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ラーメンに関するnamonakitendonのブックマーク (3)

  • ラーメン界のおかゆ「揚子江ラーメン」を食べられるだけ食べる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ワンカップ大関のラベルの裏側に可能性を感じる 二日酔い気味の昼にべた揚子江ラーメン ちょっと前のある日、友達大阪・梅田で待ち合わせた。「お昼ご飯を一緒にべよう」と数日前から約束してあったのだが、その日、私は前夜に酒を飲み過ぎたせいで二日酔い状態だった。 「大丈夫?」と友人に心配されつつ、私は「揚子江ラーメンに行くのはどうだろう」と提案し、近くの店舗を目指した。地図アプリを立ち上げて調べてみると「揚子江ラーメン」の支店がいくつか表示されたので、最も近い「揚子江ラーメン 林記」という店に行くことに。 大阪市北区兎我野町にある「揚子江ラーメン 林記」 私は一番シンプルなメニューである「

    ラーメン界のおかゆ「揚子江ラーメン」を食べられるだけ食べる
  • 0秒チキンラーメンが悩ましい - 山下泰平の趣味の方法

    ここしばらく断続的にチキンラーメンの卵を固める活動を続けていて、かなり美しく固めることができるようになってきた。 しかし私はチキンラーメンがあまり好きではないという問題を抱えていた。たまに無性にべたくなる懐しい味なんて話をたまに聞くが、私は断続的にチキンラーメンの卵を固める活動をしているので、懐しくもないし無性にべたくもならない。ただ卵を固めるためにチキンラーメンべるといったスタイルである。 修行時代 最初の一口は美味しいけどだんだん飽きてくるっていう人も多いらしいが、そういった感情もなく、チキンラーメンの卵を固めたいがためにチキンラーメンべるが好きでもないし嫌いでもないといった感情だ。 チキンラーメン来お湯を400ml かけて作るのだが、味が濃く感じるため550ml くらい入れている。飽きてくるとさらに薄める。この方法だと味は薄くなるものの、うま味が減る上に味のバランスも

    0秒チキンラーメンが悩ましい - 山下泰平の趣味の方法
  • クセの強さでファンを獲得する愛知「豚骨 大岩亭」――キャラ濃い店主図鑑 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    個人商店、特に飲店では、店主の個性がそのまま店の特徴となり、集客につながる場合があります。メディアでも度々登場する愛知県安城市の「豚骨 大岩亭」は、「濃すぎる豚骨ラーメン」と「キャラの濃い店主」で有名なラーメン店です。ラーメンの味と店主の「濃さ×濃さ」が強烈な印象を残す超個性的な人気店は、一体どのようにして生まれたのか、店主の大岩武さんに話を伺いました。 「豚骨 大岩亭」誕生のきっかけ① ――海外で学んだ「心」とは? 「いらっしゃいませ!」と大きな通る声で迎えてくれた大岩さん。底抜けに明るい性格で、細かいことは微塵も気にしない豪快な紳士ですが、そもそもなぜラーメン店を営むようになったのでしょうか。 「27〜28歳の頃、2年間ワーキングホリデーでニュージーランドとオーストラリアへ行き、そこで独立心を持つことの重要性を学びました。自分と同じような外国人が、語学を学んで起業して生計を立てている

    クセの強さでファンを獲得する愛知「豚骨 大岩亭」――キャラ濃い店主図鑑 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    namonakitendon
    namonakitendon 2022/02/21
    人を選ぶラーメン店は好きだぞ。いや、味は好きにならんかもしれんが味覚の選択肢は広い方がいい。
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