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発言小町に関するmogellaのブックマーク (3)

  • お客様用の食器がないのは恥ずかしいと思いませんか? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    私は48歳の子供なし専業主婦です。 この間、知り合いの38歳のA子のお宅にお邪魔した時、お客様用の器ではなくいつも自分が使っている器を出してきたのです。 私が「お客様用の器はないの?」とあきれて聞いたら「ないですけど?」と悪びれもしません。 もっと年下の女性が「でも、A子さんの器すごくシンプルで素敵ですし」と言ったのですが、ウェッジウッド、ナルミ、ノリタケレベルではなく、フランスの庶民的な「ドゥラレックス」という物でした。 「もう主婦なんだし、恥をかくわよ」と言っても「好きな器を家で使って、来客にとっておかない人って多いですよ。くぅさんの家にどのぐらい来客って来ました?」と言い返しました。 他のもっと年下の女性たちも「今ってシンプルライフ流行ってるし」「A子さんみたいに部屋がおしゃれで素敵で物がなくて器や他のことも無駄がないっていうの、世の中の流れみたいですよ」と言うんです。

    お客様用の食器がないのは恥ずかしいと思いませんか? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    mogella
    mogella 2011/12/28
    小町感が良く出ていてステキ。
  • 他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co

    他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 息子に結婚して欲しい親と、一生結婚しない息子 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    独身の30代男性会社員。大学以来親元を離れています。穏やかな性格に育ててくれた両親に心から感謝しています。 現在、仕事・私生活とも充実しており幸せなのですが、ある精神的要因から結婚は一生できないし、しないつもりです。その気持ちを両親にどう伝えるか(or伝えないか)で悩んでいます。 過去、真剣に交際していた元彼女を両親に紹介したことがあるので、私に結婚願望がないことは両親にとって青天の霹靂でしょう。 古くからの家のため両親は石器時代のように保守的で、長男の私には結婚して子供も沢山育てて欲しいようです。特に母は結婚の素晴らしさを伝道するような職に就き、相応の地位を得、今も熱心に活動中です。 最近、両親がしびれを切らせて私に見合いを薦めてきます。「俺は幸せやし、放っといてや」と云っても聞きません。放任主義が信条の親でしたが、結婚問題だけはどうしても譲れないようで多分に干渉してきます。両親の気持ち

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