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ブックマーク / www.waseda.jp (86)

  • 嫌な記憶はどうすれば消えるのか?

    人間科学学術院 教授 熊野 宏昭(くまの・ひろあき) 東京大学医学部卒業、博士(医学)。専門は臨床心理学、行動医学、応用脳科学。著書に『マインドフルネスそしてACTへ』(星和書店)、『新世代の認知行動療法』(日評論社)など。 心身の健康維持と密接に関わる記憶のからくり。嫌悪記憶の成立と忘却のメカニズムを解明する。 忘却と精神的健康の関わり 21世紀の現在、とどまるところを知らない科学の進歩にITの発達も相まって、われわれの周囲には、とても処理しきれない量の情報があふれかえっている。われわれは、日々その中から必要な情報を取捨選択し、それを活用して生活しているわけだが、あまりの情報量に頭がいっぱいになることも少なくない。そして、そうなると、実際に必要な情報を取り入れることもできなくなってしまう。このような状況は、記憶力を高めることで解決できるのだろうか? 一方、近年は社会が複雑化し、時代が流

    嫌な記憶はどうすれば消えるのか?
  • 【注意】Office365の管理者を騙るメールにご注意ください | 早稲田大学ITサービスナビ

    年度に入り、大学関係者を標的としたフィッシングメールが多発しております。 同フィッシングメールは、Office365の管理者を騙って送信されており、かつ、その文にはOffice365の管理画面に似せたフィッシングサイトに誘導するためのURLが記載されておりますOffice365の画面に似せた非常に巧妙なサイトとなっておりますので、安易にURL等をクリックしたり、IDやパスワードを入力したりしないよう十分注意してください。 万が一、URLをクリックしたり、Waseda IDやパスワードを入力してしまった場合は、直ちにWaseda IDとパスワードを変更してください。 また、操作に不安があるようであれば、早稲田ポータルオフィス、または ITヘルプデスクにご相談ください。 不審なメールの特徴 5月中旬に送付されている Office365の管理者を装っている メールに記載されたURLをクリック

  • ヒロシマ・フクシマはどのように表象されたか ~新聞におけるカタカナ表記を中心に~

  • 早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定 早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、日初の図書館システム共同運用に向けた覚書に基づき、イスラエルに社を持つEx Libris社のAlma(*1)およびPrimo VE(*2)を共同運用図書館システムに採用することを決定しました。 早稲田大学と慶應義塾大学は、1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、専任教職員・大学院生・学部生が図書館を相互利用できる仕組みを活用してきましたが、2017年5月12日にこの枠組みをさらに拡大して、図書館システムの共同運用に向けた覚書を締結し、システム選定の準備を進めてきました。 このたび採用を決定したEx Libris社の同システムは、ケンブリッジ大学やハ

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定
  • Wiki版『早稲田大学百年史』公開中

    下記リンクよりWiki版『早稲田大学百年史』を公開しております。皆様の調査・研究活動に大いにご活用ください。 Wiki版『早稲田大学百年史』とは、『早稲田大学百年史』をデジタル化し、Wikiシステムを利用して、文のテキスト情報や原画像の閲覧、キーワード入力による横断検索を可能にしたものです。このサイト構築は『早稲田大学百五十年史』編纂事業の一環として行われたもので、編纂のための資料とするほか、広く一般に公開することを目的としています。 『早稲田大学百年史』は、早稲田大学創立百周年記念事業の一環として編纂された学の沿革史です。1978年から97年にかけて、編(第一巻~第五巻)、別巻Ⅰ~Ⅱ、総索引・年表の計8冊を刊行しています。なお、写真については著作権の関係上掲載せず、目次のみ公開しています。また、「総索引・年表」巻中、索引ページは掲載しておりません。 Wiki版『早稲田大学百年史』

    Wiki版『早稲田大学百年史』公開中
  • 【お知らせ】2020年度以降の学士入学試験募集停止について

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fsss/sss/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 W

    【お知らせ】2020年度以降の学士入学試験募集停止について
  • 修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学

