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労働に関するnamonakitendonのブックマーク (4)

  • 万博のためならルールも破る? 時間外労働の上限があるとパビリオン間に合わず 再来年開催なのに、現地は今:東京新聞 TOKYO Web

    万博のためならルールも破る? 時間外労働の上限があるとパビリオン間に合わず 再来年開催なのに、現地は今 2025年の大阪・関西万博で、パビリオンの建設を時間外労働の上限規制の対象外にできないかという動きが出ている。施設整備が遅れている上、24年から上限規制が建設業界にも適用され、人手確保がより難しくなるとの見立てがあるようだ。しかし、上限規制は働き方改革のための重要なルール。国家的なイベントなら、例外にしても許されるというのか。(宮畑譲、山田祐一郎)

    万博のためならルールも破る? 時間外労働の上限があるとパビリオン間に合わず 再来年開催なのに、現地は今:東京新聞 TOKYO Web
    namonakitendon
    namonakitendon 2023/08/04
    もう男塾名物愕怨祭のパビリオン(掘っ立て小屋)でいいじゃん
  • ルールが細かい職場は働きづらい、なんてない。|武藤 北斗

    会社や家庭、学校などさまざまな集団に存在する「ルール」。細かくルールを設定するとやるべきことが明確になりやすい一方で、細かすぎると窮屈さを覚える人もいるのではないだろうか。 大阪で天然エビ専門の加工会社「パプアニューギニア海産」を営む武藤北斗さんは、工場で働く従業員に向けて、あえて「好きな日に休んでよい」「嫌いな作業をしてはいけない」といった、一般的な職場ではまず見かけない細かなルールを数多く設けている。 「細かいルールこそが人を生きやすくする」と考える武藤さんに、組織を良くするためのルールを作る上で大切にしていることを伺った。 ルールとは一般的に、集団に属する人たちが、秩序を保って行動できるように制定されるものだ。それゆえに「人を縛るもの」というイメージが根強くある。ルールが細かくあればあるほど、息苦しく思えてくる人もいるだろう。 だが、ルールがなければ「窮屈さ」から解放されるのだろうか

    ルールが細かい職場は働きづらい、なんてない。|武藤 北斗
  • 「日本は年功序列は廃止して成果主義にしよう」→「その道は20年前に富士通が通った道…評価に繋がらない仕事は誰もしなくなり、管理職同士の評価は馴れ合いになり…」

    komitsubo @komitsubo 年功序列でもいい。能力がその順番なら。大事なのは出来る人が上に上がっていけて出来ない人が下がっていく”功序列”なシステムであって、若い人を上に上げる事じゃないんだよなーと思う。だけど最近は年取ると上げちゃいけない的な勘違いシステムがよく出来るのでなんだかなーと思う。 2022-05-30 08:02:23 ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 と思うじゃろ。2000年頃に富士通が全社に成果主義を導入したら、「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」 「管理職の評価が同じ職位同士なので馴れ合いになって客観的な評価にならなかった」 「結果として、成果主義が組織全体の生産性を下げることになった。」と社人事部の城繁幸が書いている twitter.com/komitsubo/stat… 2022-05-30 10:56:11

    「日本は年功序列は廃止して成果主義にしよう」→「その道は20年前に富士通が通った道…評価に繋がらない仕事は誰もしなくなり、管理職同士の評価は馴れ合いになり…」
  • 会社で仲が悪くならないために、すげえいいこと思いついた

    一つの作業でチップ制にすればいい ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。 なぜ不満を抱くというと、給料が変わらないからだ。 それなら、一つの作業ごとで金をもらうようにすればいい。 基給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。 タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。 これ究極じゃん。 あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。 あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。 これでみんな納得で仲良しな職場になる。 今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。 ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。 <追記> 手当を細分化すればするほど、不公平がなくなるね。 手当が大項目だけだと、 顧客A対応手当と顧客

    会社で仲が悪くならないために、すげえいいこと思いついた
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