のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
ブログ書くまでが YAPC、ってことで、YAPC でお会いした方々に「家づくりエントリの続き楽しみにしてます」とか「続きまだですか」とか言われたので、其の2を書く(YAPC まったく関係ない)。 前回のエントリ のような流れで家を建てることになったわけだけど、それまで家を建てることなどまったく考えたことがなく突然のことだったので、家を建てる流れとかまったく知らず、何をしていいのかさっぱりわからないので、家づくりについて情報を集めることにした。というわけで、今回は、どんな風に情報を集めたかについて書く。 あくまでも自分の場合はこうだった、というだけの話であって、同じやり方を勧めるわけではないので、ご参考まで。 スーモカウンター まずインターネット上で検索してみたところ、スーモカウンター で 無料セミナー をやっているのを見つけたので、行ってみることにした。セミナーは色々あるけれど、1組様2講
今回は業者選びについて。 スーモカウンターで業者を紹介してもらう 其の1 で書いたように、住宅展示場の営業戦略にはまり、とあるハウスメーカーで話を聞くことになり、家を建てることにしたわけだけど、そのためには業者を選ばないといけない。でも、業者はものすごくたくさんある。スーモカウンター でもらった資料を見ると、200〜300社(でも実際にはもっとありそう)。近所の住宅公園だけでも20社ぐらいあり、そこだけでも全部回るのは時間的に厳しい。そもそもどう選んだらいいのかすらもわからない。 というわけで、其の2 で書いたように、まずはスーモカウンターに行ってみた。 ここで家づくりの基本について教えてもらい、こちらの要望を出して、それにあった業者を4社紹介してもらった。この時出した要望は以下の通り。 木造がいい。 将来的に家族の人数が変わって、間取りを変えることを考えると木造軸組が望ましい。 なんとな
商品を見て触れられるのはもちろん、DIYを体験する事が出来たり、家のことを深く理解できるような仕掛けをたくさん用意しました。 「実物を見ることはできませんか?」 R不動産toolboxはネットショップなので、サンプルをお送りできる一部の商品以外は、 ずっとこの質問に応えることができませんでした。 鉄や木の質感、触り心地、サイズやディテール、取り付け方法など、ウェブでは語りきれない、 モノがもつ魅力を手にとって見てもらえたらと、この質問をもらうたびに、いつも思ってきました。 自分たちが探したりつくったりして、少しずつ集めてきたこだわりのアイテムたちです。 是非見て頂きたい! その機会がついにきました。 9月1日ショールームがオープンしました。 ショールーム全体像をお見せします ショールームの全貌を、このコラムでは紹介したいと思います。 場所は東京、原宿。駅前のにぎやかなエリアから少し離れた落
R-STORE おしゃれで個性的、こだわりの賃貸住宅のみを集めた「R-STORE」。「不動産のセレクトショップ」を掲げる同サイトならではの掘り出し物件も掲載。各物件には担当者からのレポートが添えられ、写真だけでは読み取れない情報が充実しています。「R-STORE」の公式アプリからの住居探しも可能。 ■R-STORE 主要エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 物件タイプ:賃貸住宅 公式サイト RealTokyoEstate-東京R不動産 新しい視点で不動産を発見する「東京R不動産」では、賃貸マンション・アパート・戸建てをはじめ売買物件も紹介。「まったく新しいタイプの不動産メディア」というだけあって、物件紹介文は読みごたえがあります。「レトロな味わい」や「オマケ付き」など、検索カテゴリもユニークです。 ■RealTokyoEstate-東京R不動産 主要エリア:東京都 物件タイプ:賃貸/販
