タグ

増田と部屋に関するnasuhikoのブックマーク (17)

  • ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい

    助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし

    ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい
  • 蚊がいなくなるスプレーはやばい

    直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私

    蚊がいなくなるスプレーはやばい
  • 5年くらいセルフネグレクトしてたこと

    弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いてべ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体

    5年くらいセルフネグレクトしてたこと
  • 弱者男性だけど丁寧な暮らしをしてみた

    嫁や子供なし恋人できた経験すらなし 親は片方死んでてもう片方とは超仲悪い 何年も連絡とってない兄弟は連絡先すら知らん家族なし友達すら絶無 このご時世で完全在宅勤務になったし業務以外で最後に人とまともに会話したのが何年前かもよく覚えてない。 LINEや電話もマンションの管理会社とか火災保険の更新催促とか以外で何年鳴ってないかなぁ。 最後に電話を電話らしく使ったのは母が死んだ報告を受けたときくらいか。 まあ多分終わってるので十分弱者の定義に入ると自負してる。 ほとんどの奴は来世で俺になんてなりたくないだろ?俺だってこんな俺になりたくなかったよ。 「貴方は幸福ですか?不幸ですか?」みたいなアンケートがあったら間違いなく不幸カンストで回答するね。 2020年はコロナに怯えてたのもありオール引きこもり生活だった。 週末にゴミ出しと買い出しで1回外に出て、次の週末に先週出たゴミのゴミ出しと買い出しで外

    弱者男性だけど丁寧な暮らしをしてみた
  • 汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった

    【これまでどんな部屋に住んでたのか】 ・廊下からリビングにかけて床が見えない。 ・室内なのにの一部が土になってた。 ・かろうじてベッドの上のみは物がない。下はゴミだらけ ・ピルを飲み始めたので生理の数が減ったが、生理があるときはしばらく使用済みナプキンを溜めてた ・シンクには皿と謎のドロドロ 【現状】 ・ベッドの下に何もない ・まだ物は残っているが、廊下からリビングにかけては床が見える。クイックルが使える。 ・シンクには何もない。料理したら/べたらすぐ洗うことが身についた。(すぐに洗えない体力が無いという時はレトルトなりテイクアウトなり使う) 【何をしたのか】 ・ゴミの日の把握 汚部屋に住んでてやばいと思っている人間、まず自分の住んでる街のゴミの日を把握してない気がする。あと収集時間。 まずはアナログでもデジタルでもいいから「いつ」「何時まで」収集されるのか知る。 ・「断捨離」「お片付

    汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった
  • 無限に広がる建造物が出てくる話が読みたい

    バベルの図書館アルゼンチンの有名作家ボルヘスさんの短編。 この世に存在しうる全てのが収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基的に世界観の説明に終始する。たしか棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。 四畳半神話大系アニメ化もされた森見登美彦さんの作品。 主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主としてなんとかい繋ぐという展開がかなりグッときた。 横浜SFネット発のSFAI?ナノマシ

    無限に広がる建造物が出てくる話が読みたい
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/12/19
    古川日出男「アラビアの夜の種族」はWizリスペクトの、まさにそういう欲望の初産。たかみち「百万畳ラビリンス」はSFであり、発達障害的な生きづらさへのアンサーも示す。畳迷宮はある種の引きこもり心理と好相性。
  • 汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】

    汚部屋から脱出しつつあり清潔な環境で生きていきたいなと思ってるので記録。 部屋のスペック1R6畳一人暮らし 家具はロフトベッド、棚、PCデスクテレビテレビ台替わりのカラーボックス、服用チェスト、ソファ 収納はクローゼット一つ 気づけば最後の掃除から3~4年くらい経過していた 汚さの状況(MAX時)布団がロフトベッドから床に降りていてそこで眠っていた その周りに生活ごみが堆積している状態、深度は基足首、MAX膝くらい 最終的にはごみが崩れてきてそれを寄せながら寝たりしていた 服はごみと混ざって床に敷き詰められており、洗濯したものだけからっぽのベッド上に退避 べ残しはあまりなかったがコンビニごみは袋に入って部屋中に放置 飲み残しはデスクを中心にずらりとならんでいて、中でボウフラ?が繁殖していた 棚はスカスカなのに棚の前にが山に積まれていた 汚部屋化の原因①によるやる気の減退

    汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】
  • アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))

