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読み物に関するmoondriverのブックマーク (416)

  • 一票を投じることの意味について考えてみた。 - 脳髄にアイスピック

    http://www.whitestyle00.com/boku1sen/という記事が話題になっており、ブコメでは例によって、「ゴミみたいなブログ書いてる暇あるなら選挙行けばいいのにな」「おまえは選挙に行かなくていいから、とりあえず能書きをたれるのをやめろ」「ウジウジ小学生みたいな言い訳書いてて、男ならもっとしっかりしろよ」と散々な物言いであり、「はてなってクソだわ。やっぱりさるさる日記がナンバーワン!」という気持ちになってしまうし、そもそも「イケダハヤトを天才とか言っている人はちょっと……ま、話題になって良かったね」で済ませていい話かもしれないのだが、blogの内容自体は彼に限らず選挙に行かない若者について幅広く当てはまる内容かもしれないので、一応成人してからはそれなりに選挙に行っている僕の思うところを書いていきたい。 政治に関して無関心な訳ではない 僕は全く政治に興味が無いわけではない

    一票を投じることの意味について考えてみた。 - 脳髄にアイスピック
  • 梅が凍って見える

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第34回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    梅が凍って見える
  • 細胞工学「生命科学の明日はどっちだ」

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    moondriver
    moondriver 2016/06/14
    阪大生命機能研究科 パターン形成研究室 近藤滋教授によるサイエンスコラム
  • 第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) - こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!? - 細胞工学

    第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) 後編はこちらへどうぞ たまに、TV局から電話がかかってくる。 番組制作AD「もしもし、あのぅ、シマウマの模様なんですけどね」 筆者「はい」 番組制作AD「あれは、縞模様があると空気の流れがおきて体を冷やすのに役立っている、と言う説があるそうなんですが、当でしょうか?」 筆者「はぁっ?」 番組制作AD「え~、陽が当たると黒い部分だけ温度が上昇し、白い部分とのあいだに温度差が生じるので対流がおき、体を冷やす、と言う話なんですが」 筆者「う~~ん。。。。あなた、縞模様の服、持ってますよね。」 番組制作AD「はい」 筆者「それ、着ていると涼しいですか?」 番組制作AD「えっ?」 筆者「だって、シマウマが涼しいのなら、人間だって涼しいはずでしょ?どうです?」 番組制作AD「あ~~、、、、そうですねぇ。特にそんな

    第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) - こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!? - 細胞工学
    moondriver
    moondriver 2016/06/14
    とても面白い / "このシマウマ問題が「謎」にしていたのは、「縞を作るには、何か特別な仕組みが必要だ。そんな複雑な物を進化させるには、強い選択圧があるはず。」という、人間の勝手な思い込み"
  • 私は自転車の話がしたいんだ (約2万文字分) - 山下泰平の趣味の方法

    自転車趣味になりました 最近になって自転車はすごく面白いって思うようになってきた。これまで自分の中では自転車 is 普通という位置付けだったんで、自転車の話をしたいって思ったことなかったんだけど、今や自転車は良いという雰囲気で満ち満ちている。だから私は自転車の話がしたい。しかし周囲に自転車の話できる人がいない。 自転車好きな人と自転車の話したら良いかもしれないけど、私の自転車好きさはロードバイクに乗るとかそういう感じの自転車好きさではない。ボロい自転車をゴチャゴチャとイジくって喜んでるだけである。情報としての価値などない。自転車好きな人も、私の話など聞きたくないだろう。 しかし私は自転車の話がしたい。俺の自転車の話を聞けッ!という気迫があり、自転車には人を狂わせるなにかがある。 こちらは明治時代の自転車好きすぎて泥棒になった大工のイラスト自転車に乗りすぎて大工の仕事サボりまくってたら金

    私は自転車の話がしたいんだ (約2万文字分) - 山下泰平の趣味の方法
  • 歩行者が車を殴れば交通マナーは向上する - 山下泰平の趣味の方法

    生活圏には、だいたい自分と同じくらいの階層の人間が集まっている。自分の生活圏で異常な行動を取れば、排除され生活するのが難しくなる。だから普通の人は、あまり異常な行動をしない。 ところが道路では階層もなにもなく、生成りの人間同士が出会う。道路で異常な行動を取ったとしても、事故を起さない限りはデメリットはない。それどころか移動の速度が向上したり、気分が良かったりする。結果的に道路での移動では、不快な出来事が起きがちである。 効率重視で生きている社会的な地位の高い人が熟考し、ジャイロキャノピーが最も合理的な移動手段だと結論を出したとしても、実行に移すことは滅多にない。自分一人が移動するのならば問題ないのだが、道路では他人が存在するため、不快な思いをする可能性が高いからである。 道路では乗り物の値段で階層が形成されるため、金額の高い車はあまり嫌がらせを受けることがない。ジャイロキャノピーは嫌がらせ

