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ネタとデイリーポータルZに関するnamonakitendonのブックマーク (7)

  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
  • ヒートマップで表したい

    ヒートマップの表現がかっこいいなと思っていた。描き方を覚えて、いろんなものに無理やり当てはめてみたい。好きな寿司ネタとか。 ヒートマップでいろいろ表したい たとえば、ウェブサイト内のどこをユーザーが注目しているかを表すために、よく見られている箇所を赤、そうでない箇所を青で表したりするのが、ヒートマップのよくある使い方だ。 ヒートマップのグーグル画像検索結果 サーモグラフィみたいな表現がおもしろい。自分も真似して他の対象でやってみたいなあと思っていた。 というわけで今回そのための仕組みを作った。 ヒートマップ捏造システム 左のような適当な表を作ると、右のサーモグラフィ的な画像ができる仕組みだ。左側の表で数字が大きい場所ほど右側で赤くなっているのがわかると思う。 ごはんのときにどこを見るか ウェブサイトを訪れるユーザーがどこを見るか、に似た例で、自分が日常の風景でどこを見るか、というのをやって

    ヒートマップで表したい
  • カーディガンを肩にかけたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新宿南口から新宿三丁目にワープしてしまう通路

    カーディガンを肩にかけたい
  • 果物気分にひたれるネックウォーマー

    メロン、マンゴー、モモ、リンゴ。それぞれの産地から出荷された果物たちは、遠路はるばるやってきたはずなのに傷つくことなくきれいな顔してお店に並んでいる。 果物の周りについている緩衝材、あいつのクッション効果って結構すごいんじゃないだろうか。 私だってあれかぶって守られたい!そう思って人間サイズで作ってみました。 世間はいい果物にやさしい いい果物屋さんでは、いい果物たちが1つずつ緩衝材にくるまれて化粧箱に鎮座している。 一見過保護にみえる包装は、繊細な甘い宝石たちにとっては確かに必要なのだ。 ふわふわな見た目とは裏腹に、確固たる意志であらゆる衝撃から果物を守らんとする緩衝材のなんと頼もしいことか。 いいなぁ…。果物、うらやましいなぁ…。 先日、ランニング中に派手に転んでひざを怪我した。転んだことにびっくりして、「うわぁ、いたい!!」とあほみたいな大声をあげてしまったのにも関わらず、周りの人は

    果物気分にひたれるネックウォーマー
  • 平代うさぎ公園の看板うさぎに癒やされる

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:「善意の時計」の時刻は正確なのか > 個人サイト note 気分が落ち込んだときや、リフレッシュしたいときなど、僕はよく公園の遊具などを見て気持ちを回復するのですが、そのなかでもトップクラスに回復率が高いのが平代うさぎ公園です。 大きな病院の近くにひっそりとある、あまり目立つような公園ではないのですが―― これ! この公園の看板を携えた、うさぎのオブジェ! いつも植物に若干埋もれていて、浮世絵の隅っことかにいそうな顔で来訪者を迎えてくれます。 他の公園では全く見たことがないので、ここ独自の設備かもしれないですね。 アップで見ると、意外と看板上部がボロボロでした。 せっかく久しぶりに来たので、様々な角度から見てみましょう。

    平代うさぎ公園の看板うさぎに癒やされる
  • 竹園のジェーソンにある天然みちみち植物図鑑

    ひとんちの土地の、その持ち主が育てたわけでもない植物を勝手に愛でることを裏園芸クラブと呼んでいる。 その活動の中から、春から初夏に移ろう今の季節に、ついつい様子を見に行きたくなる場所を紹介したい。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 季節外れの飲み物が数十円で投げ売りされているでおなじみ、ジェーソンつくば竹園店 この溝だ ぎゅうぎゅうである 流れる雨水をたっぷりと受けて、小ぶりながらも濃く鮮やかな緑色の草が育っている。 この溝がぎゅうぎゅうのみっちみちになると、今年も季節が巡ってきたことを実感するのだ。 1マスずつ様々な植物が詰まっているのも見ごたえがある この溢れそうで溢れない、表面張力って感じのアングルも大好きだ 駐車場

    竹園のジェーソンにある天然みちみち植物図鑑
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/05/03
    排水大丈夫なのかこれ
  • ふわっとしたグラフで表そう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:二重の動物を探しに(デジタルリマスター)

    ふわっとしたグラフで表そう
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/04/21
    漫画のデータキャラが好き、そしてそのデータは適当であれば適当であるほど良い
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