    年収は500万くらいで親父は死んでお袋と二人暮らし 休みの日にはお袋の世話をして家事をして終わり。お袋の買ってきた花を庭で育てている 仕事はルート営業。雑談をしながら良い話を持っていく。契約を他社に切り替えるという話がでると「そこをなんとか」とい止めるだけの簡単なお仕事。 たまにい止められなくて10歳くらい下の部長に叱られるけど、そんなにきつくは叱られない。きつく叱ってもしょうがないと思われているのかもしれない。 50代を越えると、「増田くんは結婚しないのかい?」という質問はパタリとなくなった。 異常独身男性だとみんな気づいているからか、そもそも子供部屋おじさんの家庭に興味がなくなるのか、老々介護の身である事に気を遣ってくれているのかは分からない。 昔は結婚ができない自分にずっと劣等感があった。 けど、いつの日かバカにされることもなくなってから、すごく人生が楽になった。 いつの日からか

    アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))
  • 自分の世界の頑丈さ

    子供を比べるのは良くないなんて言うけど、2人以上の子供を育てていると同じように育てたつもりでも気質の差異が大きくあることに気づく。 「子供だから~だ」ではなくて「この子は~な人間なんだな」という風に。 うちの年長の娘は人の気持ちを読み取るのが割とうまい 一緒に遊んでても、「これ以上やったらママが怒る」ラインを確実に見定めてる。 だからきつく怒ったりする必要があまりない。もちろんまだ幼いので調子に乗りすぎたときなどは周りが見えなくなってやりすぎて叱られたりしてるけど。 この能力は私だけに発揮されるわけでもなく、同居の祖父母の部屋におやつを貰いに行ったりしても、ちょっと祖母が疲れた様子を見せてるとあまり長居せずにさっさと自分の部屋に戻る。祖母が元気な時はぎりぎりまで居座って大量のお菓子を貰い散々甘えてるのに。お友達のなかでも人気らしい。これは自称だけど。 一方小3の息子はこれが出来ない。たとえ

    自分の世界の頑丈さ
  • 片付けられない系の人はこれをやると楽になる

    いい年して片付けられない人はこれからどう努力しても「片付けられる人」の生活に変えていくことは不可能。 10年以上一人暮らししてきて悟った。 頑張ってもただストレスためるだけでどこかで爆発して元通りになる。 片付けるのではなく管理するものを減らす方向にすれば、比較的ストレスなく片付けが下手なまま今の問題点(不潔、必要なものがどこにあるのかわからない等)を解決することができる。 具体的には、以下を試してみてほしい。 敷地内ゴミ捨て場がある家に住む住んでいる地域や予算の都合によりこの選択肢を取ることが難しい人もいるかもしれないが、これが一番重要。 片付けられないような奴は、まず朝のゴミ出しに失敗しているパターンが多いのではないか? ゴミ出しに失敗するということは不要なものがどんどん自宅内にたまっていくということである。 多少住居費の割合を増やしてでも、深夜でもゴミ出しできるような住居を選んだほう

    片付けられない系の人はこれをやると楽になる
  • 日常生活における課金ポイント

    日々の小さなストレスは人生の幸福度を落とす。 世の中金では解決できないことも多いので、金によって解決できる問題はありがたくすべて解決する。 いくつか試してよかったものをシェアしたい 寝ても疲れが取れない マットレスのクオリティアップ、枕の見直し、遮光カーテンの導入、栄養サプリ、運動による基礎体力の向上部屋が寒くて起きられない エアコンを起きる1時間前にセットして快適な温度にしておくエアコンはお金がかかるので付けたくない 月数千円くらいの課金で毎日快適なら付けたほうがいいエアコンは空気が乾燥する 空気清浄機の加湿機能付きを買って24時間稼働させる髪の毛のセットめんどくさい。ワックス洗い流すの面倒 美容室でそのことを伝え、ナチュラルにクシャっとできる髪型に。ヘアジャムは落とすのもセットも楽でいいぞ髭剃るのだるい永久脱毛歯磨きだるい電動歯ブラシ良い奴買ってコンクールのジェル付けて磨く。2分。最後

    日常生活における課金ポイント
  • 続・続・デリヘル嬢してた時にこんなお客さんいたなっていう思い出。

    anond:20200309152728 結露が凄いなんてもんじゃない部屋に住む人新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。 どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。 そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。 「

