半年くらい前にマッチングアプリでワンナイトした子がうちの部署に配属されてきた 多分向こうも気付いてる 死ぬほど気まずい 助けて
半年くらい前にマッチングアプリでワンナイトした子がうちの部署に配属されてきた 多分向こうも気付いてる 死ぬほど気まずい 助けて
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230223/1677099600 法華狼さんは「上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示しただけだ」と言う。 しかし、私は疑問に思う。 「果たして、色川大吉の一人目の妻も、今生きていたとしたら『上野千鶴子は、自由で新しい生き方を提示してくれた』と言って、法華狼さんに賛同してくれるだろうか?」と。 法華狼さんによる上野千鶴子を擁護する論説が欠いているのは、色川大吉の一人目の妻の立場に立つことである。欠いているというより、意図的に且つ徹頭徹尾、彼女のことを消去・無視していると表現した方がよいかもしれない。 まるで、最初から彼女(色川大吉の一人目の妻)は、この世に存在しなかったかのようである。 「家族関係に縛られない自由な関係」という美名の下に、配偶者を奪われた彼
【追記】 こんな駄文にとても多い反応があって凄くびっくりした。 励まし・慰めの言葉をくれた人、後輩を悼む言葉をくれた人、本当にありがとうございます。正直、時間が経った今でもあの日のことは夢だったんじゃないかって思うことがあって、でも現実を突きつけられて。の繰り返しだった。けど、これを書いたことで、少し気持ちが楽になった。今まで誰にも相談できなくて鬱屈としてたんだけど、誰かに聴いてほしかったんだな。 書いてると感情が凄く乗ってしまって、嫌に創作臭くなってしまった。 事故に関する記事については「高速道路名 事故 後輩の名字」で調べないともう出てこなくなってしまっていて、これはさすがに晒せないから事実ということを証明するのは少し難しいんだ。 けど、それじゃ「嘘松だ」っていう人を納得させるのは難しいし、自分としても後輩の死を嘘松って言われながら消費されるのは絶対に嫌なので、事故にあった後の車の写真
主人公が困難や壁に立ち向かいながら信念を持って強姦を行う漫画なんかも存在を許されるのだろうか 人気が出るかはどうかは別として
ふと昔のVに関する記事を追っていたら2018年の以下の記事が見つかった。 Vtuber市場、供給過多で早くも飽和気味 : 市況かぶ全力2階建 https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kabumatome.doorblog.jp/archives/65925486.html 当時のコメント欄が未来を見通していたり、あるいは全く外れていたりして面白かったのでコメントをとりあげて語ってみたいと思う。 セカンドライフ系のコメントが多い・順調にセカンドライフ化していってる。 ・実体のない潜在需要を見込んで金が集まってる様をセカンドライフに例えてるんでしょ。みんなどんだけ楽して稼ぎたいんだ。 ・企業が乗り出してるけど外れてる感じがセカンドライフっぽいって事じゃないの? セカ
嫁さんの誕生日がもうそろそろなんだよなー! マジで何買おうかなぁ!悩むー!!!!!クリスマスもあるだろぉ?だからさ毎年悩むんだよな!どっちを本命のプレゼントにしようかと! どうでも良いとかって思ったやつ、そんなんだから増田とかはてブとかの男女論に流されるんだぞ? クソみたいな男女論なんかより俺が嫁さんをどれだけ愛してるか?のほうが圧倒的に重要で、愛があるからこそ男女論は重要な意味を持つんだよ。 匿名のはてなーが語る男女論をよく読み解いてみろよ。 どんだけコイツら愛されたいのか、頭良さそうな言葉を使ってるけど最終的に言いたいことは1つだけ「自分を愛してくれ」だ。 俺の嫁さんは世界一俺に愛されている。 俺はもしかしたら嫁さんから愛されていないかも知れないが、まぁそんなことは些細な問題だな。 俺がもしも世界一ダサくて誰からも愛されない男であっても、その程度のことで俺が持つ嫁さんへの愛の深さは決し
作中に出てくる「逃げれば一つ、進めば二つ手に入る」って言葉、良くない? いつからだろう、平成の終わりくらい? 「辛かったら逃げていいんだよ?」って優しい(?)言葉がまことしやかに世間に広がり始めたのって。 まぁ確かにいいんだけどね。 いいんだけどさ、意味をはき違えて、何かをしようとする前、挑もうとする前からこの言葉を免罪符のように使って何も努力しないことを正当化する風潮があるように思うんだよね。 逃げていいのは、どうにもかないそうにない敵(事)と対峙したときだと思うのよ。 つまり、向き合ってはじめて逃げるか否かの選択肢が出てくるんだと思う。 向き合いもしないうちから「逃げてもいいんだよ?」って、自分の中ではそれ違うんじゃない?ってモヤモヤが常にあった。 主人公の女の子、独り言や肉親とは普通にしゃべるけど、他人と話すときにちょっとどもるよね? あれ聞いてると「ああ、この子、ちゃんと闘ってるな
