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ブックマーク / logmi.jp (31)

  • メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方

    2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UIUXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ

    メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方
  • Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション Bokehではじめるデータビジュアライゼーション 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「Bokehではじめるデータビジュアライゼーション」に登場したのは、YukiyoshiSato氏。デモを交えながら、Pythonのインタラクティブビジュアライゼーションライブラリ

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション
    mzi
    mzi 2019/04/17
  • 機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み

    機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み 機械学習を⽤いた⽇経電⼦版Proのユーザ分析 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「機械学習を⽤いた⽇経電⼦版Proのユーザ分析」に登場したのは、日経済新聞社デジタル事業情報サービスユニットの石原祥太郎氏。日経電子版の法人向け情報サービス「日経電子版Pro」

    機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析 データドリブンチームの知られざる取り組み
  • LINEの全社員が使えるデータ分析ツール「OASIS」開発秘話 既存のソフトウェアを採用せず、内製化を選んだ理由 - ログミーTech

    LINEの全社員が使えるデータ分析ツール「OASIS」開発秘話 既存のソフトウェアを採用せず、内製化を選んだ理由 OASIS - Data Analysis Platform for Multi-tenant Hadoop Cluster 2018年11月21日、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2018」が開催されました。4度目の開催となる今回のテーマは「Next LINE」。メッセージアプリだけでなく、さまざまなサービスの開発や新たな技術領域への投資を行っているLINEが目指すビジョンと各分野での取り組みについて、エンジニアたちが技術的側面から紹介します。セッション「OASIS - Data Analysis Platform for Multi-tenant Hadoop Cluster」に登壇したのはLINE株式会社D

    LINEの全社員が使えるデータ分析ツール「OASIS」開発秘話 既存のソフトウェアを採用せず、内製化を選んだ理由 - ログミーTech
  • ロジカルシンキングだけではもう限界 編集的思考に不可欠な「ロジックとアナロジーの往復」とは

    アナロジカルシンキングを上達させるための秘訣 安藤昭子氏(以下、安藤):じゃあ最後ですね。あと30分ちょっとでざーっとお話をしていきたいと思いますが、もういっこ。アナロジカルシンキングを上達させるための秘訣です。 略図的に考える、ということが書いてあります。先ほどから皆さんに似てるもの似てるものという言い方をしていますけれども、なにかとなにかが似てると思うときは、私たちはたいてい、ある程度の略図化をしてるはずなんですね。 そうしないと、まったく同じものじゃないと似てると認識できなくなっちゃうので。だから、ある程度略図化しながらなにかを比べてるはずです。 物事を略図的に考える 安藤:(スライドを指して)例えば、これってわかりますよね。日地図、もしくは日列島です。そうなんですけど、日列島って当はこういうかたちじゃないですか。でもこれを見て日列島って思わないひとは、日人だったらいない

    ロジカルシンキングだけではもう限界 編集的思考に不可欠な「ロジックとアナロジーの往復」とは
  • チャットツール「direct」導入で社内風土はどう変わった? JR西日本×ANA×レイスバックオフィスの場合

    IIJ、PoCとして自社開発しているボット群について 金子健氏(以下、金子):モデレーターを務めさせていただきますIIJの金子です。まず冒頭に少しだけお時間いただきまして、「IIJ」という会社についてご説明させていただきます。 我が社とL is Bさんは2015年5月に資業務提携をいたしまして、それ以来のお付き合いです。最初に横井社長にお会いしたのは、2014年の8月ころだと思います。 (スライドを指して)この「50パーセント」という数字が何を示しているかといいますと、IIJは今、連結で約3,000人弱いまして、「今IIJ体でdirectを使っているユーザー」がだいたい1,000人います。 それから、今この1,000人がどれぐらい使っているか。3月上旬のデータですので3月は無視することとして、2月のデータを見ていただくとだいたい12〜13万通のメッセージがやりとりされていることがわかり

    チャットツール「direct」導入で社内風土はどう変わった? JR西日本×ANA×レイスバックオフィスの場合
    mzi
    mzi 2018/08/28
    いい知見。
  • Googleは「AIファースト」でどう進化した? ビジネスパーソンのための最新技術動向