  • 裏日本昔話(ten) - カクヨム

    『裏カジノ』。存在は知っていても、行った事はないだけに、こういった体験談は面白い。特に、客側ではなく店側からの視点だけに。ボカしているだろうし、どこまで当かはわからないけど、妙に説得力がある。もっともっと続きが読みたくなります。

    裏日本昔話(ten) - カクヨム
  • 『「勇者指令ダグオン」の頃・その3』

    意外と好評なので、もう少しだけダグオンの話を。 ダグオンのアフレコは毎週、朝の10時からだった。終了後によく、音響監督の故・千葉耕市さんとか声優の人たちとかとみんなで遅い昼べるのが楽しかったな(いつも「石の家」という中華屋だった。千葉さんがボトルキープしている紹興酒を飲みながら)。 はじめのワンクールくらいは、「ほにゃららゲリオン」のアフレコが同じ曜日の夕方からだったようだ。子安さんらが「石の家」から、「このあと仕事があるので」といつも先に退席していた。「あまり面白い作品じゃないから行きたくないんだけど」と言うこともあった(おっと今おれ、口がすべったか?)。 ダグオンでもう一つ思い出すのは、おもちゃの事。勇者シリーズはタカラから、年間通じて何十種類かの玩具が発売された。それを、監督であるおれは全部もらっていたのである。もらうたびに、大きな紙袋に入れて家に持ち帰っていた。 その頃、長男

    『「勇者指令ダグオン」の頃・その3』
    moondriver
    moondriver 2016/05/13
    "「ほにゃららゲリオン」のアフレコが同じ曜日の夕方からだった""子安さんらが(略)いつも先に退席していた。「あまり面白い作品じゃないから行きたくないんだけど」と言うこともあった"
  • 『「勇者指令ダグオン」の頃・その2』

    前回書いた「『勇者指令ダグオン』の頃」に、ちょっとだけ付け足したいと思う。今まで特に発表したことのない内容ばかりなので、サンライズファンには少しくらい興味を持ってもらえるかも知れない。 サンライズの社長(当時)の吉井孝幸さんは、ありきたりな表現ですがとてもいい人でした。おれが「ダグオン」を担当することになった時に飲みに誘ってくれて、その席で監督の心構えとして、三つのことを言われた(もう二十年も経つのだから、ありのまま書こうと思う)。 〇その一 勇者シリーズは未就学児童が対象であることを忘れないでほしい。 〇その二 ストーリーを作る上で、ロボット(おもちゃ)を邪魔者にしないでほしい。 〇その三 佐々門さんはローテーションの一人であり、スケジュールを支える上で欠かせない人なので、認めてほしい。 以上の三点だった。こんなにはっきりと記憶しているのは、吉井さんの話し方がうまかったからだと思う。心に

    『「勇者指令ダグオン」の頃・その2』
    moondriver
    moondriver 2016/05/13
    "おもちゃと完全に同じように変形する、という方針""ダグオンではおもちゃの通りに180°折れ曲がった状態からネジで回転する形で出すようにした" 言われてみれば
  • 『「勇者指令ダグオン」の頃』

    「アニメーション」がテーマの回にいつも添えているアフレコ台の写真が、ちょうど「勇者指令ダグオン」になったので、あれを作った頃の話を少しばかりしてみたいと思います。 勇者シリーズは毎年、2月から放送を開始して翌年の1月まで、というサイクルで続いていました。その理由はタカラのおもちゃ販売計画にある。放送開始からゴールデンウィーク・夏休みなどを経て、クリスマス商戦と共にストーリーもクライマックスを迎えるというタイムスケジュールである。 一年間のおもちゃの発売予定日はあらかじめ全て決まっていて、それと同時に放送でその新メカが登場しなければならない。当然、シリーズ構成も発売予定日前提で作っていく(ただし予定のメカさえ登場すれば、ストーリー自体はスタッフが決定していきます)。 ちなみに各メカが合体するアイテム(パトカーとか新幹線とかジャンボジェットとかetc)もスポンサーサイドで決めてある。おれは理

