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ブックマーク / note.designing.jp (2)

  • UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing

    UXは、今や一つのコミュニティ、あるいは一つの手法で捉えられないほど、大きな存在となった」 そう、UXの現在地を語るのは、Jesse James Garrett氏。2001年にデザインエージェンシーAdaptive Pathを共同設立。著書『The Elements of User Experience』で提唱した「UXの5段階モデル」でも知られる。 業界の先駆者は、Fast Companyに寄稿した記事『I helped pioneer UX design. What I see today disturbs me』のなかで「私たちは一体どこで道を間違えたのか」を厳しく問う。率直な思考が綴られた記事を、公式に許可をいただき翻訳した。 20年前、UXデザインが研究所を飛び出し、格的な産業へと発展し始めたとき、未来はとても眩しかった。一握りの専門家の漠然とした関心事から、何千人もの増員を

    UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing
  • 概念に触れることから、創造性は生まれる——OOUIの目当て #WIAD2019|designing

    2019年2月23日、Information Architecture Instituteが主催する、『World IA Day(WIAD)』が開催された。イベントは、情報アーキテクチャ(以下、IA)の観点から情報のあらゆる場面における課題の発見と定義、考察や議論の深化を目指す。 2019年は「IA in IxD(インタラクションデザインにおけるIA)」をテーマに、オブジェクト指向UI設計(Object Oriented User Interface、以下OOUI)とUIデザインの関係についての考察と議論がなされた。 イベントのメイントークでは、OOUIに造詣の深いソシオメディア取締役の上野学氏が登壇。『OOUIの目当て』と題し、「オブジェクトとは何か?」を問うところから始まり、OOUIと非OOUI的なUIの裏側の違いや、その目的について語った。 記事では、上野氏がイベントで話した言葉

    概念に触れることから、創造性は生まれる——OOUIの目当て #WIAD2019|designing
    mizoguche
    mizoguche 2019/04/16
    ドメイン駆動設計感“以下のステップにしたがってデザインを行っていく。1.ドメインからオブジェクトを抽出する2.ビューの種類を決める(コレクション/シングル)3.コントローラの役割を作る”
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