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生物に関するmobanamaのブックマーク (1,651)

  • 脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに

    東京大学(東大)は9月26日、脊椎動物の基構造が5億年以上の進化を通して変化しなかった要因として、遺伝子の使い回しから生じる制約が寄与している可能性が高いことを大規模遺伝子発現データ解析から明らかにしたと発表した。 同成果は、東京大学大学院理学系研究科の入江直樹准教授らの研究グループによるもので、9月26日付の英国科学誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載された。 脊椎動物は5億年以上前に出現して以来、さまざまな形をした動物種に進化し、多様化してきたが、基的な解剖学的特徴については、どの脊椎動物種も共通しており、体のサイズや重量、体色が多様化してきたことなどに比べると、ほとんど変化がないことが知られている。 この要因についてはこれまでの研究により、脊椎動物の基構造を決定づける胚発生期が、進化を通して多様化してこなかったことに原因があると考えられてきたが、なぜ

    脊椎動物の基本構造が5億年以上変化しなかった理由 - 東大が明らかに
    mobanama
    mobanama 2017/09/29
    "使い回し遺伝子の比率が高い発生期ほど進化的な多様性に乏しくなる""使い回しの頻度が多い遺伝子ほど生存に必須""他の多くの遺伝子と相互作用していること、使い回し遺伝子はより複雑な制御を多く受けている"
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2017/05/12
    "警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。「不思議に思って、みんな空を見るでしょ」"面白い
  • 巨大ウイルスが生物進化に深く関わっていた!? 研究最前線レポート(武村 政春)

    存在そのものが謎 2017年4月、『生物はウイルスが進化させた』(講談社ブルーバックス)を上梓した。副題に「巨大ウイルスが語る新たな生命像」とあるように、このはウイルス一般ではなく、ウイルスの中でも特に最近研究が盛んに行われるようになった「巨大ウイルス」に焦点を絞っただ。 巨大ウイルスは2003年に初めて発見されて以降、続々と新たなタイプが見出されており、かくいう私も、2015年に東アジアでは初となる巨大ウイルス「トーキョーウイルス」の分離に成功している。 巨大ウイルスは確かに「巨大」なのだが、それはあくまでも「それまでのウイルスにとって巨大」なだけであって、われわれ生物からしたら相変わらず「微小」である。 では、ウイルスにとってはどれだけ巨大なのか。私たち人間の立場にたとえれば、『進撃の巨人』に登場する3〜4メートル級の巨人に相当するサイズ感であって、超大型巨人のごとくではとうていな

    巨大ウイルスが生物進化に深く関わっていた!? 研究最前線レポート(武村 政春)
    mobanama
    mobanama 2017/05/08
    "クロスニューウイルスの祖先は「真核生物だった」のか、それともやはり第4のドメインに分類すべき、すでにこの世に存在しない生物だったのか"
  • 「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走

    うろこが剥がれた状態の新種のヤモリ「ゲコレピス・メガレピス」。オープンアクセス科学誌「PeerJ」提供(撮影日不明、2017年2月8日入手)。(c)AFP/PEERJ/FRANK GLAW 【2月9日 AFP】風変わりで巧妙な戦術を使って捕を免れるヤモリの一種が新たに発見された。このヤモリはうろこを脱ぎ捨て、捕者がうろこにいついている隙にピンクの肉を露出した状態で逃走する。研究チームが今週、オープンアクセス科学誌「PeerJ」で発表した。 このヤモリの硬く密生したうろこは「いともたやすく」脱ぎ捨てることができ、数週間もすれば新しいうろこが生えそろう。このマッチ箱大の生き物はうろこが剥がれた状態だと、特に見るべきところはなく、ピンク色をした生の鶏肉のように見える。 この「ゲコレピス・メガレピス(Geckolepis megalepis)」と名付けられた小さなヤモリは、インド洋(Indi

    「ストリップ」する新種ヤモリ、うろこ脱ぎ捨て捕食者から逃走
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    mobanama 2017/02/11
    食べやすく進化したかのようにも見える
  • 染色体を包む「サヤ」、新たに発見される:研究結果

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    mobanama 2016/12/21
    "DNAとタンパク質の複合体が、染色体の全含有物の53パーセントから70パーセント""残りの30パーセントから47パーセントは、いままで「染色体周縁」という名前に含められてきたこの構造によって構成されている"
  • ドブネズミはいかに世界の都市を征服したか:朝日新聞デジタル

    速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    ドブネズミはいかに世界の都市を征服したか:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2016/12/18
    "発見の一つは、これほど地球に広まったのが、この300年ほどの間に過ぎないことだった"なんとまあ
  • タコは足にも心がある 人間の想像を超えた驚くべき知性