    2018年6月20日、クライス汐留アカデミーが主催する「Google,Microsoftの戦略にみるテクノロジーの新潮流とビジネスへの活用を徹底議論!」が開催されました。2018年5月にアメリカで開催されたGoogle I/OおよびMicrosoft Buildで発表された技術戦略を踏まえ、ビジネスにどう活用していくべきかを紹介します。パートでは、クライス&カンパニー 顧問の及川氏が登壇し、Google技術動向について語りました。 Googleの最新技術動向 司会者:それではさっそくですが、前半のプレゼンテーションパートに入っていきたいと思います。Google I/Oレポートと題しまして、及川さん、よろしくお願いいたします。 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは、及川と申します。よろしくお願いいたします。 私は、Google I/Oというイベントでの発表を中心に、Googleの最近の技

    Googleは「AIファースト」でどう進化した? ビジネスパーソンのための最新技術動向
    mzi
    mzi 2018/07/25
    Google イベントの内容の日本語解説としてかなり有用。[機械学習][サービス][ビジネス]
  • 自然言語処理の歴史とこれから ビジネスとして成立させるために必要なこと

    検索やレコメンドに必要な形態素解析 海野裕也氏(以下、海野):自然言語処理の研究とは何かといいますと、私みたいな研究をやっている人間からすると、例えば機械翻訳だったり、質問応答みたいな目標があって、その中の技術として、ここ(スライド)に書いてあるような、漢字で長ったらしい、いろんな技術がある。 含意関係認識や、述語項構造解析、照応解析など、いっぱいあるんですけども。だいたい世間の人から見ると、「あ、自然言語処理って形態素解析のことでしょ?」って言われるわけですね。 形態素解析はもちろん今でも研究はされてはいるんですけども、残念ながら学会の中ではかなりマイノリティです。発表件数が2件とかしかなくて、セッションを組めないぐらい、ほとんどあんまりいない。あ、いないって言うとやってる人に失礼なので、ちょっとあれなんですけど(笑)。1分野なんですね。すごく狭い領域なんです。 現実的には、言語で書かれ

    自然言語処理の歴史とこれから ビジネスとして成立させるために必要なこと
    mzi
    mzi 2018/07/24
    すごく正しい。『「あ、こういうユースケースがあるぞ」というものをいかに発見するかが、自然言語処理をうまくビジネスに使っていくために重要になってくる』
  • ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実

    2018年4月20日、Deep Learning Labが主催するイベント「音声・言語ナイト」が開催されました。Chainerを提供するPreferred Networksと、Azureクラウドを提供するMicrosoftによる、エンジニアコミュニティDeep Learning Lab。今回は、自然言語処理や合成音声など、音声・言語×深層学習(ディープラーニング)の最新事例や知見を発表しました。プレゼンテーション「深層学習時代の自然言語処理ビジネス」に登場したのは、株式会社Preferred Networksの海野裕也氏。ディープラーニングによる自然言語処理技術の最前線と、ビジネスへの転用可能性について語りました。 自然言語処理の活かし方 海野裕也氏(以下、海野):では、お話を始めさせていただきたいと思います。Preferred Networksの海野と申します。 今日は「自然言語処理の話

    ディープラーニングを用いた自然言語処理の今と、ビジネス面でのネガティブな事実
    mzi
    mzi 2018/07/24
    どこでも大変なんだねこの界隈[実装][機械学習]
  • Alexaの返事に“人間らしさ”を加えるには? 台本スキル開発のポイントを解説

    2018年5月25日、株式会社PE-BANK主催による「Alexaセミナー Alexaで世界をより良い場所に」が開催されました。トークセッション第2部では、AWS Samurai 2017実行委員長の岡秀高氏が「Storylineではじめるモック駆動のAlexa Skill開発」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 Alexaのスキルを作る「その前」に 岡秀高氏:「Storylineではじめる モック駆動Alexa Skill開発」ということで、やっていこうと思います。自己紹介ですが、岡です。 今日の話ですが、音声のアプリケーションを作る際に意識することであったり、Skills Kitでできることや、ワークフローなどを全般的に話していこうと思います。 Alexaのイベントに参加して、作り方を覚えると、こういう気持ちになって帰るんですね。「よっしゃ、スキルを作ろう!」。なにか作っ

    Alexaの返事に“人間らしさ”を加えるには? 台本スキル開発のポイントを解説
  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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  • AIスピーカーは最強のメディアになる 巨大IT企業が赤字でもシェアを取りたがる事情