妻とは婚活で知り合った。 後で知ったが、妻は5年ほど婚活していたらしい。 出会っていきなり交際歴を聞くのは無粋と思い、僕からは過去の交際歴を聞いていない。 今でも詳細を聞いたことはない。 過去をほじくり返しても仕方ないし、誰しも勉強すべき過去はあるし、自分を選んでくれさえすれば自分としてはそれでいい。 以下の点で、妻は僕の理想に合致していた。 ・体力がある スポーツ選手並み。対して僕はひ弱。 ・料理、家事ができる 僕も料理・家事はするけど共働きなら両者できたほうがよい。 ・運転が得意 僕も免許はあるが運転しないので。 ・共働き希望 自分が気が合う女性は大抵、フルタイムで働いてる人だから。収入が片側に依存しないのがいい、というのもある。 ・価値観が合う 人間関係、特に家族を大事にするところ。あと、人に対して優しいところ。 ・僕に興味を持ってくれる 僕は極度のガリ勉で、ひ弱な体ゆえ何事にも必死
かくいう俺自身、マッチングアプリで婚約者さんゲットした側なので(三十代後半だから俺自身はもうおっさんだけど)、咎めるとか嘆くとかではなくて、そういう時代なんだなってしみじみと感じている。ちなみに、時々関西弁が混じっているけど、故郷が関西の某地方都市……ていうか京都なので、まあその辺踏まえて読んでくれればと思う。 たとえば、先日に二人で夕食を一緒していたら背後の二十代と思しき女子4名のグループが何やら話していて、その中で「最近マッチングアプリ使って何人か会ってるんやけど、あんまり合わんのよね。一人とは付き合ってみたけど、なんか違う気がしたし」なんて言っている大人しそうな子が居た。ちなみに、女子グループとかカップルが安上がりなデートに使う、3000円でチーズフォンデュ食べ放題という感じのお店。しかも、話を切り出すにあたって、別に声を潜めるでもなく堂々としてるし、周りも「ふーん」って感じで聞いて
結論としてはタイトルの通り。 居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。 一人で飲みに行くのが趣味。 といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。 要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。 なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。 ウイスキーも日本酒もワインも苦手。 仕事が早く終わった日や休みの日の夜には 常連が集まるタイプの狭い居酒屋やバーに一見で突入して あえてカウンターに座るのが習慣になってる。 最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、 こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。 我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。 普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしてい
1年分家賃前払いor家賃100か月分の預金残高の証明があればいける。 URの団地なんか家賃やすいからちょっと頑張れば貯まるレベルでいける。 最近の団地はリフォームされててキレイだしな。 あとは礼金保証料もいらん。更新料・仲介手数料もない。 保証人も不要、緊急時の第三者の連絡先も申告拒否できる。 要はカネさえあれば入れる。 あとは退去時の清掃費とかでガメられる心配も限りなく低い。そのへんの規定が統一されてるから。 (UR申込資格 https://www.ur-net.go.jp/chintai/rent/requirements/) 家賃等の一時払い制度について 一定期間の家賃および共益費を一時払い(前払い)することで、その期間中、割引した家賃等でお住まいいただけます。 この制度をご利用いただく場合は、収入要件は問いません。契約時に住宅の賃貸借契約とは別に「家賃等の一時払い」契約を締結させて
