2012.11.13 TUE 自転車泥棒が語る「自転車の盗み方」と「盗難を防ぐ方法」 イタリアの自転車泥棒が、自動車のジャッキから、カギを凍らせて粉々にする液体窒素まで、プロのテクニックを明かす。さらに、どうやって自転車を守るかについても秘密を語る。 “Bicycle mural” BY Eva the Weaver (CC:BY-NC-SA) 37歳、ミラノ生まれの彼は自転車を愛好し、自分のために、また友人のために自転車を盗む。時々だが。夜だろうと昼だろうと、中心街だろうと郊外だろうと、通行人がいても警察がいても(!)、気にすることなく鍵を壊す。 そして、盗んだ自転車をミラノの定期市で売る。時には自転車屋に売ることもある。しかし、だいたいは誰かに委託する。 しかし、盗まないで放っておく自転車もある。ある特定の方法でつながれているとき、または高すぎる場所につながれているときだ。彼の方
立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの本拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日本に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に本国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日本からの発注では免税扱いとなり、もう少し安
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