテンツビジネスの立ち上げ方 -JNEWS-
    mitarase
    mitarase 2021/01/27
    確かにAudibleのビジネスは良いかも。PDビジネス考えていくかな。
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