    『「勇者指令ダグオン」の頃』
    moondriver
    moondriver 2016/05/13
    望月監督によるダグオン回想
  • プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    はじめはプリオンなんて信じなかった. だって話が出来過ぎではないか.たんぱく質の1次元配列は同じでも,その折りたたみの形状が複数ある.みんながAという折りたたみ方をしているときに,それよりちょっとだけ安定なBという形状のものを入れると,それが自己触媒的に伝わっていき,とうとう全部がBになってしまう. これだけで,統計物理だの非線形科学だのに興味を持っている人間にはツボとしかいいようがない.たとえば,結晶を作るときに「種」を入れると,それまで「偽りの安定状態」にあった過飽和溶液から急速に固体が出現する.こうした正のフィードバック現象は,こうした学問に携わる者の心の底に棲みついている.それが突然思ってもみなかったふうに登場したのである. しかも,プリオンには「ストレイン」という系統のようなものがいくつもあって,たとえば系統Bに感染すると全部が系統Bに,系統Cに感染すると全部が系統C,という風に

    プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ
  • 一過性全健忘(TGA)体験記 /補遺 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    そろそろ平常運転に戻りますが,沢山の方に読んで頂いたので,少し補足をします. Q 記事へのコメントで意外だったのは? 「頭を打ってTGAのような症状になったことがある」という方が複数いらっしゃいましたが,それはあまり考えたことがありませんでした.「脳振盪」というのは受傷直前のことを忘れるのだろうと思っていましたが「外傷後健忘」という言葉があるのですね. http://www.nayaclinic.com/bias/factsheets/post_traumatic_amnesia.pdf スキー場で発症されてTGAと診断された方々の多くには頭部の打撲のエピソードはなさそうですが,軽い打撲でしかも発症まで数分空いていれば気づかないことはあるかもしれません. 自分の場合は,問診で頭部の打撲について聞かれた記憶があまりないのですが,忘れているだけで,実際には確認されたのかもしれません.ジムですか

    一過性全健忘(TGA)体験記 /補遺 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ
  • ある日海馬が故障した - 一過性全健忘(TGA)体験記 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    だいぶ固い話題が続いたので,気分を変えて.3年ちょっと前に経験した奇妙な出来事についての報告を書くことにする.簡単にいうと,ある日突然海馬が故障して記憶にまったく書きこみができなくなり,数時間で治った.という話である.途中から科学者魂というか,何としてでも画像を手に入れてやる,みたいなモードになるのだが,さてその結果はどうなったか.症状のほうはそのまま回復して,その後再発もしていないので,心配せずに読んでいただきたい.あと,文中にも出てくるが,筆者は医療関係者でも脳の専門家でもないので念のため. 「これで5回目だと思う」 その日は10月の土曜日で,午後は自宅で科研費の書類を作っていた.それにも飽きて,いつものようにバスで最寄り駅まで行き,ジムに入った.着替えて,軽い筋トレをはじめたが,途中からなにか考えがうまく回らなくなって,ジムの中でうろうろしていたような気がする. そのあとしばらくたっ

  • 千羽鶴を被災地に送るべきではない理由はあるか、折鶴界のパラダイムシフト - ネットロアをめぐる冒険

    久しぶりの更新となりましたが、時間が空いたのには今回の記事の資料集めに、かなり足を使ったのと、職が忙しすぎたためです。私もイケダなんとかみたいになりたい。 さて、熊地震の被災地に千羽鶴を送るか否かで論争が起こっています。 www.j-cast.com 「なんで千羽鶴なのか意味不明。一番いいのは、寄付金だと思う」といったものや、「善意を踏みにじるのか」といったような意見もあるようで、相変わらずネットの外野は喧々諤々しているみたいです。そもそも、「現地に千羽鶴を送る」ことが、来の千羽鶴の意味的に正しいのかどうかという話もあります*1。 ついでに、こんなツイートもホットになっています。 千羽鶴を「震災時に送られて迷惑なモノの代表格にされて怒ってる連中」をよくよく追跡してみると、当に中高校生が多い。 どうもこれ、前の東北の震災の時に「学校の道徳の時間に何時間もかけて何百羽も鶴折らされた小学

    千羽鶴を被災地に送るべきではない理由はあるか、折鶴界のパラダイムシフト - ネットロアをめぐる冒険
    moondriver
    moondriver 2016/05/05
    千羽鶴の起源や時代ごとの扱われ方調査。面白かった / 年々背負わされるものが重くなり、千羽いてもそのうち飛べなくなりそう
  • Monsters Pro Shop

