タグ

develとイベントに関するnamikawamisakiのブックマーク (12)

  • Developers Summit 2017 Summer

    ITエンジニアの世界では、コミュニティ文化が企業の組織づくりや開発の現場に大きな影響を与えつつあります。優秀な人材採用・育成、エンジニア一人ひとりのキャリア構築、組織としての生産性向上などを実現するヒントが、コミュニティとそのエコシステムに隠されています。ビジネスの成長においても、コミュニティの存在は無視できません。 今回の「Developers Summit 2017 Summer(夏サミ2017)」では、技術、採用、教育、ユーザーグループといった様々な切り口で、新進気鋭の技術コミュニティや、先進企業の開発環境と企業文化の事例を紹介し、コミュニティドリブンな世界における「エンジニア」「コミュニティ」「企業」の関わり合い、そしてITの行く末を模索します。

    Developers Summit 2017 Summer
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2017/06/19
    自分の観測範囲で引っかからない方々ばかりなので気にしておく
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」開催報告 1月14日、ジュンク堂書店池袋店にて「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」が開催されました。このイベントの模様を写真を中心にレポートします。 イベントは、昨年2016年にジュンク堂書店池袋店で販売された書籍の中から注目したい作品を、読者側代表の高橋征義さん(達人出版会、日Rubyの会)が、コンピュータ書を刊行している出版社で活躍する編集者らと紹介し倒すという企画です。今年出演の編集者はこれまで同様、稲尾尚徳さん(技術評論社⁠)⁠、杉山聡さん(SBクリエイティブ⁠)⁠、村田純一さん(ビー・エヌ・エヌ新社⁠)⁠、森田尚さん(オーム社⁠)⁠、矢野耕次さん(オライリー・ジャパン)です。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2017/01/20
    2016年の本ふりかえり。定番から新刊・改訂版まで。
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2014/12/02
    アドベントカレンダー
  • DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」

    Advent Calendarとは http://gihyo.jp/news/info/2010/12/0102 一般的なAdvent Calendarは,12月25日のクリスマスを楽しみに待つために,12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)がめくられるようになっており,1日ずつその日の日付の部分をめくると天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん,様々なバリエーションがある)。 "これに発想をえて,技術系Advent Calendarでは基的に,12月1日から25日までの25日間,プログラミング言語縛りなどの最低限のルールで,毎日別の人(同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して,記事をまとめる手法もある)。 参加方法 まず、このイベントに参加表明をしてください。 基的に申し込み順となり

    DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2014/11/19
    参加枠でっかw
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
  • 開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語

    数年前から身内で時々集まって開発合宿をしていて、成功失敗あわせて知見が貯まってきたので備忘録として記事にしておきます。 なお、ここで開発合宿と言っているのは1,2部屋に1泊して済ませるような規模のもので、ホワイトボードでブレストしまくりといったものではなくて淡々とみんなでパソコンするみたいなものを想定しています。 宿選び あえてオススメの宿リストみたいなのは書きません。なぜなら開発合宿向けの宿まとめみたいな記事を真に受けて失敗したことがあるので、そのようなリソースをインターネットに増やしたくない。 開発合宿で有名な某旅館は、割安ではあるが無線LANが弱すぎ、温泉はぬるすぎ、メシもいまいちという品質なのに、開発合宿に選ばれがちである。○○旅館に行ってきましたという開発合宿レポートをみんながブログに書くから検索にヒットしてみんなそこに行くみたいになってて、負の連鎖が起こってる。 無線LANより

    開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2014/05/19
    開発できなくてもこういった面からサポートできるようになりたいこの頃/あと「(広い部屋で)夜遅くまでざわざわしてても怒られない」宿泊施設って少ないような気がするので探してる
  • デブサミ2014、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2014、講演関連資料まとめ
  • 非エンジニアが、エンジニアのカンファレンスでLTした日 #yapcasia - インターネットにたまに書く・改

