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脚本に関するmizu-odori_from1993のブックマーク (2)

  • 橋部敦子 - Wikipedia

    橋部 敦子(はしべ あつこ、1966年 - )は、日のシナリオライター。 人物[編集] 愛知県名古屋市出身。名古屋市立桜台高等学校を経て学習院女子短期大学卒業後、証券会社に勤務。 その後、小劇場のダンサーをし、舞台で書いたシナリオを痛烈に批判されたため、これをきっかけにシナリオセンターへ通い、1993年に第6回フジテレビヤングシナリオ大賞で『喜びの葡萄』が佳作に選ばれる。1995年、『SMAPのがんばりましょう NAKED BANANAS』でデビュー。 『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』の、いわゆる僕シリーズ3部作がいずれもヒットし、名前が知られる。 受賞歴[編集] 第39回向田邦子賞(2020年度、『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』)[1][2] 脚作品[編集] ドラマ[編集] 『ピュア』(1996年、フジテレビ系) 出演:和久井映見、堤真一 『翼をください

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/05/21
    ウィキペディアから『僕シリーズ三部作』の脚本家・橋部敦子さんの項目。次回作が日テレ系水10枠(江角マキコ主演「ブルドクター」)と聞いてあれ?と思い調べたら、彼女はこれが同局では正真正銘脚本初執筆らしい。
  • 小田原市立図書館のアニメ脚本コレクションの意義 - 図書館情報学を学ぶ

    公立図書館はときに貴重資料を所蔵していることがあるのですが、珍しいことにアニメの脚資料のコレクションを所蔵する公立図書館が現れたそうですね。 小田原市立図書館のアニメの脚等1400点以上のコレクション - Copy & Copyright Diary アニメの脚を手がけてきた首藤剛志氏が、かつて居住していた小田原市の市立図書館に自身の脚資料等1400点以上を寄贈したそうです。 公立図書館ではときとして地域の貴重資料を所蔵していることがあります。例えばとある県立図書館では地方の知識人の文庫や、戦時中の資料などが書庫に収められているということがあります。申請しないと閲覧できなかったり、まだ整理作業中で公開されていなかったりと一般の人からはあまり認知されていませんが、このような貴重資料を保存する役割も図書館が担っていたりします。 なので、今回の寄贈それ自体は特異なことでは無いと思うのです

    小田原市立図書館のアニメ脚本コレクションの意義 - 図書館情報学を学ぶ
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2008/12/21
    おや、id:ealさんもお好きですか?<首藤脚本作品。私もです。Webアニメスタイルのコラムもずっと愛読してますし。/小田原のこの試みは諫早の市川森一のそれと並ぶおたく的に重要なもの。石川県も佐々木守で後に続け!
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