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コラムに関するmizu-odori_from1993のブックマーク (7)

  • 佐藤順一さんの本を作りましょう - 編集長メモ

    一昨日の取材の後に、佐藤順一さんに「佐藤さんのをつくりませんか」という話をしました。 のコンセプトは「追悼」です。誤解を呼びそうなコンセプトですが、まあ、半分はそのつもりなんです。勿論、佐藤さんはお元気であり、重たい病気にかかっているというような事はないんです。では、何故、追悼なのか。 先日のイベントも言ったけれど、できる事なら、誰かの追悼をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。だって、特集だって、ご人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです。これもイベントで話したことですが、10年ほど前に小松原一男さんが亡くなった後で、僕はアニメージュで追悼特集の編集を担当しました。その時に、ああ、追悼特集なんてやるもんじゃなあ、特集をやるなら、ご人が生きているうちにやりたいと思ったんです。それで、今、亡くなられて「ああ、特集をしておけばよかった」と思

    佐藤順一さんの本を作りましょう - 編集長メモ
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/07/05
    小黒さん(@animesama)のブログより。「誰かの追悼本をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。本だって、特集だって、ご本人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです」
  • ブログ-切通理作のコメンテーターへの道 - ゴー宣ネット道場

    「SAPIO」3・4月号の小林よしのりさん『大東亜論 アジア雄飛篇』 での中江兆民の話はインパクトがありました。 そこで紹介された『三酔人経綸問答』の中には、国にこだわることには意味がなく、軍備の撤廃を唱え、 侵略されても抵抗せず受け入れればいいという「紳士君」と、 戦争は避けられぬ現実で、勝つことを好み、負けることを嫌うのは能だと、 徹底的な軍国主義で国家主義的な「豪傑君」が登場。 両者を、極端な左と右として象徴させ、両方の極論を諫めて、 健全な保守思想を説く「南海先生」に兆民が自らをなぞらえていたとのこと。 その各々の立ち位置は、そのまま現代にもあてあまることにビックリです!力を無視した理想論と、力におもねった理想論は、 現実を見誤り、自主独立の道を見失う結果になってしまいます。  その間のバランスを取らんとしていた兆民自身は、 貴族社会を前提とした「平民」という言葉を嫌い、 「新民

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/03/22
    切通理作さん(id:PaPeRo @risaku)のコラム再び。前回のコラムに対する反応への感謝と、新たな問題提起。ブクマやTwiiterで安易に要約してはいけない内容と感じたのでとにかく「読め!」。気になるキーワードはタグ化する
  • 【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 - ライブドアニュース

    は今、大変な困難に見舞われている。あまりにもスケールの大きい自然災害であり、戦争以来の大惨事と言ってもいい。被災者の方々が大変な傷を負ったのはもちろん、日人全体の心に深い傷が刻まれてしまったね。 この悲劇からの復興は、被害にあったその地域だけの宿題ではない。すべての日人、それだけでなく日に住むすべての外国人も含めて、みんなが固い結束の下に、全力を傾けなければならないよね。 逆境を跳ね返す、困難から立ち直るメンタリティは、世界に誇れる日の素晴らしい部分だ。阪神大震災も、新潟県中越地震も乗り越えてきた。どの国にも真似のできない日文化、精神の強さを、今こそ発揮すべきだ。何年か経って、あの時は大変だったねと、日常の中で振り返れる日が来るよう、僕は心から祈っている。 サッカー界も大きな被害を受けた。鹿島アントラーズは無期限での活動休止を決め、Jリーグ再開の目処は立たず、3月に予定され

    【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 - ライブドアニュース
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/03/18
    ツイッターでつんく♂さん @tsunkuboy さんが紹介していたセルジオ越後さんのコラム。内容の方も実にセルジオさんらしい視点の日本人批判と提言。<コメント追記修正しました>
  • livedoor

