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ブックマーク / fjii.blog.fc2.com (2)

  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
  • 日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人

    辻氏の文の一部を先生の記事から引用します。 *** 二つの一緒い[ママ]してはならない文節を、 *** 日語でのフランス語文法用語の中に「文節」というものがあるのでしょうか? 「文節」とは「国文法」の用語で音調の単位ではなかったでしょうか。 二人を擁護する在仏日人たちは醜悪だと思います。そんな連中は自らを「おフランスに住む良識派」だとでも思っているのでしょう。 在地人さん >「文節」とは「国文法」の用語で音調の単位ではなかったでしょうか。 その通りです。橋進吉の提唱した術語です。 >日語でのフランス語文法用語の中に「文節」というものがあるのでしょうか? フランス語の「syntagme」の訳語としての用法があります。 橋文法の「文節」は、音調単位であると同時に、 【名詞+格標識】や 【動詞の語幹+接辞】 などでもありますよね。 このことに目を付けて、フランス語の「長さアクセント単位

    日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人
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