表自界隈でもさすがにかなり対応が割れてるんだけど、 擁護派の中に「なりすましてても特に問題ない」「誰かがおかしなこと言ってたら、そのおかしな内容を批判・反論すればいいだけ」「スルーすればいいだけ」「誰が言ったかで評価を変えるのがおかしい」みたいなこと言ってるやつがいるよね。 でもね、もし今回発覚した青識亜論のなりすまし行為と、「今後も同じことをやる」という彼の宣言を認めてしまったら、今後その連中は、「ツイフェミ」や「フェミ」というカテゴリーを主語にした批判は一切できなくなるってことだよ? もし「Aというアカウントがこんなバカなことを言ってた」のなら、そのアカウントA単体を批判するだけしかできない。「A」がアカウント上で「フェミ」を自称していたとしても、Aをフェミの一部なり代表のように扱い、その大きな主語のほうを批判することはできない。「これだからフェミは…」と言うのはNGになってしまう。だ
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。 エンパワメントやシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉が最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。 だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問や言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズムの信頼度が著しく弱まっている。 セラピー面も学問言論面もひと固まりだから、フェミニストはメンヘラだとか、他人の幸せを許せないだとか、ミサンドリストでセックスヘイターのジェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。 私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱って
友達から「そういやあんたの元カレのアカウントなんとなくずっとフォローしてるけど最近めっちゃ拗らせてるわ… あんたより後に彼女できたことないしあんたのことに未練あるツイートもしてて正直ヤバい」と言われ、存在を完全に忘れていた元カレのアカウントを見ることにした。 元カレのツイートを見る限り本人はこんな状態だと読み取れた。 ・彼女が欲しいし結婚もしたい ・何もかもが受け身 ・拒絶されたくない/傷つきたくなくて相手の懐に入ろうとしないが、相手から自分の懐に入ってくるのを待ってる ・相手が自分の懐に入ってこないことが分かるとすぐさま引く ・自分の懐に入ってもらうためのコミュニケーションや振る舞いや見た目の努力は特にしていない(そのくせ自分はモテないことを理解しているが、モテなくても人と深い関係を築こうとする積極的な姿勢がない) 待っていれば誰かがすぐ来るような人間でもなければそれに近付く努力もしてい
https://anond.hatelabo.jp/20211218225545 この増田で言われているように、リベラルが特定表現に対して積極的であることはもう言い訳の余地のないレベルで事実だと思うんだよね。 もちろんそうでないリベラル個人も沢山いるのだろうけど、それでもやっぱり主流派のムーブメントが規制的であることは否定できない。 まあ、それ自体は(俺個人としては賛同できないけど人それぞれの考えだから)良いと思うんだ。 ただ、一つ納得がいかないのは、”リベラルを自認しつつ規制を唱える人々”って、なぜかたいてい自分が”表現規制派”であること認めようとしないよね。 「あなたは表現規制派ですね」と言われると、「右翼の方が表現規制を進めようとしている!」とか「政治や報道の自由を守る活動をしない奴らがエロ規制に文句を言うな!」とか「女性の意見を圧殺するな!」とか、とにかく論点を逸らしたがる。 敵対
自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。 境遇がほぼ一緒です。増田の悩んでること、気持ちもぜーんっぶ分かる!!!!!ほんとそれな!!!! 私も20代の頃は同人に明け暮れ、原稿で忙しく、男に興味ももてないまま。あなたのようにとりあえず恋人はいた方がいいのかな、と好きでもない男とデートをして、でも全然面白くないし原稿忙しいし放置して。 今思うと相手は悪くないのだが、連絡もほとんどしなくて、酷いことをしたと思う 何人付き合っても、好きな人は出来なかった。恋人という物に興味が持てなかったし、好きと思う人も現れなかった。同じく男性と深い仲になる前に別れるので処女だった。裸体見せたくないの分かりすぎる気持ち悪かった。 同じく実家住まいで、親は愛情深い。一人暮らしを検討するが、金もないし、楽だし、で甘えていた。同人で原稿書いてるならなおさらじゃないですか? 年代的に周囲が固まり始め、なんとなく
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