    人間の脳は、頭の中にあります。私たちが知的であると考えているほかの動物、例えば犬やイルカ、チンパンジー、カラスなどもそうです。しかし、時にボトルの蓋を開けるほどの知性を見せるタコは一風変わっています。脳の中枢は頭の中にあるものの、奇妙なことに彼らの神経細胞の約3分の2が足の中にあるのです。それぞれの足は、文字通り独自に心をもっています。つまり、足がそれぞれバラバラに行動できるのです。YouTubeの人気サイエンス系チャンネル「SciShow」のハンク・グリーン氏が、タコの驚くべき知性について紹介します。 驚くべきタコの生態 ハンク・グリーン氏:タンクから滑り落ちて排水管に落ちたタコの話を聞いたことがありますか? あるいは、錠剤のボトルを開ける方法を見つけ出した頭足類の話はどうですか? 正直なところ、成人でさえ時には開けるのが難しいものです。タコは賢いといっても間違いではないでしょう。 しか

    タコは足にも心がある 人間の想像を超えた驚くべき知性
    mobanama
    mobanama 2016/11/27
    "タコは私たちに似てないかもしれませんが、私たちのように動いたり、私たちのように生活し、私たちのように考えているのかもしれません"身近な異種知性体だったりするとたのしいな。「火星人」は地球にいたw
  • アフリカツメガエルのゲノムに見られる進化

    アボガボ @beta_2 アフリカツメガエル、ゲノム解読に成功 進化の謎に迫る:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJBL… 劇的な進化の鍵とされるゲノム重複、その四倍体カエルが解読された。当に進化の謎に迫っていてワクワクするニュース 2016-10-20 03:03:17 リンク 朝日新聞デジタル アフリカツメガエル、ゲノム解読に成功 進化の謎に迫る:朝日新聞デジタル 通常の2倍の染色体を持つ生物(4倍体)として知られるアフリカツメガエルのゲノム解読に日米の国際共同チームが成功した。約1800万年前に違った種のカエルが交配し、ゲノムが倍増したとみられるという。遺伝…

    アフリカツメガエルのゲノムに見られる進化
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    mobanama 2016/10/21
    ぜのぱすぜのぱするるるるる(興奮して錯乱中)
  • 肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」

    エイリアンのような外見のクシクラゲは、見た目はクラゲと似ているものの、まったく別の動物だ。大きく異なるのは、クラゲがひとつの穴から事も排泄も行うのに対し、クシクラゲは口とは異なる肛門孔をもつ点で、これがその様子を初めて撮影した映像。新たな研究によると、きわめて根的なところで、クシクラゲと我々には共通点があるのかもしれない。(肛門孔から排泄する様子は1:10前後から。字幕解説は英語です)(Video courtesy William Browne) 肛門の起源について、定説はこうだ。かつて、あらゆる動物の祖先はただの塊に口がひとつあるだけの単純な生物で、その穴で事も排泄も行っていた。しかし、長い時を経て、体が細長くなるとともに、口と反対の端にもっぱら排泄を行う肛門ができ、口と肛門の間には消化管のある動物があらわれた。 この定説は、現生の動物を観察した結果生まれたものだ。植物と勘違いされ

    肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」
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    mobanama 2016/08/25
    "穴がひとつの動物の仲間と考えられてきたクシクラゲ類(有櫛動物)が、肛門から排泄している様子がビデオに捉えられた""肛門の進化と、それにともなう体の前から後ろへ食べ物を運ぶ消化管の発達の筋書きに見直し"
  • パパはどこ?メスだけの「女の園」なのにドチザメ双子誕生 過去にも“疑惑” 富山・魚津水族館 - 産経WEST

    私たちのパパはどこ-。5月に富山県魚津市の魚津水族館で誕生したドチザメの赤ちゃん2匹の出生が、謎を呼んでいる。水槽は雌の成体3匹だけが飼育されている「女の園」だったからだ。 担当の飼育員によると、雌の双子「マナ」と「カナ」が生まれたのは5月8日。「いつも通り見に来たら、見慣れない魚が2匹泳いでいて」。子ザメは体長20センチほどで、雌が交尾を経ず自らの卵だけで子をつくる「単為生殖」の可能性があるという。他のサメ類では単為生殖の報告例があるが、ドチザメで確認されれば世界初だ。 過去にも疑惑 同水族館では、平成25年4月にも単為生殖の“疑惑”があった。死産だったため、飼育員らは「まさか、という感じで気に留めなかった」。ところが2匹の誕生で仰天、疑惑が再燃した。 サメの繁殖に詳しい東海大の野原健司講師によると、サメ類には、交尾した際に雄の精子を体内に保存する「貯精」ができる種類がいる。だが3匹目の

