Build Your Own Lisp Learn C and build your own programming language in 1000 lines of code! If you're looking to learn C, or you've ever wondered how to build your own programming language, this is the book for you. In just a few lines of code, I'll teach you how to use C, and together, we'll start building your very own language. Along the way we'll learn about the weird and wonderful nature of Li
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Menu Lisp is still a secret weapon 07 September 2015 In Paul Graham's 2001 essay Beating The Averages, he convinces you that: Viaweb succeeded because Paul Graham and Robert Morris were better at programming than the other guys. PG & RTM were better at programming than the other guys 'cuz Lisp. You should use Lisp to start shellacking the competition today! So, 14 years later, what's changed? Ca
リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合のリテラルがある ;リスト (1 2 3 4) ;ハッシュマップ {:a 1, :b 2, :c 3} ;ベクタ [1 2 3 4] ;集合 #{1 2 3 4} よく使う基本データ型のリテラルがあるというのはソースコードに図が入ってるみたいで考えるよりも早く理解できる。しかもいじりやすい。他の多くの言語でもこれらの基本データ型のリテラルは用意されているが、Clojure ではこれらはとてもよく使う重要なビルディングブロック。 リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合、文字列 をシーケンスとして抽象化 (take 2 '(a b c d)) ;リスト ;=> (a b) (take 2 {:a 1 :b 2 :c 3 :d 4}) ;ハッシュマップ ;=> ([:a 1] [:b 2]) (take 2 [:a :b :c :d]) ;ベクタ ;=> (:a
ここ一ヶ月ほど手掛けていたCommon LispのWebサーバ「Woo」が一応の完成に至りましたのでお知らせします。Clack-compatibleなAPIになっており、現状運用しているClackのWebアプリケーションでそのままお試しいただけます。 高速であることを最優先に設計しており、Hunchentootの4倍、Wookieの3.5倍高速に動きます。現状ではCommon Lispのサーバでは最速ではないでしょうか。*1 Woo by fukamachi | GitHub Benchmarks いくつかのCommon Lispのサーバと、Node.js、Go、Pythonのサーバを比較してみました。縦軸はreq/secで、高いほうが多くのリクエストを捌けることを意味します。 Wooは、PythonのTornadoより約9.5倍、Node.jsの約1.9倍のリクエストを捌けます。一方、G
Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h
Lispと言えば関数型言語という印象を持つ人が多いようです。 まあ正直に言うと、Common Lispに関して言えば違うんですけどね。Common Lispは効率のためと言えばループも代入も使いまくるし、構造体もクラスもある。実際書かれたコードも関数型プログラミングとは程遠いことも多くて、たとえば僕が作ったClackのコードを見ればオブジェクト指向言語だって言っても信じると思います。 僕自身、繰り返しをわざわざ再帰で書くよりもloop使うことが多いです。最近loopに頼りすぎてて良くないなーと思うことが多く、Common Lispでも性能が重要でないところは関数型っぽく書く癖をつけないとなー、と思っていろいろ考えています。なんでもloopだと可読性が悪い。 特に、僕が今作っているCommon Lisp方言の「CL21」では関数プログラミングをもっとしやすくする機能を入れたいと思っています。
Clojureはじめました 最近、自分の開発ではClojureを使っています。今まで仕事で使っていた中心的な言語がJavaだったので、正反対の言語を使っているということになるけど、意外と違和感はありません。型チェックがないのがしんどいとか、名前の一発変換が安心してできない、とかいうありがちな不満はありますけども。 Clojureというと、LLというよりも「LISP」ってことで有名に思います。この、脳味噌の大シフト感が結構楽しいのです。もともと「Javaと似たような系統だけどもっと楽に書ける」というのには強い興味を持てなくて、もっと一気に考え方が異なるようなものに興味を持ってました。Haskellとか。Clojureというのは、今までの経験を生かしつつも、言語的には大移動ということで、相性は良かったのかもしれない。 Clojureに完全移行したのかというとそういうこともなくて、Javaベース
(この記事はLisp Advent Calendar 6日目のためのエントリです。) こんにちは、めいまおです。 一行もLispは書けませんがLisp Advent Calendarを書こうと思います、と言おうと思ったら一行は書けるのであった。 (format t "Hello, World!!1~%")— ミネコ (@meymao) 2013年9月13日 もうすぐクリスマスですね。 Lisperの皆さんはクリスマスといえばTerminalにLispでクリスマスツリーを飾ったりなどして過ごされることと思いますが、クリスマスなので奥様や彼女、意中のあの娘への贈り物も大事です。 そこで、僭越ながらLisperが彼女に贈るべきプレゼント三選を勝手に用意しました。どうぞ箸休めにお付き合いください。 第三位:ハンガー 寒い時期は着込む量に比例してハンガーの使用頻度も高くなりますが、意外と持ってなくて
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