    儲けを出そうとしない Amazon 湯川鶴章氏(以下、湯川):では、当はAmazonはどんな動きをしているのか。AmazonはECサイトだと思っている人がほとんどだと思いますが、実際にはいろいろなことをやっています。 Amazonの哲学は“弾み車”と言って、昔のミシンには回転を速くするために弾み車というのがつけられていたのですが、それが会社の哲学だと言ってます。どういうことかと言うと、値引きで客が増える、儲かる、さらに値引きすると、さらに客が増える。弾み車のように、弾みをつけて、どんどん事業を拡大していくというのが、Amazonの哲学のようになっています。 このグラフは、Amazonのこれまでの売上高と利益の推移を示したものです。赤い方が売上で、青い方が利益です。売上はどんどん上がっていますが、利益は全然上がっていません。フラットなままです。儲けたお金は、すべて値引きや技術革新に使ってい

    AIスピーカーは最強のメディアになる 巨大IT企業が赤字でもシェアを取りたがる事情
    mzi
    mzi 2018/06/14
    『これまでのマーケティング手法は、アテンションエコノミー時代のマーケティング。これからはインテンションエコノミーになると言われています。』EC広告業界の捉え方。なるほど、こういうんだね。
  • 村上臣氏が語る、求められるスキルが激変する時代でも「市場価値が高い人」

    2018年5月14日~17日、「Advertising Week Asia2018」が開催されました。マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなどの幅広い業界が集い、未来のソリューションを共に探索する、世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベントです。年は、のべ4日間にわたって210名の講演者が登壇、100以上のイベントが催されました。パートでは村上臣氏が登壇し、プロフェッショナルに求められるスキルについて語りました。 求人が伸びている3つのスキル「ABC」とは 村上臣氏:では、我々はこれからどうすればいいんだ、というお話をしたいと思います。最近、VUCA〔ブーカ:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字〕という言葉があります。非常に不確実性の高い未来にどう

    村上臣氏が語る、求められるスキルが激変する時代でも「市場価値が高い人」
    mzi
    mzi 2018/06/05
    『例えば、エンジニアですね。Data Analytics、Web Development、Big Data、いっぱいあるんですが、Public Speakingというのが多いんです。こういう人を企業は求めている。』だそうです。
  • これがあればデータサイエンティストは不要? 機械学習を誰でも活かせる「DataRobot」の衝撃

    世界を代表するマイクロエレクトロニクス国際展示会「SEMICON Japan 2017」で、国内外のリーディング企業/研究機関のトップエグゼクティブや技術エキスパートが講演。データサイエンティスト、物理学博士として活躍するシバタアキラ氏が登壇したセッション「機械学習 in 製造業」では、機械学習を容易に活用できるようにするプラットフォーム「DataRobot」を紹介。製造業の現場が抱える課題を、データサイエンスの力でいかにして解決するか? DataRobotの実力をデモも交えてプレゼンテーションします。 誰でも機械学習を活用できるプラットフォーム シバタアキラ氏(以下、シバタ):おはようございます。朝早くからどうもありがとうございます。 今日はDataRobotのお話をさせていただきます。DataRobotを聞いたことある方はどれくらいいらっしゃいますか? (会場挙手) ちらほら。あまり手

    これがあればデータサイエンティストは不要? 機械学習を誰でも活かせる「DataRobot」の衝撃
    mzi
    mzi 2018/04/03
    ついにやってきたね。本格上陸かな。
  • 「これから専門家がAIに負けていく」 楽天が抱く危機意識、人間と人工知能の役割はどう変わる?

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム東京では楽天株式会社の森正弥氏が登壇し、「インターネット企業における人工知能活用の挑戦」というテーマで講演を行いました。 キーワードとして溢れているAIという言葉 森正弥氏:みなさま、こんにちは。今日は、みなさまにおもしろい話題が提供できればと思っています。 AIが、このトラックの主要な話です。AIは今、キーワードとして溢れています。AIという言葉自体には、明確な定義は存在しておりませんが、だいたい過去の、AIの定義を振り返ると、基的にはその時代における最先端の技術によって実現が期待される情報処理そのものであろうかと思います。 つまるところ、それはコンピュータがやっていること、目指していることそのものですので、

    「これから専門家がAIに負けていく」 楽天が抱く危機意識、人間と人工知能の役割はどう変わる?
  • マッチングサービスの「会った時に顔違う問題」をロボット研究者はどう解決するか?