    2017年3月15日付で修士(工学)の学位を授与した者の中に、他者の論文を剽窃した修士論文を提出した者がいるとの指摘がありました。 先進理工学研究科運営委員会は、調査委員会を設置し、調査を行いました。その結果、データの捏造および他者の論文を剽窃したことが判明し、当該論文を提出した者が不正な方法により学位の授与を受けたと判断しました。これを受けて、総長は、2017年9月26日、研究科長会の議を経て、当該論文提出者の修士学位を取り消しました。 学は、教育機関としての社会的責任を重く受け止め、修士論文の指導ならびに審査体制の一層の強化を図り、より綿密な研究指導と厳格な論文審査等を行うことにより、同様の不正の再発防止に努めます。 以上 2017年9月27日 早稲田大学

    修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 図書館業務共同化プロジェクト 図書館システム 提案の依頼 – 早稲田大学図書館

    早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、両組織からなるコンソーシアムのための統合図書館業務基盤とディスカバリーシステムに関して、企業からの提案を募ります。 提案依頼書を希望する団体は、下記メールアドレスにご連絡ください。 rfp-sokeilib@list.waseda.jp(早慶システム調整会議事務局宛) 提案は、英語または日語で行ってください。 提案依頼書を受け取った企業は、2017年8月31日正午(日時間)までに、提案書を提出するかどうかの意思表示を上記メールアドレスに送付してください。提案予定あり、辞退のいずれの場合にも期日までに必ず意思表示の送付をお願いいたします。 参考 早稲田大学・慶應義塾大学 日初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結 https://www.waseda.jp/top/news/51024 https://www.

  • アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功 新規なアト電子テクノロジーの開発に期待 早稲田大学理工学術院の新倉弘倫(にいくらひろみち)教授は、カナダ国立研究機構 (National Research Council of Canada)、独マックス・ボルン研究所(Max Born Institute)と共同で、アト秒レーザー(高次高調波)によるネオン原子の光イオン化過程で生成した、ほぼ純粋なf-軌道電子(電子波動関数)の密度分布と、その位相を分けた波動関数に相当するイメージの直接測定に成功しました。またさらに、イオン化した電子波束がどのような位相と振幅を持つ波動関数から成っているかを同定する方法を開発しました。 20世紀初頭に発達した量子力学によれば、原子・分子や電子などの極微の物質は波としての性質を持ち、波動関数(Ψ)で表されます。Max Bornの解釈では、電子波

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結

    2017年5月12日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途とする日初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。 早稲田大学と慶應義塾大学は1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、これまでも専任教職員・大学院生・学部生は図書館の相互利用ができる仕組みとなっていました。今回この枠組みを拡大することで、共同で利用する図書館システムを選定、そこに両大学の図書データを格納し、これを相互利用することにより利便性の向上を図ります。 共同運用によるメリット システム共同運用による運用の安定化とコスト削減 目録形式の標準化、目録作成のコスト削減 早慶間での知識/経験の共有、人的交流の促進 共同運用による利用者サービス・資料の充実 両校のコメント 早稲田大学図書館

    早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 Museum week 2024 ※外部リンク 日時:2024年5月13日(月)~24日(金) 会場:坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアム、庄早稲田の杜ミュージアム,、国際文学館

    enpaku 早稲田大学演劇博物館
  • 世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立

    独立行政法人情報処理推進機構の「ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業」結果公開 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所(所長:鷲崎弘宜(わしざき ひろのり)理工学術院教授)が、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(東京都港区赤坂、会長:荻原紀男、以下「CSAJ」)との協力のもと、「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」をテーマとした研究成果を取りまとめました。 調査研究は、市販されているソフトウェア製品について、国際規格ISO/IEC25000(SQuaRE)シリーズに基づくメトリクスによってその品質を調査し定量化を図るとともに、品質評価の指標を策定するものです。研究テーマを、独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が公募した「2015年度ソフトウェア工学分野の先

    世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立
  • 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 | Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts

