タグ

ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛”/デイリースポーツ online

    79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛” 拡大 1980年代、都会の恋愛模様をフルカラーで描いて大ヒットした漫画『ハートカクテル』の作者・わたせせいぞう氏による同シリーズ最新作『ハートカクテル カラフル』(小学館)が17日に発売される。亀梨和也や満島ひかりらが声優を務め、NHKで昨年放送されたアニメの原作。「多様性」と「福祉」をテーマに、79歳になった今も現役の漫画家として時代と向き合う作風が新鮮だ。わたせ氏の思いを都内のオフィスで聞いた。 画業50周年となる今年、2月に同作アニメのサウンドトラック音源も収録したCDが発売されていたが、今回、ファン待望の書籍化が実現した。四季の風景と共に現代の“多様な愛”を描いた15編が収められ、うち3編にはLGBTの恋模様が自然な形でストーリーに組み込まれている。 例えば、「パーフェクト・ガールフ

    79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛”/デイリースポーツ online
  • 「#MeToo」は50年前に通った道 日本の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること/デイリースポーツ online

    「#MeToo」は50年前に通った道 日の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること 拡大 1970年代、日のウーマン・リブの先駆者として運動を牽引した田中美津さん。76歳の今も鍼灸師として働くかたわら、講演活動やライフワークである沖縄の基地問題解決に向けて精力的に飛び回っている。そんな田中さんに4年間密着したドキュメンタリー映画「この星は、私の星じゃない」の上映が18日、関西地方で始まった。公開初日を記念し、この日は田中さんが神戸と大阪の劇場に登場。性被害の告発、体験の共有を通じて社会の改善を求める近年の「#MeToo」運動にも触れつつ、ウーマン・リブとフェミニズムの違いなどについて持論を展開した。 ■50年前の伝説的ビラ「便所からの解放」 田中さんは1970年、男性から見た女性像を“母性の優しさ=母”か、“性欲処理機=便所”かの二択から解き放つべく「便所からの解放」と題したビラを撒

    「#MeToo」は50年前に通った道 日本の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること/デイリースポーツ online
  • アイスホッケー連盟で不正会計/デイリースポーツ online

    アイスホッケー連盟で不正会計 JSCの助成金事業 日アイスホッケー連盟の助成金事業で不正な会計処理があったことが24日、分かった。関係者によると日スポーツ振興センター(JSC)の助成金を受けた事業で目的外の使用が見つかったという。同連盟は説明のための記者会見を25日に開くと発表した。 同連盟は2013年9月の役員改選をきっかけに内部で対立が続き運営が混乱。今年1月に発足した新執行部が近年の問題点を洗い出す中で会計処理の疑義が生じ、弁護士らによる第三者委員会を設置し、調査していた。同連盟は過剰に受け取った助成金を返還する方針で、幹部は「きちんと公表してけじめをつけ、出直したい」と語った。 続きを見る

    アイスホッケー連盟で不正会計/デイリースポーツ online
  • 高橋成美が元エストニア代表とペア結成/デイリースポーツ online

    高橋成美が元エストニア代表とペア結成 日スケート連盟は6日、フィギュアスケートのペアで、ソチ五輪代表の高橋成美(23)=木下クラブ=が、元エストニア代表のアレクサンドル・ザボエフ(25)=ロシア=と新ペアを結成することを発表した。 高橋は、ともにソチ五輪に出場した木原龍一とのコンビを昨季限りで解消、新たなパートナーを探していた。高橋は連盟を通じて「4月からトライアウトを続けてきましたが、この度私のパートナーがザボエフ選手(サーシャと呼んでいます)に決まりました。6月から一緒に滑り始めていて、日々成長を実感しています。今シーズンはニコライ・モロゾフ氏に振り付けをお願いしています。最近出来上がったショートプログラムは2人共とても気に入っていますので、皆さんにお披露目出来るのを楽しみにしています。サーシャという素晴らしいパートナーと一緒に世界一を目指せることを誇りに思います。これからも応援よろ

    高橋成美が元エストニア代表とペア結成/デイリースポーツ online
  • 1