回答 (90件中の1件目) 頭のいい人というのは知的好奇心が大変高い人たちなので、常に自分の知的欲求を満たせる会話相手を探しています。 私が相手を自分より頭がいいな、一枚上手だなと思うのは、会話をしているときに一呼吸相手に“間“をとられたときです。 その間で「この人にはどこまで言えるのだろうか?」「この人とはまともな議論が成立するだろうか?」と考えているのだろうと察します。そして最初のうちは相手のレベルを測る言葉をいくつか投げかけます。 その上で会話がどんどんと盛り上がっていき、互いの考えていること、知識を思う存分共有し、議論を闘わせることができたら私はその方に認められたということ...