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1000speakersとリテラシに関するnamikawamisakiのブックマーク (6)

  • 初めて学ぶ知識をどのように学習しているか - $shibayu36->blog;

    ふと、自分が初めて学ぶ知識をどのように学習しているか疑問に思ったので、考えてみたことをブログに書いておく。初めて学ぶ知識というのは、自分がやったことだと例えばマネジメント、プロジェクト管理、コーチングなどがある。 僕はある知識を初めて学ぶ時、まずはストーリー仕立てで知識を解説してくれるを読んでいることが多い。特にそのストーリーの背景に体系的な理論が見え隠れするようなものであれば、さらに良いと感じている。例えば以下のブログで紹介したようなを最初に読んでいる。 つかまらない上司にならないために - 1分間マネジャーの時間管理を読んだ - $shibayu36->blog; モチベーションと目標設定・教育と褒める叱る - 「1分間マネジャー」を読んだ - $shibayu36->blog; 問題の効率的な解決方法を学ぶ - 「世界一やさしい問題解決の授業」読んだ - $shibayu36->

    初めて学ぶ知識をどのように学習しているか - $shibayu36->blog;
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2017/03/16
    人によってフィットする本って違うんだよね。/なんとなくそういう「俺はこれがいいんだ」っていうマイノリティっぽさとか同人さとかが電子書籍でカバーできんじゃないかと思ってる。
  • 大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ

    レールに乗らないで起業するのがブームみたいなので、レールに乗ったまま話もしようかなぁ、と思ったので、書いてみます。 参考: (2021/04/01追記 リンク先が危険なページになってたので、リンクを削除しました。) 過去を語りながら起業に至った経緯を語るのが流行ってるみたいなので、便乗しようかなあ、と思います。もう5年目だけどねw 中学・高校時代 小学校時代は、算数が得意で、筑駒って言う凄い中学に入りました。 でも中学だと、それが全然通用しませんでした。得意分野ならついていけるものの、苦手科目はお話にならず、下1割から2割の成績でした。このあたりで僕は悟ります。僕はそれなりに頭がいいけれども、トップクラスと戦えるほど、平均的に頭が良い人間ではない、ということを。 高2で肘を壊し野球部をやめ、パソコン研究会に頻繁に顔を出すようになります。といっても、そこではボードゲーム麻雀やパソコンのフリ

    大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2016/09/20
    そういうのやりたいなって思いながら結局 d:id:namikawamisaki:20151213 みたいな4年間過ごしたマン
  • 「UNIX考古学の夕べ」 (2016/05/10 19:30〜)

    ●概要 (想定よりも多くのお客様に登録いただきましたので、追加講演を行うことになりました。日程等が決まりましたら、ご連絡をいたします。) Unixの歴史を書いた「Unix考古学 Truth of the Legend 」が10年以上の時を得てついに書籍化されました。このイベントでは出版を記念して、書の著者、藤田 昭人さんを迎えて、Unixの歴史に関するご講演をしていただいた後、書についての座談会を行う予定です。 Unixの歴史にご関心がある方はもちろん、藤田さんにお世話になった(お世話した)皆様もぜひご参加ください。 ●Unix考古学 Truth of the Legend について 「●Unix考古学 Truth of the Legend」については下記のリンクをご覧下さい。 http://asciidwango.jp/post/142281038535/unix%E8%80%83

    「UNIX考古学の夕べ」 (2016/05/10 19:30〜)
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2016/04/22
    なんというおっさんホイホイ(失礼)
  • 村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編)

    村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編) 「HTML5とか勉強会」と「W3C」は、Web生誕25周年記念イベント「Webの過去、現在、そして未来」を合同で3月13日に開催しました。イベントでは村井純慶應義塾大学教授の講演に続き、村井教授、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏、HTML5jファウンダーの白石俊平氏、NTTコミュニケーションズの小松健作氏らをパネラーに、新野の司会によるパネルディスカッションを開催。25年のWebの歴史を振り返りつつ、これからのWebでなにが重要となるのかなどについて議論をしました。 記事ではそのダイジェストを前編、中編、後編に分けて紹介します。 25年前の1989年に、ティム・バーナーズ=リーさんがWebの技術を作りました。 199

    村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編)
  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • IT系勉強会に行ってみる前に

    IT系勉強会やイベントに参加してみたいけれど、 どうやって参加したらいいか分からないと言う人向けに、勉強会の種類や見つけ方、専門用語をまとめてみました。 何故勉強会に参加するのか仕事時間以外にわざわざ勉強会に参加するメリットは3つ、知識を深められるから、人脈を広げることが出来るから、楽しいから 知識を深める一人ではを読み学ぶしか無いのにたいし、勉強会に行けばわからないところを重点的に教えてるので、で躓いた知識も乗り越えられる可能性が高まるし、には乗っていない深い知識を得ることもできます。 人脈を広げる勉強会に行けば特定の技術に特化した人がたくさんいます。 中には自分と同じ業界の人もいれば、自分とは離れた業界の人もいます。 近い業界の人とは知識を共有し合い、離れた業界の人とはお互いの得意な技術をあわせて新しいビジネスのチャンスが広がります。 楽しいから「勉強」という言葉から、学生時代の

    IT系勉強会に行ってみる前に
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