    @barimi です(^○^) 先日行われた「エンジニアエンジニアによるエンジニアのためのお祭り YAPC::asia 2013」で、Perl始めて計5日目の非エンジニアが、初参加でLTに出るという無謀にも程がある行為をしたので、書き記します。 ※ちなみに退職エントリーではありません。あしからず… この記事で伝えたいこと だれでも最初は非エンジニア。始めようと思った瞬間、プログラムは学べるよ! YAPCは、スピーカーで出ることが1番楽しめたよ! もろもろ、お礼。 まず、YAPCって何? YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlというプログラミング言語に関するカンファレンスです。 その中で、日で行われている YAPC::asia は2006年から始まり、今年で8回目。 2013年は、チケット売上げ + 招待枠 + スピーカー + スタッフで 113

    namikawamisaki
    namikawamisaki 2013/09/30
    5日でも1日でも「思った」ときからエンジニア/素直にうらやましいです。
  • デブサミ関西へのAction #kansumi

    デブサミ関西 に参加してきた。 ◆ラウンジスポンサー デブサミといえば、開発者のお祭り。いろいろ都合があわなくて、これまで参加できておらず、今回が意外にも(?) 初参加である。 そんなデブサミが今年も関西で開催されると聞き、今年こそ、と意気込んでいた。 しかし実行委員の面子を見ると、知っている人ばかり(最近は関西の勉強会で知っている人がいないものの方が少ないけど)。そういうところへ、ただの一般参加者として行くのはなんだか勿体無いなーと思った。 自分もこれまで、関西のIT系勉強会やコミュニティに対していろんな貢献をしてきたし、その発展に少なからず寄与できていると自負している。だからこそ大きなお祭りであるデブサミに参加するからには、なんらかの形で手伝いたい、と思っていた。 するとラウンジスポンサーということで、参加者の電源つき休憩スペースを確保するためのスポンサーを募集しているということだった

  • OSC2013 Kansai@kyoto TL勝手まとめ #osckansai #osc京都

    オープンソースカンファレンス2013 Kansai@Kyoto のTLを勝手にまとめてみました。 基的にハッシュタグ検索での半自動作成ですので、 問題、抜け、追加等ありましたら、自由編集可ですので編集していただくと助かります。 OSC2013@kyoto webページ:http://www.ospn.jp/osc2013-kyoto/

    OSC2013 Kansai@kyoto TL勝手まとめ #osckansai #osc京都
  • プログラミング教育へのお知恵拝借

    まるはば通信 〜京都ノートルダム女子大学  国際日文化学科 (旧・人間文化学科)~ 日と世界の2つの視点で考える国際日文化学科(2019年3月末まで人間文化学科)の教員と学生の日々をつづるブログです。「まるはば」は、アラビア語の「マルハバン(こんにちは)」からもらいました。まるくて(円満で)幅のある(広い)おつきあいをお願いします。 吉田智子は、7月13日(土)に高松市であった、 オープンセミナー2013@香川 「普通の女子中学生への プログラミング教育に関するお知恵拝借」 というタイトルで、講演を行いました。 今、私が取り組もうと思っている「プログラミング教育のカリキュラム作り」 の背景の話や、研究プロジェクト(研究助成金が使えることになりました) の内容の話と、8月2-3日に京都で実施される「OSC京都」の話を させていただきました。 私のほうには、反省すべき点もある講演でしたが

    プログラミング教育へのお知恵拝借
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2013/07/15
    プログラムそのものとのかっこいい出会い→ファミリーベーシック、コンストラクションゲーム、VB、Cマガなど等改造できたり既存コード入力で動くなど。よこしまな面でいくと「あこがれの人に追いつきたいから」とか。
  • PHP Matsuri 2011 セッション・ワークショップレポート | gihyo.jp

    10月15、16日の2日間にわたり、大阪市港区のホテルコスモスクエア国際交流センターにおいて、PHP Matsuri 2011 in Osakaが開催されました。2回に渡り、イベントをレポートしていきます。まずは1日目に行われたセッション・ワークショップを中心に、イベントの模様をレポートします。 PHP Matsuri 2011 PHP Matsuriは、年に一度1泊2日で行われるPHPエンジニアの祭典です。昨年は東京で開催され、約70名のエンジニアが参加し熱い2日間を過ごしました。 第2回開催である今年は、PHPを中心にWEB系エンジニア約90名が参加し、24時間オープンしているイベント会場でゲストによるセッション、ワークショップなどが行われました。メインのイベントとなるハッカソンは夜通し行われ、2日目に開催されたLT大会では、41名もの方がハッカソンにおける成果を発表するなど、非常に

    PHP Matsuri 2011 セッション・ワークショップレポート | gihyo.jp
  • 1