    「くずし字」を使った古典芸能資料を見てみませんか 早稲田大学演劇博物館には、江戸時代の貴重な浄瑠璃丸や歌舞伎の番付が数多く収蔵されています。ところがその文章は漢字をくずした独特の書体「くずし字」で書かれているため、専門家でなければ判読が困難です。 演劇博物館の演劇映像学連携研究拠点では、この「くずし字」を使った古い資料をより多くの方に触れていただくための研究を行いました。読み方を習得した人にしか分からなかった「くずし字」を現代の文字に直す作業(翻刻)をすすめ、さらに凸版印刷株式会社の協力を得て、この翻刻されたテキストを、資料とともに直感的に閲覧できる新しいビューアによって公開しています。 このビューアを使うと、既にくずし字に親しんでいる方でも、読みにくい部分をより早く読めるのみならず、初めてくずし字にふれる方でも、江戸時代の貴重な資料を「くずし字」とともに読むことができます。 新しい表示

    早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 | Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts
  • 【注意】安全保障や国際経済、国際政治に関連する方を狙った標的型メールにご注意ください | 早稲田大学ITサービスナビ

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より、不審なメールに関する注意喚起がありました。 安全保障や国際経済、国際政治に関連する方を狙った標的型メールが確認されています。 組織のメールアドレス以外に、各個人のプライベートメール(研究会や学会、団体への参加メールアドレス)などへの送付も推測されますのでご注意ください。 以下の日付の前後にも、差出人、件名、文を変えて、同様の不審メールが送られている可能性が推測されます。 件名、文等、大変巧妙なものですので、以下のメールや類似したメールを受け取っても、添付ファイルやURLを決してクリックしたりせずに削除するようにしてください。 不審なメールの例1 日付 : 2017/04/12 18:00頃 件名 :「中国の新シルクロード戦略とどう向き合うか」(仮)ご登場のお願い *一部抜粋* 差出人:*編集部を詐称したフリーメールアドレス* 文 :*座談会

  • 早稲田大学リポジトリのJAIRO Cloudへの移行について

    早稲田大学リポジトリ(DSpace@Waseda University)は国立情報学研究所(NII)の共用リポジトリサービスJAIRO Cloudに移行しました。DSpace@Waseda University は2017年3月頃に閉鎖する予定です。DSpaceを利用して長年リポジトリサービスを提供して参りましたが、JAIRO Cloudに移行することによって維持費が軽減され、今まで以上に学の研究成果の収集や公開に注力することができると考えております。 JAIRO Cloudへの移行に伴う主な変更点は以下のとおりです。 リポジトリサービスの名称が変わります。 移行前:早稲田大学リポジトリ(DSpace@Waseda University) 移行後:早稲田大学リポジトリ(Waseda University Repository) URLが変わりますのでご注意ください。 移行前:http:/

    早稲田大学リポジトリのJAIRO Cloudへの移行について
  • 内閣府再就職等監視委員会が公表した調査結果について

    日、内閣府再就職等監視委員会(以下、「委員会」という)から「文部科学省職員及び元職員による再就職等規制違反行為が疑われた事案に関する調査結果について」が公表されました。 学は、大学自らが大学のあり方を探求していくことを目的として2014年に大学総合研究センターを設置し、自律的、持続的な大学改革を推進するため、センター設立当初から、高等教育行政に精通した人材を求めていました。同センターは、元高等教育局長が高等教育に関する高い識見および著作権制度についての優れた教育・研究業績を有しており、学教授(任期付)としてふさわしいと判断し、採用を決定いたしました。 この教員採用は、「教員としての採用は再就職等規制に抵触しない」あるいは「早稲田大学における正規の採用手続きが文部科学省退職後に開始されたものであれば問題ない」という文部科学省大臣官房人事課の見解に基づいて、元局長が文部科学省を退職した後

    内閣府再就職等監視委員会が公表した調査結果について
  • 新しい入試も開始 北九州で地域連携型教育・研究構想をもとにしたコンソーシアムを設立

    1月11日、早稲田大学は北九州市庁舎にて記者説明会を実施し、橋周司副総長より、地方創生に資する新たな取り組みとして、「地域連携型教育・研究構想」を開始するとともに、北九州市の産業界を中心としたコンソーシアムを設立し、新しい入試を行うことを発表しました。 1.「新思考入学試験(北九州地域連携型推薦入試)」(仮称)の新設について 1. 名称 「新思考入学試験(北九州地域連携型推薦入試)」(仮称) 2. 目的概要 早稲田大学では近年、東京近郊(1都3県)からの入学者が多数を占め、地方からの学生が年々減少している傾向があります。地方で活躍する優秀な人材を育成することは、早稲田大学創立以来の理念の一つであり、Waseda Vision 150の基軸3“校友・地域との生涯にわたる連携の強化”にも将来の大きな目標の一つとして位置づけられています。 基幹理工学部・研究科と情報生産システム研究科(IPS

