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xargsとlinuxに関するmorygonzalezのブックマーク (2)

  • kamolog » Blog Archive » find,xargs,cpのあれこれ

    カレントディレクトリにあるドットファイルだけをコピーしようとしたときに,findの結果をxargsを使ってcpに渡そうとしたときのメモ. xargsは渡されたコマンドの後ろに標準入力からの文字列をつなげる.なのでfindした結果をどこかにコピーしたいといったときに,cpが「cp <コピー元(ここにfindの結果が来てほしい)> <コピー先>」という書き方なので困ってしまう. とりあえずxargsの「-i」オプションを使用するとcpにfindの結果を渡せるようになる. > find . -maxdepth 1 -name '.*' -type f -print0 | xargs -0 -i cp {} ~/ これで一応目的は達成できているのだが,このやり方ではファイル1個に対して一回ずつcpコマンドが実行されてしまう.よくよくcpのmanを読んでみると「-t」オプションがxargsと一緒に使

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

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