ちょっと聞かれたので、自分でメモ代わりにまとめてみました。 転居や河川敷・公園生活経験も含みますが、 冷蔵庫、エアコン、洗濯機、テレビのない暮らし10年です。 風呂はだいたいありました。 続きを読む
寝る前にリビングの片付けをする、かな。 リモコン等を所定位置に戻してテーブルの上を何も無い状態にし 新聞を回収袋に入れ、クッションをきちんとソファに並べる、とかだけなんだけど。 (気力があるときはウェーブ様でテレビや棚の上、スイッチ周り、カーテンレールなんかを軽く拭いておく) こんな数分で終わるひと手間で、朝起きた時にすんごく気持ちいい。
2010年05月10日 セブンのネットプリントの便利さは緊急時にこそ発揮される Tweet 0コメント |2010年05月10日 12:27|仕事・勉強|単発レス|Editタグ :ネットプリントプリンタPDF >http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1271581367/知らない人は損してるなあと思うこと 12 419 :おさかなくわえた名無しさん:2010/05/07(金) 10:07:21 ID:dmN+Hdct セブンイレブンのサービス http://www.sej.co.jp/services/ 個人的にはマルチコピー機をパソコンのプリンタとして使えるサービスが便利だと思う。 プリンタをあまり使わない人にはプリンタを買うより安上がりだろうし、A3プリントもできるからな。 ネットプリント 423 :おさかなくわえた名無しさん:2010/
1.Firefoxのデータが保存されているディレクトリを開く(たとえばWindows7なら、下記ディレクトリ)。 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\適当な文字列.default 2.そして、以下のsqliteファイルを削除する(削除が怖いならリネームや他の場所に移動させておくと良い)。 places.sqlite おしまい。 長期間Firefoxを使っていると、キャッシュがたまってどんどん遅くなってきてしまいます(これはFirefoxの仕様です)。特にplaces.sqliteファイルはどんどん肥大化していき、数MB〜数十MBまで膨れあがっていきます。こうなってしまうと、インストール初期の頃に比べて、Firefoxのパフォーマンスは相当落ちています。そこで、places.sqliteファイルを削除し、すっきりクリ
謝罪というのはもちろん、本来は失敗と紐付けられないといけないのだけれど、謝罪という行為、あるいは誰かから怒られるという状況それ自体が、問題の解決と紐付けられている人というのが、たぶん社会には、一定の割合でいるんだろうと思う。 昔は怒られた 小学生の頃は、怒られることというのは「みそぎ」になっていた。酷い嘘をついて、なにかをごまかして、それがばれたら、とりあえずそこいらにいる大人から怒られて、泣かされたら、両親はそれで許してくれた。問題は全然解決されていないんだけれど、そこから先のことは、大人が考えてくれた。 子供の頃は、周りを見渡せば「雷オヤジ」という役回りの人がいて、子供を叱って、殴るふりして、子供が怖がって首をすくめたら、ガハハと笑って、問題はそれで終わったことになった。 子供というのはけっこうしたたかだから、「ガハハ」が3回も繰り返されたなら、誰もが手段としての嘘泣きを獲得できる。頭
寝不足の人のための「快眠」10のコツ ~寝付き・寝起きが悪い・眠りが浅い方へ~ http://www.earthinus.com/2010/03/better-sleep.html
あなたが変えられる「たった一つ」のもの。 http://www.earthinus.com/2010/04/small-thing.html
inspired by 新社会人に贈る、仕事の基本 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ 新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事の基本についてです。そして今回だけですこんな話は。 『仕事』と『作業』 まず、『仕事』と『作業』という言葉の定義をしたいんですけどもね。 『仕事』 同僚や上司関係、会社外の関係など関連の関係を配慮して達成すること。 『作業』 予定では実践できると想定したことの実現。 要は、『仕事』とは相手があってのことで『作業』のなかで他者を配慮することです。『作業』だけやっていても淡々とこなしていっても仕事にはなりません。「淡々と作業をする」状態にいかに逃げ込まないか、逃げ込んだ相手を引っ張り出すかが『仕事』の上手さです。 上司になればなるほど『仕事』をすることが求められます。やるべき事を『作業』レベルに分解して、部下に投げる必要があるからです。これができずに上司になると、ミスタ
このエントリーは反論や批判ではないです。興味を持ったのは、ほぼ同じ(っていうかまったく同じ?)ことを仰るMBA持ちの金融屋さんやコンサルさんが周辺に複数いるので…。 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/a1d0d692eb3f8b2759829b6f04a14232 [引用]でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一本だけだ。 ゴールにいる自分をよく想像する。 そこから今の自分を振り返ると、一本の通るべき道が見える。 その道をよく見ると、今の自分には大きく欠けている部分(Missing part)がいくつか見えるだろう。 そのMissing Partsこそが、最初に取り組むべきことだ。 「目標を決めましょう」「それを達成したときのイメージを作りましょう」というのは、良く言われます。でも、