    ウチダザリガニ / ザリガニ / 北海道 / 特定外来生物 僕が生まれ育ったのは、自然が豊富で魅力的な生き物の多い北の大地。 そんな北海道でも色々と外来種が問題になっています。 中でも深刻な問題になって来たと感じる生き物のひとつが、ウチダザリガニです。 ウチダ・・・

    Monsters Pro Shop
    moondriver
    moondriver 2016/04/28
    平坂寛氏が編集長で、自ら記事も書いている生物系webメディア
  • 死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―

    順を追って説明していきましょう。 ●世界には色んな中国人がいる ここでは語弊のないように「中華圏の人」と言っておきますが、世界には中華圏の人がたくさんいます。場である中国大陸以外にも、香港・台湾のような、中国であったりなかったりする地域、華僑の多い東南アジア諸国、人気の移住先であるアメリカ・カナダなど、彼らのなかにはこうした国や地域の間を行き来したり、移り住んだりする人が多くいます。活動の場を広げようとする有名人などは特にそうですが、その場合、日で名前を表記するにあたって、どこの言語の読み方で表記するべきかという問題が発生します。 ●同じ字でも北京語と広東語では読みが違う ご存知の方も多いでしょうが、「中国語」というと、一般には北京語のことを指します。北京語は中国の標準語で、世界中で13億7000万人が話しているのがこの言語です、一方、香港や中国の広東省で使われている方言が広東語で、こ

    死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
  • 歴代ビデオゲーム売り上げランキングというデマに騙されないために。

    ビデオゲームを飯の種にする糞アフィブログが、ソースも貼らずに歴代ビデオゲーム売り上げランキングを捏造し、デマを流し続けるという、毎度おなじみの光景に嫌気が差した人達におくる、ビデオゲーム売り上げランキングのデマを見分ける要点。要所だけ抑えれば、デマは簡単に見抜けます。 1,テトリス。 テトリスの売り上げ集計には、いくつかの方法があるので、売り上げ数には、幾つかのパターンがある。主立った数字は、1億3000万以上(権利者がセレモニーで述べた数)、1億以上(1億3000万という大営発表に疑問を呈しつつ)、5000万以上(任天堂のテトリス)、4000万未満(ゲームボーイのテトリス)。 ここで注目して頂きたいのは、「任天堂のテトリス」だけで5000万以上と、極めて僅かな例外すらも吹き飛ばしてしまえるほどの売り上げを出していること。どのような集計方法をとったところで、歴代売り上げランキ

  • あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム

    日頃は、作のご愛顧をいただまして、誠にありがとうございます。 日、作に関係される方より、作の内容についてよい印象をお受けになられていない旨のご指摘を頂戴しました。 関わられた方々への敬意をもって書いていたつもりでしたが、配慮の足りなさを深く反省するとともに、ノンフィクションというものの難しさを実感しております。 まずはここに、ご不快な思いをなされた御関係者様に、お詫びを申し上げたく存じます。 いつの日か不備の無い形で、皆様に御高覧いただける日が来ますよう、研鑽いたす所存ですが、まずはここに一旦の休載をご報告させていただきます。 ここまでのご愛読、感謝いたします。 ありがとうございました。 また、いつの日か。

    あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム
  • 初代『電脳戦機バーチャロン』稼働から20周年。当時の攻略法や用語集を改めて掲載【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第35回で扱うのは、1995年12月にアーケードで稼働して、多くのゲームユーザーやロボット好きを魅了したセガ(現セガゲームス)の『電脳戦機バーチャロン』。今年で20年を迎えた作について、“関東の聖地”と呼ばれていた西スポ(新宿スポーツランド西口店で、現クラブ セガ新宿西口)で『バーチャロン』をよくプレイしていたライターのコジが、当時の戦術のブームやテクニックなどをお届けします。 私はライデンを使っていて、西スポに通っていたのは稼働開始から1年間くらいでしょうか。当時はまだ学生でプレイ料金が高かったので、1日3プレイまでと決めて遊んでいました。西スポをはじめ、各地のゲームセンターで開催されていた大会に出場しまくっていて、これほど熱意を持ってゲームをしてい

    初代『電脳戦機バーチャロン』稼働から20周年。当時の攻略法や用語集を改めて掲載【周年連載】