2016 - 05 - 16 sony α7とLightroomでRAW画像のテザー撮影をする方法 lightroom 撮影方法 写真ブログ始めました スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 今日はテザー撮影について書きたいと思います。 テーブルフォトや自室の簡易スタジオ撮影などで便利なテザー撮影ですが、私の持っているsony α7は、そのままではLightroomでテザー撮影が出来ません。 そもそもLightroomのテザー撮影の対象機種にsony自体が入っていません。 しかしどうしてもRAW画像でテザー撮影がしたくていろいろ調べた結果、出来るようになったので紹介したいと思います。 テザー撮影とはなにか? 必要な物 マイクロUSBケーブル remote camera control remote camera controlの設定 lightroomの
私はこれまでいくつかの三脚、雲台をアルカスイス互換化してきました。 「マンフロット COMPACTシリーズ」 「マンフロット PIXI EVO」 「ベルボン自由雲台」 で、本日はマンフロットの以下2つの雲台をアルカスイス互換化してみました。 ・「ギア雲台(MHXPRO-3WG)」 ・「自由雲台(054)」 ちなみに、今回は従兄弟所有の雲台になります。 これまで従兄弟はマンフロットの汎用L型アングルを使っていたのですが、カメラ機種 専用のL型アングルが使いたいということでアルカスイス互換化しました。 バーナーで炙ってクランプを外したり、新たにタップでねじ山を切ったり、 センターポールごと雲台を交換したり、アルカスイス互換化はなかなかハードルが 高いのですが、今回は簡単です。 「HEJNAR PHOTO」のマンフロット用クランプ、アダプターを使いました。 冒頭にも書きましたが、今回マンフロット
目指せ全製品レビュー! ソニーショップの店員ブログです。最新のソニー製品のニュース、試用レポート、お買い得情報を毎日お届けします。 昨夜が一番の見どころだった「ふたご座流星群」なんですが、埼玉のときがわ町にある堂平天文台というところに行って流星群見学をしてきました。 夏にも木曽駒ヶ岳に登って、3000mからの高地から見る天の川を撮ってきましたが、今度は天体イベントの撮影です。流れ星を何個撮れるかな?に挑戦してきました。例によって余計な話ばかりなのですが、α撮影体験と一緒に旅行記のレポートをお届けします。 埼玉県に天文台が?というところですが、ここは以前、東京大学の天文台として使われていたところなんだそうですが、現在は地元の自治体で運営をされているそうで、キャンプ場と合わせて宿泊施設が用意されています。 ☆埼玉県ときがわ町 堂平天文台公式ホームページはこちらから 天文台が設置されるくらいのと
私はここ最近、写真のRAW現象という作業がとても好きになっていて、そのことについて書こうと思います。RAW現像って何?って方は、解説している記事がネットにたくさん置いてあるのでググってください。 今週のお題「好きな街」ということだったので、最近、RAW現象をやり直した「好きな街」の写真を集めてみました。 なぜRAW現像するか? あくまでも私の撮影スタイルについて書きますね。これがベストとかそういうことではなくて。 理由1:撮影中はカメラ操作を最小限にしたいから 私の場合、撮影中は「構図」と「絞り」だけを考えてます。カメラ操作は絞りのダイヤルを回すだけ。単焦点レンズしか使わないのでズームリングを回すこともない。「絞り」「ピント合わせ」以外のカメラ操作は基本的にしないことにしています。ファインダーから目を離さずにすべて完結する。そうすることで、撮影することに集中できる。 写真の味付け(ホワイト
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海外の天体写真といえば、ものすごく色が濃く綺麗な天の川の写真を多く見受けられます。 そんな写真に自分も魅せられて、去年の八月からこれまで天体写真を一年間撮影してきました、まだまだペーペーの星景写真ですがこの一年で自分なりに試行錯誤?した現像のやり方についてまとめて行きたいと思います。 あと、天体写真の現像方法のパラメータをどうしてるのかというのが結構細かく説明されていない部分が多いので需要が少しでもあるかなぁと思ってブログを書きました。 1.天体撮影について 機材などについてです。 1.1 機材に関して 1.1.1 カメラはどんなのがいい? 天体撮影の機材についてですが最初に述べて行きたいと思います。 基本的に天体撮影では高感度性能が高いカメラがおすすめです。 (もちろんコンデジなどでも撮り方によっては十分に撮影できます) 例えば最近だと人気のフルサイズ機だと ○Canon EOS6D ○
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