15日午後2時10分ごろ、京都市伏見区小栗栖中山田町の住宅で、住人の男性から「ブルーシートに包まれた不審なものがある」と110番通報があった。京都府警山科署員が駆けつけたところ、3階建て住宅の1階床下からブルーシートにくるまれた女性とみられる2人の遺体を見つけた。府警は死体遺棄事件とみて捜査している。 捜査関係者によると、この住宅では8年前、練炭による集団自殺を図ったとみられる当時の住人男性を含む計3人の遺体が見つかっており、府警が関連を調べている。 山科署によると、遺体は一人が10代後半から40代で、もう一人は年齢不詳という。現在の住人の男性は一人暮らしで、約5年前にこの住宅に引っ越してきた。この日、男性から依頼を受けたシロアリ駆除業者が、見積もり作業のため居間の床下をのぞいたところ、ブルーシートを見つけたという。 現場は市営地下鉄東西線の六地蔵駅から北約800メートルの住宅街。
人口が減少に向かい、新築住宅の需要が落ち込む中、政府は全国で膨大なストックとなっている中古住宅の流通促進に向けた環境整備に着手している。 手入れやリフォームによって資産価値が上がる欧米の中古住宅に対し、日本の中古住宅は築20年前後で担保価値ゼロとして扱われ、建物の寿命より前に解体されることも多い。環境への負荷が大きい上に、費用負担の重さが持ち家需要をさらに押し下げる。政府の取り組みはこうした状況の改善を目指すものだ。 伝統的な街並みが残る京都でも、維持や流通が困難な古い建物は徐々に失われつつある。伝統的な住宅である「町家」など中古住宅の流通を手がける不動産会社の八清(はちせ)は、建物の持つ個性や文化的価値を生かしたリノベーションを行い、一般消費者や投資家向けの商品を積極的に開発している。顧客の4割は首都圏など京都府以外の在住者。1割が海外の顧客という。同社の“三代目”西村直己氏に、中古住宅
国土交通省のデータによれば、平成24年末現在の「全国のマンションストック戸数」は約590万戸(居住人口約1,450万人)。 図にするとこんな感じ。 このように過剰に供給されているマンションの行く末は、とっても気なるところ。 大規模な超高層マンションほどスラム化しやすいと思うのだが、デベロッパーは、スラム化問題を先送りしたまま(あるいは認識せずに)、大規模な超高層マンションの開発・販売に走る。 スラム化のプロセスは次のとおりだ。 少子高齢化によるマンション需要の縮小で空き住戸が増加する。 空き住戸の増加と共に、住民の高齢化や賃貸化が進み、大規模なだけに合意形成が困難で、管理組合が機能不全になる。 管理組合が機能不全になると、適切な維持管理ができなくなるので、経済的に余裕のある人は二束三文で住戸を売却して出ていく。そしてマンションのスラム化が進む。 二束三文でマンションを手に入れた住民と、脱出
やっと手に入れたマイホームーー 新築のうちは20年後の姿までは思い浮かべませんが、あちこちの古くなったマンションでは、駐車場が空いてしまい修繕資金がうまく積み上がらずに問題となっているケースが増えています。 経済番組のBizプラスサンデーでは、全国津々浦々まで足を運ぶ地域エコノミストの藻谷浩介さんと住宅問題に詳しい富士通総研上席主任研究員の米山秀隆さんの2人の専門家と共にこの問題の解決策を考えました。 VTRでは、築10数年のマンションの機械式駐車場に空きが出て、修繕積立金が積み上がらずに困っている事例を紹介しました。また、その解決を目指して、空き駐車場を外部に日割りで貸し出すことを仲介するビジネスや、機械式駐車場そのものをコンパクトに新調してメンテナンス費用を下げるビジネスをご紹介しました。 “限界マンション”も現れる?! 飯田キャスター: マンションの空き駐車場が増えると、マンシ
7年前から空き家になっていた東京・渋谷区のアパートの室内で白骨化した男性の遺体が見つかっていたことが分かり、警視庁は、ホームレスの男性が住み着き、その後死亡したまま発見されずにいたとみて詳しいいきさつを調べています。 遺体が見つかったのは、渋谷区恵比寿西にある2階建てのアパートです。 以前、部屋を探してこのアパートを訪れた男性から「室内に人骨があったはずなのに解体工事が始まった」という通報が今月4日にあり、警察官が解体作業をしていた業者から話を聞いたところ、1階の部屋の屋根裏から袋に入った人骨が見つかりました。 警視庁によりますと、この人骨は、通報した男性がことし8月に2階の空き部屋を見に来た際に見つけていたもので、衣服を着て横たわった状態の白骨化した遺体があったため、アパートの管理会社の社長に連絡したということですが、社長からアパートの解体を頼まれた業者が人骨を袋に入れて屋根裏に隠したと
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