私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元に本を書きたい、と常々思っていたので、その本の構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容の本を近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ
恐らくは自尊心というものが、交渉における通貨になる。 「あの人はプライドが高い」という表現に出てくる「高さ」という考えかたは、お金で言うと「気前の良さ」や「お金の使いかた」みたいなものであって、高い低いだけでない、本当はもっと複雑なものなんだろうと思う。 補給というもの 食べ物だとかお金の問題、「補給」というものは大切なのに、戦争が始まると、たいてい真っ先に無視される。無視されて地味なのに、補給を無視した軍隊は、必ず負ける。 医療の技術や診断能力、自分たち医師の「熱意」だとか、「能力」に相当するものは、これは戦争で言ったら「武器」する。見た目が派手で、能力はみんな磨きたがるのに、補給はしばしば無視される。 病棟で「補給」に相当するものは、たとえばその日勤務している看護師さんたちの人数だとか、勤務シフト、人間関係みたいなものなんだと思う。こういうものは本来、「医師の関与するところではない」し
なんだこれ? そしてここからが本題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにを食えばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 本当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明
「もうすぐ締切なのに全然おわらねぇ。何やっていいのか頭が真っ白になってきて分からねぇ!!」というときは以下の手順で乗り切ります。 周りに人がいないかどうかを確かめます 自分の周囲に危険物が無いかを確かめます 「ヴァァァーーーー」とします 印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1本を持ち書き物机へ移動します(物が置いてなく十分なスペースがある机がオススメです) 提出物が最低限の品質を満たしているといえる条件を列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 最低限の品質を満たすためにやらなければならないことを思いつくままに列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 列挙した作業を残り時間と今いる場所、今使える道具・資源を勘案して、最短時間で効率良く成し遂げられる順番に並べ替えます(できるかぎり頭を使わない作業から始めるのがコツです) 並べ替えた作業を清書します(これが、作業リストになります) 「ヴァ
例えば靴下に穴があいてしまったとき、その機能を代用できる新しいものを手に入れる。フツーに考えたら、同じぐらいのグレードの、同じような靴下を買う。でもその新しいのも、近い将来また壊れるんだなーって思うと、グレードを下げてもいいんじゃないかって思い出す。で、一瞬、得したつもりになったりするんだけども、実際には大して気に入らない上に予定よりずっと早くまた穴があいたりする。 そういう、先を見越した現在にテキトーなパッチを当てる行為を「その場しのぎ」だと考えるとして。 その場しのがないようにしたいなー、と思った。なんと言うか、ノーフューチャーを前提に考えるようにしたい。僕はもう20代ではないし、30代も終わろうとしてる。理想の未来から逆算して、現在に割り当てるリソースを最適化するんじゃなくて、もういつ何時「はい、これでお終いね」って時が来ても「あ、まだです。アレもコレもやってないんで」って言わないよ
昨日ツイッタでつぶやいたら 「TLに消えてしまうの勿体ないからどっかに残して」 って、DMとかつぶやきで言ってもらったので うれしかったから、以下、ちょっと修正して転載。 続きを読む 昨日、晩酌しながらゆっくり読み返していた小説の一節。 「人間というものは現に持っている面倒な問題には耐えられても、 これからぶつかる問題には恐怖を感じるものなんだ。 だから慣れた面倒ごとにすがりついて、 新しい面倒ごとに入ってゆこうとしないんだ。 そうさ、人間ってのは、生きてる人たちから逃げ出したいなんてよく口にする。 だけども本当に人間に痛手を負わせるのは死んだ人たちなんだ。 死んだ人たちってのは、一つ場所に静かに横たわっていて 人間には手を出さないけど、 それでも人間はやはりこの死んだ人たちからは逃げられないんだ」 この一節の前半は、容易に理解できた。 でも、後半がよくわからなかった。 今もよくわかってい
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