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読み物に関するnakamurataisukeのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ツイッター」って何だ? - てくの生活入門 - デジタル

    「ツイッター」って何だ?2009年5月18日 「Twitter(ツイッター)」をご存じですか?バラク・オバマ米大統領や女優のデミ・ムーアさん、音楽家の坂龍一さんといった有名人も利用するコミュニケーションサービスです。わずか140字という短いメッセージを手軽にやりとりするもので、メールやチャット、ブログに続く新たなコミュニケーションの形になるとも言われています。日語でも使えますので、試してみてはどうでしょう。(ライター 西田宗千佳) ■オバマ大統領も活用 140字の小規模ブログ ネットの最大の楽しみはコミュニケーションでしょう。メールやチャットはもちろん、ブログやSNSなども「知らない人と対話する窓口」として、多くの人々に使われています。 でも、問題もあります。代表的なのが「コミュニケーション疲れ」。例えばメールで友人とやりとりしているとき、そろそろ休みたいのに、返事が来てしまってなかな

  • 「障害」と「障碍」について(追記あり)  - もじのなまえ

    ちょっと心配していたのですが、夜が明けたら「やっぱりね」という感じ。前日のエントリですこしふれた「碍」の字についてです。 「鷹」「碍」など追加して…新常用漢字試案へ一般意見(朝日新聞) この記事の以下の部分。 「碍」の追加希望は20件。「障害」は戦前は「障碍」などと書いたが、「碍」が当用漢字にならなかった戦後、「障害」への書きかえが定着した。しかし近年、「害」は負のイメージが強いとして、行政文書などで「障がい」と表記する自治体が相次いでいる。今回、まぜ書きは不自然で読みづらいので、来の「碍」を使えるようにすべきだという意見がみられた。 上記のうち、「「障害」は戦前は「障碍」などと書いた」はウソです。戦前から「障害」「障碍」の両方の表記がありました。当用漢字表は制限表ですから、これにより「障害」への書き換えが進んだのはおそらく事実でしょうが、だからといって「障碍」が古く、「障害」が新しいと

    「障害」と「障碍」について(追記あり)  - もじのなまえ
  • 30代になってからモテはじめる男性の特徴

    笑えないが父がこのタイプ。両親の喧嘩は全て酒と女と博打に分類できた。でもって圧倒的にオンナ。 結婚前は全くモテなくて高校時代は新聞部でメガネといういわゆるひとつの草系男子ハシリ。 ところが結婚して数年後からやたらモテ始めた。 非モテだったコンプレックスの裏返しか何かしらんが片っ端から手を出してた。 カーチャンも誠実さをアテにして結婚したのにとキレるし自分は仲裁にグッタリ。 今時の「昔はモテなかった、結婚対象としてモテても嬉しくない」「もっと若い頃みたいな恋愛対象としてモテたい」男子ってようするにこのパターンじゃね?と思う。 つまり、仕事もそれなりにキャリア積んで男としてそれなりに自信を持ち始めてフェロモンでてるよ、と。女のレーダーに始めて観測される。 もっと言うと「アンタが若い頃にモテなかったのは人見知りだったり対人関係がストレスだったりキョドっていたのが原因だ」と。 女っていうのは根拠

    30代になってからモテはじめる男性の特徴
  • 長文日記

    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2009/05/01
    ぶっちゃけどっちでもいいよ
  • 続々・私の異常なお見合い または私は如何にして家を追われて神を求め、極太ディルドをつくるに至ったか

    ウォシュレット。ああそんな、そんなところまで、などと呟きながらひんやりした便座に座り、小さな悦びにうち震えてはらはらと涙を流していた。口ずさむは即興戯曲《ウンコとウォシュレット》。「ああウォシュレット、あなたはどうしてウォシュレットなの」。お見合い以来、僕は追い詰められて生活が破綻寸前。用を足せばこのようにわけもなく涙をはらはらと流す有り様。というのも先日お見合いをした娘からの大河ドラマ「天地人」感想メールに加え、その母親からも連日、「オホホいつ我が家に遊びにきてくれるの?」やら、「家族一同楽しみに来訪をお待ちしておりますオホホ」というふざけたメールが執拗に送られてくるからだ。 オホホ。なにがオホホ。浮かれてる。みっともない。僕が間抜け面に北京ダック片手で赴くような安い男とでも思っているのだろうかオホホ。腹立たしい。来なら若い女性とお話が出来るのはオホホな心境になるのだが。普通の女性なら

    続々・私の異常なお見合い または私は如何にして家を追われて神を求め、極太ディルドをつくるに至ったか
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2009/04/20
    わっふるわっふる
  • 源静香さん(63)の独白 - C plus M

    フェミニズム今はもう平気で観れますけれど、あの連載が始まった時は、心の底から怒りが沸き上がって来ましたね。あんな風に勝手に私の名前を使われるなんて、思ってもいませんでしたから。武さんが自分の少年時代のことを漫画で描くつもりらしい、というのは聞いていましたけれど、ああいう形で私たちのあの時代が描かれるというのは、正直ショックでした。すぐにのび太さんとスネ夫さんに連絡を取ったのですが、のび太さんはただただ驚いているという様子で、スネ夫さんは連絡が取れない武さんに対して怒りを抑えられないという感じでした。それは私も同じ気持ちでしたので、その後も何度か武さんに連絡を試みましたが、一切つないではもらえませんでした。それから1年も経たないうちに、スネ夫さんが自殺したという連絡をもらって、当にやりきれない思いで一杯になりました。その時わたしは既に独り身でしたので、子供もいませんし、同じマンションの住人

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