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インタビューとドラクエに関するmuiplaのブックマーク (3)

  • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

    みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日RPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

    RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
    muipla
    muipla 2023/08/06
    よっぽどウィザードリィ楽しかったんだなと思う。言われてみればドラクエって「魔法」ではなく「呪文」だな。容量制限がある中でわざわざ「ゆうべは おたのしみでしたね」入れる堀井先生のセンスよ。
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    muipla
    muipla 2019/11/03
    自分の中で石田先生の作品はほっこり系だった。ぬいぐるみドラゴラム好き。
  • 『ドラゴンクエスト』シリーズ生みの親・堀井雄二「いかに“意表を突くか”に、とにかくこだわってました!」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    『ドラゴンクエスト』シリーズ生みの親・堀井雄二「いかに“意表を突くか”に、とにかくこだわってました!」 週プレNEWS 5月3日(金)12時10分配信 ファミコンにロールプレイングゲーム=RPGの礎を築いた、ゲーム界の大偉人! RPGの金字塔『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親である堀井雄二氏を直撃! ■『週刊少年ジャンプ』のライターでした 堀井さんから見た、ファミコン発売時の第一印象は? 「最初は『ドンキーコング』を見たと思うんですが、家のテレビでこんなきれいなゲームができるの?ってビックリしましたね」 当時、堀井さんは『ポートピア連続殺人事件』のパソコン版を制作していた時期だったとか。 「そうそう。でも業はまだゲームクリエイターじゃなくて、雑誌のライターだったんですよ。『週刊少年ジャンプ』や『セブンティーン』なんかでお仕事させてもらっていて。『セブンティーン』ではおバカノ

    muipla
    muipla 2013/05/03
    ポートピア堀井さんが一人で作ったのか。この制作におけるフットワークの軽さがファミコン黎明期というか。楽しく作ったんだろうなというのが分かるね。
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