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大学院に関するmogellaのブックマーク (3)

  • 私的事件の垂れ流し - 世界線航跡蔵

    ウェブにおける私的事件の垂れ流しに批判的な意見を聞くが、これは社会的少数者には当てはまらないのではないかと思う。 ウェブ日記の類で一個人が私的事件について語ることに否定的な意見がある。「お前がどこへ行ったとか、何をべたとか、だれも興味ないよ」と。その類のページは内輪の数人が入り浸るのが精々で、それ以外の大多数にとって何の情報価値も無く、リソースの無駄遣いである、と。 自己紹介と掲示板しかない個人サイトが増えだしたころからよく言われた意見であるし、当たっている部分もあるだろう。個別の私的事件記事自体が現時点で公的価値を持つことは、確かに少ないかもしれない。まぁ、それらの総体、統計的情報は千年後の歴史学者に有益な情報をもたらすかもしれないけれど。 しかし、このことはセクシュアルマイノリティや、何らかの社会的少数者については当てはまらないと考える。なぜならば現時的では圧倒的にロールモデルが不足

    私的事件の垂れ流し - 世界線航跡蔵
  • なんだかうまくいかない人のためのページ

    つまるところ、「やるべきことをやらないと研究は進まない」のですが、 「やる気になる」にはどうしたらよいか、まとめてみます。 ここで書いているのは、あくまで「ヒント」です。 もしこれらを試してうまくいかなくても責任はとれません。 でも1つぐらいは、役に立つこともあるんじゃないかな、と思います。 まず、なぜ研究が進まない/うまくいかない(と感じる)のか考えましょう 例えば以下のような状況にありませんか? やらなきゃいけないのはわかっているが、 なんとなくやる気が出ない、進まない。 研究・勉強は家でやっているから、別にいいでしょ? 何をやったらいいのかわからない。 一生懸命、ちゃんとやっているつもりなのに、 ゼミ発表すると/原稿を見せると/学会に行くと、コテンパンにされる。 今やっていることが、いいのかどうかわからない。 やるべきことが多すぎて、あるいは、 今までやったことがないことをやらなけれ

  • 2010年4月12日日本武道館に於ける 東京大学大学院入学式での祝辞。 小林久志  Speech at the Opening Exercises at the University of Tokyo � Hisashi Kobayashi's Blog

    Sherman Fairchild University Professor Emeritus of Electrical Engineering and Computer Science, Princeton University 4月12日(月)、東京大学の入学式が桜満開の千鳥ヶ淵の近くにある日武道館(http://www.nipponbudokan.or.jp/)に て行われた。 Part 1: Part 2: Part 3: 午前中の学部入学式に続き、午後2時より、大学院(修士及び博士 課程)の入学式が行われた。座席数は、一階が3,100席、2階と3階が7, 800席とのこと。一階は新入生で一杯、2階、3階も父母達で3分の2程埋ま り、参加者は総計8,000人位と推定。 浜田純一総長の 式辞、新領域創成科学研究科長大和裕幸教授の式辞に続き、私が来賓として祝辞 を述べた。 その後、

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