沿革[編集] 1902年4月 - 東京府立第三高等女学校開校。 1940年 - 英語部が岡倉英語教育賞を受賞。 1946年9月 - 第二次世界大戦より現在の地に移転。 1950年 1月 - 東京都立駒場高等学校と校名を変更。 4月 - 男女共学開始。加えて保健体育科と芸術科(美術科・音楽科)を併設。 1951年5月 - 創立50周年記念式典を祝う。 1952年 - 学区合同選抜制度導入。 1962年5月 - 旧校舎である鉄筋4階建ての校舎完成。 1967年2月 - 駒場・新宿高校で21群の学校群制度導入。 1969年10月18日 - 大学などの学生運動の影響を受けた生徒の一部が、日米安全保障条約の粉砕を主張して校舎を占拠[4]。 1972年4月 - 芸術科が東京都立芸術高等学校として分離独立。 1982年 - グループ合同選抜制度導入、戸山・青山・新宿・都立大学附属・広尾・目黒・赤城台の各