    新しい入試も開始 北九州で地域連携型教育・研究構想をもとにしたコンソーシアムを設立
  • 新しい触媒反応メカニズムを立証し、約150度の低温度下で水素生成に成功

    新しい触媒反応メカニズムを立証し、 約150度の低温度下で水素生成に成功 水素製造の簡便化や自動車の総合エネルギー効率向上に大きな期待 早稲田大学理工学術院 関根泰(せきねやすし)教授(先進理工学部応用化学科)らの研究グループは、わずか150度程度の低温度において、天然ガスの主成分であるメタンと水蒸気のパラジウム(Pd)触媒を用い反応系に弱電場をかけることによって、充分に速い反応速度かつ不可逆的に水素を生成することに成功しました。研究により、必要なときに簡便に水素を作り出すことが可能になります。 化学反応のうち、9割程度は触媒反応です。触媒は反応速度を向上させますが、反応速度は温度と活性化エネルギーに依存するため、多くの触媒反応は高温で実施されます。これまでの水素製造は、700度以上の高温下でメタンと水蒸気を反応させることで行っていました。しかし、高い耐熱性を有する材料や、高温の熱を使い

    新しい触媒反応メカニズムを立証し、約150度の低温度下で水素生成に成功
  • “小説家ごとの全集は、図書館にしかない贅沢” 芥川賞受賞作家が語る 綿矢りさ×堀江敏幸 「私と図書館」開催

    小説家ごとの全集は、図書館にしかない贅沢” 芥川賞受賞作家が語る 綿矢りさ×堀江敏幸 「私と図書館」開催 早稲田大学図書館では10月21日、中央図書館開館25周年を記念した講演会「私と図書館」を開催しました。学出身で芥川賞作家の綿矢りさ氏(教育学部卒)、堀江敏幸教授(文学学術院)が約550名の来場者を前に対話形式で図書館の魅力や思い出を語りました。 開会に先立ち、深澤良彰図書館長(理工学術院教授)は「早稲田大学図書館は大学創立の1882年に『図書室』として誕生しました。その後、学創立100周年を記念して現在の中央図書館(総合学術情報センター)ができました。日で最初のナイター野球や“最後の早慶戦”などが行われた安部球場の敷地に建ったこの図書館は、スポーツの殿堂から学の殿堂へと変えたわけです。 教育・研究が変わっていく中で図書館も変わらなくてはいけない。これまで“館”にこもって閉ざされ

    “小説家ごとの全集は、図書館にしかない贅沢” 芥川賞受賞作家が語る 綿矢りさ×堀江敏幸 「私と図書館」開催
  • 【終了】シンポジウム「日本における学術出版社と図書館の役割、その未来」(12/12)

    【終了】ご来場ありがとうございました 日時:12月12日(月) 14:00-16:30(予定) 会場:早稲田大学 大隈記念講堂 小講堂(東京都新宿区戸塚町1-104) [map] 入場:無料 プログラム 当日配布資料ダウンロード 第一部 基調講演 総合学術センターとしての研究大学図書館図書館における「出版サービス」 横田カーター 啓子 ミシガン大学大学院図書館学研究司書 出版流通の変化からみた大学出版の課題 橋元 博樹 東京大学出版会 営業局長 第二部 パネルディスカッション 【パネリスト】 横田カーター 啓子(ミシガン大学大学院図書館学研究司書) 橋元 博樹(東京大学出版会 営業局長) 永沼 浩一(岩波書店 新書編集部編集長) 和田 敦彦(早稲田大学 教育・総合科学学術院教授) 【ファシリテーター】 荘司 雅之(早稲田大学図書館事務部長) 概要 早稲田大学中央図書館開館25周

    【終了】シンポジウム「日本における学術出版社と図書館の役割、その未来」(12/12)