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/01/28
    久しぶりに新しいPCをベアボーンで組んでみたら思わぬ落とし穴が…という話。まあ結局は購入前によく調べましょうというごく当たり前の結論になる訳ですが。
  • 【コラム】真実一郎のアイドル★ベンチマーク (11) 10年後が楽しみな、ハーフじゃないのにハーフ顔の美少女 - 広瀬アリス | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    広瀬アリス 1994年12月11日生まれ。静岡県出身。A型。身長164cm。女性ファッション誌『セブンティーン』のミス・セブンティーン2009に選ばれ、モデルとして活躍。昨年12月に公開された『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010』でタックル/峰ユリ子を演じて話題になる。現在公開中の映画『すべては海に』にも出演中。趣味は、パソコン。特技は編み物。好きなべ物はラーメン、すいか。 映画『仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010』は、冒頭からいきなり仮面ライダーディケイドが他のライダーたちを無差別に殺りくし続けるという、噂に違わぬ奇怪な実験映画だった。2000年から始まった平成仮面ライダー・シリーズを二次創作的に破壊・再生させる、という物語の主題を、主人公であるディケイドが全てセリフで解説してしまうので、情緒に浸る余韻も無い。でも無問題だ。電波人間タック

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/01/03
    Twitterで広瀬アリスの話題が出て検索していたら出てきた約1年前のコラム。「広瀬アリスを見ていると、2000年に『燃えろ!!ロボコン』のロビーナ役でデビューした頃の加藤夏希を思い出す」なるほど。
  • WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第59回 つとむのこと

    飯田勉もいなくなってしまった。 誰のことだかわからない、という人も「飯田馬之介」という名前でならわかるのじゃないか。 だが、我々の仲間内では、誰も馬之介だなんて呼んでなかった。我々というのは例えば、はらひろしだとか、今では多摩美の先生になっている片山雅博、斎藤紀生、同業のアニメーション監督・郷みつる、角銅博之、それから出版業界の島谷光弘、さらにはなみきたかしだとか。 通夜、葬儀に集ったり、あるいはあまりに遠すぎて来られずメールでやり取りする中で、みんな「ウマノスケ」だなんて呼ばず、「勉」「つとむちゃん」「飯田君」といっていた。まだ「馬之介」でも「飯田監督」でもない、それどころか駆け出しのアニメーターにさえまだなっていなかった19歳、20歳の彼のことを知っていたからだ。葬儀場に飾られていた個人の写真何点かを眺める中にも、「ああ、これがいちばん勉らしいやね」と、口々にいっていたのが、1980

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2010/12/06
    「マイマイ新子」の片渕須直監督 @katabuchi_sunao によるWebアニメスタイルの連載コラム。今回は飯田馬之介(つとむ)監督の追悼文。最後の三行を読んでジーンときた。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第419回 『うる星やつら』LD BOXを買った

    1987年くらいから、LDソフトを買うようになった。仕事するようになっていたので、収入があるにはあったが、LDは安価なものではないので、次々に買うわけにはいかなかった。OVAに関しては、サンプルビデオやレンタルで観て、内容を確認してから、どうしても欲しいものを購入するというかたちだった。 僕はアニメビジョンで仕事をしていた。アニメビジョンを製作していたのは日ビクターであり、日ビクターは、LDとライバル同士だったVHD側のメーカーだった。アニメビジョンもVHDソフトとしてリリースされていた。いわば、僕はVHDソフトを売る仕事をやっていたわけで(アニメビジョンには、VHDの販売促進的な意味もあったと記憶している)。LDソフトを購入するのが、日ビクターやVHDに対する裏切り行為のような気がして、躊躇していたというのもあった。 そんな僕が、LDで最初に散財したのが『うる星やつら』のLD BO

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2010/07/31
    小黒祐一郎さんのコラム。「本当に馬鹿だなあ。だけど、馬鹿な事をやり続けるのがマニアの人生だ」という最後の一文に思わず頷く。しかし3話分しか見てないって…(^^;)。
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