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映画と漫画に関するmuiplaのブックマーク (2)

  • 【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】

    あまりに憂な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日テレビ(日テレ)

    【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】
    muipla
    muipla 2024/02/02
    アニメ入れるなら鬼滅の刃外せないだろ。無限列車編は千と千尋の神隠し抜いて現在の日本映画の歴代興行収入1位だ。
  • 原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう

    福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 2024-01-31 11:43:26 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。 2024-01-31 11:55:22

    原作者と脚本家の悶着の話題で実写版『進撃の巨人』への考察が出てますが、ここで改めて諫山・町山両氏の関係性を振り返ってみましょう
    muipla
    muipla 2024/02/02
    「僕のアイドル町山智浩」色紙ガチ過ぎるこいつはやべえw 当時町山氏叩かれてたの覚えてるけどなんという被害者。
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