    ロボットを使って顧客満足度向上を目指す 岩拓也氏(以下、岩):それではここからは私がロボットとのインタラクションについてお話させていただきます。 サイバーエージェントにロボットサービス事業部という部署がありまして、私はそこの主任研究員をさせてもらっています。 これまでのキャリアでは、ヒューマンコンピューターインタラクションという領域の研究をしておりまして、主に学会に参加したり、研究を発表していたんですが、そのハードをサービスとして利用できる状態に落とし込むというのが今の私のミッションです。 先ほど馬場からもありましたが、アドテクスタジオというものの中に入っております。アドテクということなので主に広告を扱っている部署です。この部署について先にお話させてもらいたいんですが、アドテク内にもAIを使った技術はもちろんたくさんあります。 今回ご紹介させてもらうのは、例えばみなさん、ニュースサイト

    マッチングサービスの「会った時に顔違う問題」をロボット研究者はどう解決するか?
    mzi
    mzi 2018/02/28
    機械学習を使って、その文章全体の意味を推定して「これは攻撃的である」、「これはアダルト要素がある」というのを分別し、そこの広告に出さないという対処もしています。
  • 「人の経験と勘」頼みの広告は終わる--広告業界のビジネスモデルを変える“予測するAI”の可能性

    流行を予測し、相乗りして企業価値を伝える 児玉拓也氏(以下、児玉):1つ目の事例をご紹介します。「流行を予測する」と書かせていただきましたが、先ほどのピープルドリブンマーケティングの発想にもある通り、正しい人に、正しいタイミングで、よりイケてるコンテンツを届けたいというのが、その根底の発想になっています。 私たちはよく、クライアントさんからこういうことを言われます。「とりあえずなんかバズらせて、盛り上がるような、なんかそういうのをよろしくお願いします」と。ここまでひどくはないと思うんですけど(笑)、これ自体が手段の目的化なんですが、ぶっちゃけよく言われます。 あるいは、流行そのものを少し先取りできると、ちょっと先に流行りそうなことを見つけてきて、それに相乗りするかたちで企業価値を伝えていけるようになる。こういった流行をいかに読んでいくかは、実は私たちにとって非常にホットな領域になっています

    「人の経験と勘」頼みの広告は終わる--広告業界のビジネスモデルを変える“予測するAI”の可能性
    mzi
    mzi 2018/02/28
    視聴率予測の活用事例、
  • 「国会想定問答をAI化したおかげで徹夜がなくなった」 世耕経産大臣が語る、省内でのテクノロジー活用

    官邸主導とはトップダウンで調整するための機能 竹中平蔵氏(以下、竹中):「いや、もうこれ大変だから」「こういうとき思い切った政策やると、かえって内閣にご迷惑がかかるから」。これは、憲法改正でも同じような問題が出てくるのではないだろうか。実はそこを懸念しています。 そこはやっぱり、当に強い政治のリーダーシップで砕いていっていただくしかないんですけれども。決意表明も含めて、大臣いかがですか? 世耕弘成氏(以下、世耕):安倍政権の主要メンバーは、我々の政権が国民のみなさんからご期待をいただいている一番大きなところは経済だ、ということはよく認識をしています。今回は、マーケットも明確にメッセージを出してくれていました。途中で我々が「選挙に勝てそうだ」となったときから、株価もグッと上がってきたということですから。 この期待はぜったいに裏切れないし、応えていかなければいけないと思っています。よく官邸主

    「国会想定問答をAI化したおかげで徹夜がなくなった」 世耕経産大臣が語る、省内でのテクノロジー活用
    mzi
    mzi 2017/12/19
    ほんとにやってんのかなぁ。
  • 「データサイエンティスト」に求められるものとは何か? 当事者が語る『機械脳の時代』に必要なスキル

    iPadにも幻滅期はあった 瀧俊雄氏(以下、瀧):あと、政策的な注目は確かにピークを超えているはずです。これからって……日語でいうと「実証期」って言うんですよ。なんかちょっとかっこいい表現なんですけど。 加藤エルテス聡志氏(以下、加藤):スライドの、Slope of Enlightenment.のところだね。 瀧:なので、1回ものすごく幻滅するんで。私よくiPadの事例で言うんですけど、2010年のはじめくらいに、スティーブ・ジョブズがでかいiPhoneみたいなのを持ち出して、「これをみなさんの手元に、このあと3時間後に届けます」みたいなことを言うわけです。 それで、みんなアップルストアにバーって並ぶじゃないですか。5万円とか7万円ぐらい払って「よっしゃ、iPadゲットしたぞ!」「友達に見せびらかすんだ!」って言って家に持って帰て、セットアップの仕方がわからなくて。 「俺のiTunesア

    「データサイエンティスト」に求められるものとは何か? 当事者が語る『機械脳の時代』に必要なスキル
    mzi
    mzi 2017/11/07
    その通り『「天才データサイエンティストじゃなくて、チームでアプローチするのが普通ですよ。その方がいいですよ」』
  • 洗車のプロに聞く、ロードバイクの洗車方法の記事書き起こし - ログミー