    パパはどこ?メスだけの「女の園」なのにドチザメ双子誕生 過去にも“疑惑” 富山・魚津水族館 - 産経WEST
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    mobanama 2016/08/21
    "雌の成体3匹だけが飼育されている「女の園」""他のサメ類では単為生殖の報告例があるが、ドチザメで確認されれば世界初""「貯精」ができる種類がいるry野原講師は「4年も前の精子を複数回使えるとは考えにくい」"
  • 【夏休み子ども科学電話相談 160728】「どの高さからが空なの?」辞書にも載っていない定義に先生の回答は!?

    さとひ/渡辺裕子(仕事の時はこちら) @satohi11 アメンボ少年、アメンボのジャンプを確認! 「小さな石ころ葉っぱでも、投げ入れるとアメンボは反応しますので、大きな石どぼんと入れるとどうなるかとか、常識を外れない程度で!」実験をお勧めする先生。がんばれアメンボ。 #夏休み子ども科学電話相談 2016-07-28 08:09:53

    【夏休み子ども科学電話相談 160728】「どの高さからが空なの?」辞書にも載っていない定義に先生の回答は!?
    mobanama
    mobanama 2016/07/28
    "3番めの胃袋は薄い膜が何枚も重なっている。ryこれがどんな働きをしているかよくわかってない"そうだったんだ。それで説明が飛ばされてるのか。不思議だったんだー。
  • 木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!

    FUKUDA Toru 福田 亨 @TF_crafts ヤバいヤバい!!!公園で羽化始める前に木から落下した蝉の幼虫いて、今にも死にそうだったからどうにかならないか!と手に持ってから事件が起こった!!! まさかの出てきちゃったという!!!ヤバい!! pic.twitter.com/DqbVBxTuUs 2016-07-23 18:41:25

    木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!
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    mobanama 2016/07/24
    乙。"感動的だけど、オチが……作品じゃないよね?"
  • 【万象】生きた化石 イカとタコの共通祖先

    8600万年前の化石が見つかっているコウモリダコは、イカとタコが進化の過程で分かれる前の共通祖先といわれる。足はタコと同じ8だが、オレンジ色の糸のようなイカの触腕に当たる器官も2持つ。体長は約10センチ。現在は熱帯から温帯の水深600~1000メートルに分布している。 餌はマリンスノーと呼ばれるプランクトンの死骸のほか、漂う小さな生きものを足の先の発光器官でおびきよせてべる。発光器官は頭のように見える部分にもあり、こちらは外敵が近づいたときに光らせる。その後、発光面積を徐々に小さくし、まるで遠ざかっているように見せかけて追跡を諦めさせるという。(壽)

    【万象】生きた化石 イカとタコの共通祖先
    mobanama
    mobanama 2016/06/27
    "8600万年前の化石が見つかっているコウモリダコは、イカとタコが進化の過程で分かれる前の共通祖先といわれる"
  • 隙を見せたら2秒で狩られる。子供に襲いかかるライオンが恐ろしい : 小太郎ぶろぐ

    飼育エリアの一番遠い位置にいるライオンと、ガラス越しにライオンを見る小さな男の子。 男の子がお母さんの方へと振り向いたその直後、駈け出したライオンが男の子の元へ……。 駈け出してからわずか2秒足らずで到達しているのがすごい。 【関連】 ライオンと一緒にはいチーズ!しかしこの後、少女を悲劇が襲う…… ネコ科の猛獣に背中を見せるべからず。飼われていてもハンターの能は変わらず 動物園のトラを相手に「だるまさんがころんだ」してみた だるまさんが転んだをするトラ

    隙を見せたら2秒で狩られる。子供に襲いかかるライオンが恐ろしい : 小太郎ぶろぐ
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    mobanama 2016/06/12
    だるまさんが転んだ本能との話がコメに。
  • GPS Trackers That Show Cats’ Activity During The Night

    Australian government organization came up with a project to show people how their pet cats are actually active. They used GPS trackers to map out their activity. In Australia cats are considered invasive species and can have devastating effects on the native wildlife. Often cats’ owners are convinced that their pets don’t roam around at night, so the aim of this project is to show them what’s rea

    GPS Trackers That Show Cats’ Activity During The Night
    mobanama
    mobanama 2016/06/05
    へー。本に結構な距離移動してんだな。うちに通ってたこもどこか遠くで隠れたかもしれんのか。
  • マレーバクが誕生しました!

