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dtmに関するnamonakitendonのブックマーク (4)

  • ヤマハのフィンガードラムパッドFGDP-50/FGDP-30を試してみたらDAWとの相性抜群だった|DTMステーション

    フィンガードラムのために開発されたフィンガードラムパッド フィンガードラムパッドについて、あまりご存じない方もいるとは思うので、いきなりDAWとの連携の話に入る前に、簡単にその製品概要について紹介しておきましょう。まずは、以下のヤマハの公式ビデオを見ると雰囲気はすぐに分かると思います。 これまでもフィンガードラムという世界はありましたが、基は4×4のパッドを利用して叩く形だったので、誰でも快適に叩けるというものではありませんでした。確かにフィンガードラマーの方々は、ものすごいスキルで、物のドラムを叩くより上手に叩いてはいましたが、決して叩きやすいものではなかったと思います。 シンプルながら操作性は抜群のFGDP-30(左)とより高機能な上位機種、FGDP-50(右) そこにヤマハが指先だけで叩くドラムとして開発したのが、このフィンガードラムパッド。従来の4×4のパッドの概念にとらわれず

    ヤマハのフィンガードラムパッドFGDP-50/FGDP-30を試してみたらDAWとの相性抜群だった|DTMステーション
  • 歌うシンセサイザ、CASIO CT-S1000Vに搭載された驚異的エフェクト機能を探ってみた|DTMステーション

    今年3月の発売以降、幅広い層に売れているというCASIOの歌うシンセサイザキーボードである、CT-S1000V。ちょうど、このCT-S1000Vの楽曲コンテストともえいる「CT-S1000V Challenge」というイベントも盛り上がっているところですが、当初はずっと品薄状態で、なかなか入手できなかったようですが、最近はだいぶ落ち着き、楽器店、量販店、通販でも購入できるようになってきています。自由に歌詞を設定して歌わせることができるボーカルシンセシス機能が搭載されているのが最大の目玉ではありますが、INSTRUMENTモードに切り替えることで、強力なシンセサイザとしても機能するのもポイントであり、USB経由でPCとも連携が可能になっていることは、以前の記事でも紹介してきたとおりです。 実売価格が50,000円前後という値段からは信じられない機能が数多く搭載されているのですが、その機能の一

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  • ミキサーと配信マシンはどう選ぶ? 藤本的いい音配信のススメ2【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    ミキサーと配信マシンはどう選ぶ? 藤本的いい音配信のススメ2【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
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