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While trying to clone a repository from Github the other day on one of my EC2 servers and I ran into an SSL verification issue. As it turns out, Github renewed their SSL certificate (as people who are responsible about their web presence do when their certificate is about to expire). As a result, I couldn’t git clone over https. This presents a problem since all my deploys work using git clone ove
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
vimインストールで'os_unix.c:45:30 error: selinux/selinux.h: No such file or directory'というエラーが出る どうも俺です。 僕は新しいサーバが到着したらまず行うのがログインシェルの設定です。 次にvimのインストール(ソース)なのですが、make でこけまくったのでメモします。 OSはCentOS5.3。vimは7.2です。 まずソースをダウンロード # wget 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.2.tar.bz2' # wget 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz' # wget 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-extra.tar.gz'します。 次に解凍
Windows PC 上で仮想的に Linux を動かして、そこを開発環境として使えるといろいろ便利です。それをするためのソフトとして VMware Server、VirtualPC、coLinux などがありますが、今回 VirtualBox を試してみたところ、簡単に開発環境を準備することができました。VirtualBox に CentOS を入れて、Windows PC 上のウェブサービス開発環境として使えるようにするまでの手順をメモしておこうと思います。 VirtualBox の良い点 インストールが簡単 ダウンロード&インストールに面倒なユーザー登録がない VMware Server は面倒だった気がする UI が使いやすい 設定画面などが分かりやすい VirtualPC 近い? 日本語化されている 動作が速い 仮想マシンの状態保存/復元が速い スナップショットを取るのがなかなか
CentOS 5.2を用いた実験環境で、バージョン1.8.6以上のrubyをインストールする必要に迫られた。 現時点で、CentOS 5.2に提供されているrubyは1.8.5。よい機会なのでパッケージを作ることにした。初挑戦。 はじめにtarボール(ruby-1.8.6.tar.gz)を入手 Ruby 1.8.6 リリース http://www.ruby-lang.org/ja/news/2007/03/12/ruby-1-8-6-release/ このソースファイルからパッケージを生成する。 まずは展開してmake。 $ gtar xvzf ./ruby-1.8.6.tar.gz : $ cd ruby-1.8.6 $ ./configure –prefix=/usr : $ make : SRPMファイルのないtarボールからパッケージを生成する場合はcheckinstallを用いる
正直、5.3へ…とも思ったけど、とりあえずは5.2系にしておくことにした。 元々復活させた古いVMwareで動かそうとしたのが間違いだったか? 要するにSQLiteが動かない。 正確にはSQLiteのバージョン2系なんだけどね。 php -iとか phpinfo(); で確認すると、「--without-sqlite」ってなってるんだよね。 まずはphp5.1.6→PHP5.2環境へバージョンアップというページを参考に、リポジトリを追加しつつ5.1.6から5.2.11へアップさせた。 …が、yumで入れるってことは、configureのオプションは同じなワケで、phpizeも入らなければ、「--without-sqlite」のまま。 ソースから入れることにしました。 yumで入れたPHPをソースからコンパイルしたPHPと入れ替える - blog.katsuma.tv このページを参考にさせ
#1 素のCentOSで日本語ファイルを見る方法 jlessねえ! lvもねえ! w3mは何者だ!? そんなCentOSたんは日本語ロケールでも日本語の書かれたファイルを開くと化け化け。 ということでどうしましょうかとIRCで相談してみたら意外な答えが。 $ echo ':set encoding=utf-8' >~/.vimrc $ echo ':set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf8' >>~/.vimrc $ view japanese.txt なーるほどね。CentOSのviはvimだから、もうマルチリンガルなわけか。 基本的に俺はnvi派なんだが、これでvimの存在をありがたいと思ったのはWindows版の存在以来2度目だな。 (@538)
インストール手順 apxs(APache eXtenSion)が必要なのでhttpd-develをインストール yum -y install httpd-devel ・けっこう時間がかかる ・apxsは /usr/sbin/apxs にできた modruby.netから最新版のmod_rubyをダウンロード&解凍 wget http://www.modruby.net/archive/mod_ruby-1.2.6.tar.gz tar zxvf mod_ruby-1.2.6.tar.gz makeの準備 cd mod_ruby-1.2.6 ./configure.rb --with-apxs=/usr/sbin/apxs --with-apr-includes=/usr/include/apr-1 make make install ・--with-apr-includesを付けないとma
CentOSのzsh上で日本語を入力すると文字化けしていて、svnコマンド等での入力に支障が生じていたのですが、これはzshのバージョン問題のようです。 CentOSでyumを使用してインストールしたバージョンは 4.2.6なのですが、この辺とかこの辺によると4.3.xでコマンドライン上での 日本語入力に対応したようです。 そういうわけで最新の4.3.9に入れ替えます。 # wget "http://downloads.sourceforge.net/zsh/zsh-4.3.9.tar.gz?modtime=1225708695&big_mirror=0" # tar zxvf zsh-4.3.9.tar.gz # cd zsh-4.3.9 # ./configure --enable-multibyte --enable-locale # make install # echo /usr
Computer コンピュータにおける作業ログ アーカイブ 月別アーカイブ 2022年12月 2020年9月 2020年4月 2020年3月 2020年1月 2019年12月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年9月 2018年6月 2018年5月 2018年1月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年1月 2016年12月 2016年6月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年3月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 2014年9月 2014年7月 2
全国70万人くらいのレンサバ難民の皆様、こんにちは。 先回はSlicehostにログインして、管理用の一般ユーザを追加しました。今回はパスワードを入力せずにSSHでサーバにログイン出来るようにする、公開鍵認証の設定します。 ログインする度にパスワードを入力するのはめんどくさい上に、パスワードが漏洩するリスクも高くなります。公開鍵を使用したパスワードなら、セキュア&簡単ログインが可能です。 公開鍵/秘密鍵の作成とアップロード(ローカル) 最初にローカルのPCに「.ssh」というディレクトリを作成します。というわけで、以下はローカルでの作業です。 Mac(またはLinux)のターミナルを開いて以下のように入力すると、ホームディレクトリに「.ssh」と言う名前のディレクトリが作成されます。
RPMForgeの設定 基本リポジトリで提供されていないパッケージをインストールできるようになる。 設定手順 以下の順番で。公式はここらしい。 # yum install yum-priorities # wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm -K rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm # rpm -i rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.*.rpm # yum check-update 普段は利用しないように設定 vi /etc/y
世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxの商用版(Red Hat Enterprise Linux)のクローンで無料のCentOS5をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS5リリースノート (1)CentOSのダウンロードページからインストールCDイメージをダウンロードする。 CentOS-5.0-i386-bin-1of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-2of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-3of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-4of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-5of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-6of6.iso (2)ダウンロ
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