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黒川弘務と検察庁法改正案に関するmkotatsuのブックマーク (2)

  • 元検察トップら、反対意見書を法務省に提出 検察庁法案:朝日新聞デジタル

    松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OBが15日、政府の判断で検察幹部の定年延長を可能にする検察庁法改正案に反対する意見書を法務省に提出した。法改正について「検察人事に政治権力が介入することを正当化し、政権の意に沿わない検察の動きを封じ込めることを意図している」と批判。定年延長を認める規定の撤回を求めた。 意見書は、ロッキード事件の捜査経験者ら14人の検察OBの連名。複数の元検事長も含まれており、元検察トップらが政府提出法案に対し、公然と反対する行動を起こすのは極めて異例だ。「心ある国民すべてが改正案に断固反対の声を上げて、阻止する行動に出ることを期待してやまない」としている。 意見書では、黒川弘務・東京高検検事長(63)の定年延長の閣議決定を「違法だ」と指摘。「定年を超えての留任という異常な状態が続いている」とした。その上で、改正案は「違法な決議を後追いで容認するものだ」と指摘。閣議決定か

    元検察トップら、反対意見書を法務省に提出 検察庁法案:朝日新聞デジタル
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/16
    白紙領収書や公文書破棄やモリカケ桜と、一般国民もおかしいなと思っても訴え方が分からなかった。掠めとろうとした相手が検察筆頭とする法曹界じゃ今までのように行かないということだと良いが。頼む
  • 首相「恣意的な人事の懸念ない」検察庁法改正案めぐり | NHKニュース

    検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐり、立憲民主党の枝野代表など野党側が衆議院予算委員会の集中審議で、ツイッター上の抗議が記録的な数に達しているなどと追及したのに対し、安倍総理大臣は「内閣によって恣意(しい)的な人事が行われるという懸念はあたらない」と述べました。 これについて、立憲民主党の枝野代表は、改正案に対するツイッター上の抗議が記録的な数に達したと指摘したうえで、「感染症危機を乗り越えることよりも、自分に都合のいい法律を作ることを優先して、危機の状況を政治的に悪用しようとしているのではないか。『火事場泥棒』のようだ」とただしました。 また、国民民主党の後藤祐一氏や、共産党の宮徹氏も同様の指摘を行いました。 これに対し、安倍総理大臣は「今般の国家公務員法等の改正法案の趣旨、目的は高齢期の職員の豊富な知識、経験等を最大限に活用する点などにあり、検察庁法の改正部分の趣旨、

    首相「恣意的な人事の懸念ない」検察庁法改正案めぐり | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/12
    懸念の有無を判断するのは国民でありお前ではない、懸念があろうと自殺者まで出して握りつぶしてきた奴には断じて言われたくない、次は「懸念」の閣議決定でもするのか
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