    多摩動物公園で、マレーバクの赤ちゃんが生まれました。 赤ちゃんは順調に育っており、このたび公開日が決まりましたのでお知らせします! 誕生したマレーバク誕生日 2016年5月7日(土) 性別  オス 両親  母親:リザ(1998年6月29日、マレーシアのタイピン動物園生まれ) 父親:ダイフク(1998年7月31日、千葉市動物公園生まれ) 公開予定について 親子はともに元気に過ごしており、5月22日(日)からアジア園マレーバク舎室内展示場で公開します。 ※なお、親子の健康状態などによっては、展示の中止または時間の変更をする場合がありますので、ご了承ください。 多摩動物公園の飼育状況(2016年5月19日現在) 今回生まれた赤ちゃんを含め全6頭(オス4頭、メス2頭)です。 なお、日国内全体では、多摩動物公園を含め13の施設で合計36頭(オス20頭、メス16頭)を飼育しています。 (参考) マレ

    マレーバクが誕生しました!
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    mobanama 2016/05/27
    テレビで見た。かわゆす。"5月22日(日)からアジア園マレーバク舎室内展示場で公開"
  • 東京ズーネット[公式] on Twitter: "_人人人人人人人_ > 解説しよう! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ タンチョウの頭の赤い部分は羽毛ではありません。皮膚が裸出し、細かな肉瘤となり、血の色が見えているのです。 https://t.co/evQB7G1DGh"

    _人人人人人人人_ > 解説しよう! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ タンチョウの頭の赤い部分は羽毛ではありません。皮膚が裸出し、細かな肉瘤となり、血の色が見えているのです。 https://t.co/evQB7G1DGh

    東京ズーネット[公式] on Twitter: "_人人人人人人人_ > 解説しよう! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ タンチョウの頭の赤い部分は羽毛ではありません。皮膚が裸出し、細かな肉瘤となり、血の色が見えているのです。 https://t.co/evQB7G1DGh"
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    mobanama 2016/05/23
    mjd?そうだったんだ。
  • ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ

    仁樹氷香@無期限休止 @hyogaryunagi #秘密にしておきたかった生き物 クロアシネコ アフリカに住む世界最小クラスの 見ての通りの感想 しかしライオンやヒョウの様なれっきとした野生の肉獣、現地では「キリンでも襲う勇敢な」と言われています pic.twitter.com/McOYxoKFpA 2016-05-18 19:37:46

    ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ
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    mobanama 2016/05/19
    いいねえ
  • 粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞

    毎週菌曜日に「きのこのはなし。」を 連載してくださっている “きのこ・粘菌写真家”である新井文彦さんが、 またまた書籍を出版されます。 今回はなんとこどもの。 しかも粘菌の! タイトルは 『もりの ほうせき ねんきん』です。 うつくしくも不気味な 粘菌の写真が大盤振る舞いのは、 こどものともいいながら、 まるで粘菌写真集のよう。 これを記念して、またまたちょっとの間、 菌曜日に「粘菌のはなし。」も 短期連載してくれることになりました。 ▶︎新井文彦さんプロフィール 2016年4月の始めのこと。 『粘菌生活のススメ』の出版準備は、 順調に進んでいました。 の内容には満足していたのですが、 実は、ひとつだけ、心残りがあったんです。 悪魔的美しさを誇るルリホコリ系の写真を、 載せていることは載せているものの、 それは、粘菌研究者・川上新一博士所有の、 標を撮影した写真だったんです。 ル

    粘菌のはなし。- ほぼ日刊イトイ新聞
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    mobanama 2016/05/06
    粘菌かわいいよ粘菌
  • 「お尻の穴から、おちんちんの距離でわかること」という記事が意外に深刻な内容だった

    リンク Yahoo!ニュース お尻の穴から、おちんちんの距離でわかること(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 泌尿器科医の小堀善友です。題名だけ見て「なんじゃこりゃ」とこのページを開いた方へ - Yahoo!ニュース(読売新聞(ヨミドクター)) お尻の穴から性器(陰茎もしくは 膣ちつ )までの距離のことを専門用語で「肛門性器間距離:ano-genital distance(AGD)」と呼びます。 肛門性器間距離が短い男児は、長い男児と比較すると、男性不妊症(精液量の減少、精子数の減少)になる可能性が7倍高いことが過去に報告されています。また、停留精巣、低男性ホルモン血症、尿道下裂といった病気も肛門性器間距離が短い男性に起こりやすいのです。

    「お尻の穴から、おちんちんの距離でわかること」という記事が意外に深刻な内容だった
    mobanama
    mobanama 2016/04/25
    下付きであることが問題なの?どういう機構で?リンク先見るか。