    続・続・デリヘル嬢してた時にこんなお客さんいたなっていう思い出。
  • 引きこもって20年経ったが外に出たい

    もう39歳で人生詰んでるのはわかってるけど、この状況から出たい。どうしたらいいかわらないけれど。 親はもう70歳でこれまでずっと心労だけかけてきて申し訳ない。 なんで引きこもりになったのかはずっと積み重なってたことだけど、最終的にはバイトで休むときにシフトに入る代わりの人を見つけられなかったから。当に馬鹿な理由だ。 馬鹿みたいなことだけど、出来なかった。 中高といじめられてきて高校をなんとか卒業したときはボロボロだった。大学受験なんてやれる精神状態じゃなかった。 母は浪人すればいいと許してくれたが、父は浪人は許しても受験勉強もしないでゴロゴロ家にいるのは許さないと言われた。 それでファーストフード店のバイトの面接して受かって、でもバイト内でもどんどん馬鹿にされていって単純な仕事もミスばかりする無能で、そしてシフト代わることを頼まれると断れなかった。 どんどん休みたい人のシフトを交代してた

    引きこもって20年経ったが外に出たい
    nasuhiko
    nasuhiko 2019/12/04
    増田を応援する。参考になるかわからんが俺が受験失敗したときは家にいたくなくて勉強もせず朝から晩までママチャリで走ってた。郊外の美しさ、都会の華やかさ。そして次第に人恋しくなって3ヶ月くらいで復帰できた
  • 乱れ髪

    『しりとり』のゲームとしての欠陥について、彼女は述べた。 1.ゲームの勝利がボキャブラリーに依存すること。語彙が5万以上ある成人と、子供とでは勝負にならない。 2.戦略性に乏しいこと。言葉の組み合わせが無限にあるので、何か一定の戦略に基づいてゲームを進めることは不可能である。 3,4,5...とにかく、挙げ始めればきりがないくらいにあるみたいだった。 「じゃあ、どうすればいい?」と、僕は尋ねた。彼女は答えた。 「つまりね、自由すぎるルールに少しの制限つけるの。不自由を与えると、ゲームというのは不思議と多様性が増して、そして面白くなるものなのよ。あるいは、ゴールを変えてしまったりとか」 「ゴールを変えるって?」 「しりとりって、【ん】が付いた言葉を言ってしまった方が負けだけど、誰かが勝って、もう一方が負けるというゴールをそもそもやめてしまうのもいいと思う。例えば、20回しりとりを続けられたら

    乱れ髪
  • 女一人で新今宮の安宿に泊まった

    2019年10月上旬、西成区のとある安宿に女一人で泊まった。 宿の最寄駅は新今宮駅と動物園前駅と荻ノ茶屋駅。この記事を書くにあたって調べてみたところ、あいりん地区と呼ばれる地域だそうだ。 15時半頃に動物園前駅に着いた。 荷物を預けるために宿に向かう。駅前にはドンキにいるような若い男性がいたが、駅から離れるに連れて若者は減り中年以降の男性ばかり見かけるようになった。迷子になりながら10分ほど歩いたがその間に見かけた女性は一人だけだった。 大通りから横道に入ったところで空気の異様さを感じる。すれ違う人はビール片手にふらふら歩いている男性、何かを入れたビニールを引きずって歩く男性、定職に就いていないであろう風貌の人ばかりになった。 警察署の前では警察官と6、7人の浮浪者が談笑しているようだった。 宿に着くと、ロビーには外にいたような男性2名がいた。 もうチェックインができると聞き、チェックイン

    女一人で新今宮の安宿に泊まった
  • 31歳女(顔はかわいい)の半端ない汚部屋

    昔から片付けが苦手だ。 あなたの部屋はブタ小屋だと、父に言われ続けてた。その時の記憶(13歳ぐらい?)は特にない。別に困ってないもんねという感じだったのかも。 でもある日。祖母が珍しく部屋に突入してきた。理由は忘れた。 祖母は部屋の様子を見るなり泣き崩れた。 「普通に育ててきたと思ったのに。」 そう言って泣いてた。 泣くのもビビるけどその発言の方がショックだよね。。。 時は過ぎ31歳のわたしの部屋は、かつてないほどに荒れていた。まず玄関にDMが敷き詰められている。ドアについてる郵便受けが限界を迎え放出されてしまったのだ。 仕方ないので踏みながら部屋に入る。 「文字が書いてあるものを踏むと目が潰れる」 と祖母に言われてたので若干びびりながら気持ちつま先歩きで通過。 ちょっとこんな感じで書いてると長くなりすぎるからやめよ。 ワンルームの部屋に入るとまさに足の踏み場も無い空間。お前は罪と罰か。つ

    31歳女(顔はかわいい)の半端ない汚部屋
  • 妹のゴミ部屋を掃除した

    妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。 とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます。 経緯2009年春に妹が地方の大学へ進学し、それからアパートで一人暮らししていた。 その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。 それ以降、アパートに戻っておらず、契約だけが残る状態が続いていた。 丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。 大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片

    妹のゴミ部屋を掃除した
  • 1