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CPUとgameに関するnatu3kanのブックマーク (6)

  • ファミコンのエミュレータを書いた - undefined

    概要 ファミコンのエミュレータをJSでだらだらと作ってた。そこそこ遊べるようになったので公開しておく。技術的な内容は、またどこかで発表したり、Qiitaなどにまとめたい。(忘れないうちに。需要があるかは怪しいが。) 随分昔に作ってみたいなーと思いFPGAでの実装を開始したんだけど、早々に挫折した覚えがある。今思うとFPGAの場合タイミングの問題が付き纏うのでJSで書くより圧倒的に難易度も高いし、ハードエミュレータを実装するにしても前段階としてソフトウェミュレータを実装するのが定石っぽいので無謀だったっぽい。 ひとまずMapper0という基的なカセット形式のみに対応し、スーパーマリオブラザーズがそこそこ遊べるくらいを目標とした。 成果物 github.com ファミコンのスペック MPU 6502(RP2A03), 8bit WRAM2KB VRAM 2KB 最大発色数 52色 画面解像度

    ファミコンのエミュレータを書いた - undefined
    natu3kan
    natu3kan 2017/09/20
    ファミコンって、一人でハード解析するには手ごろな規模なんだろうなとブコメみて思った
  • ゲームボーイアドバンスのゲームを書こう | POSTD

    子どもの頃は、ゲームボーイのゲーム(たいがい、かなりひどいもの)で遊ぶのにたっぷり時間を費やしました。 これまでは「標準の」一般的な目的に使われるコンピュータ以外のためにコードを書いたことはなかったのですが、最近考えるようになりました。 「ゲームボーイ(アドバンス)のゲームは簡単に書けるだろうか?」 ゲーム機には詳しくない方のために説明すると、ゲームボーイアドバンス(GBA)は、任天堂が発売した人気携帯型ゲーム機でした(写真下)。 240 x 160 (3:2) 15ビット カラーLCDディスプレイ、6種類のボタンと十字キーが付いています。 ゲームボーイアドバンス 内部を見ると、GBAのCPUは32-bit ARM7TDMI RISCコア(16.78MHz)です。 標準の32-bit ARMのインストラクションのほかに、 このチップは16ビットThumb のインストラクションも実行できます

    ゲームボーイアドバンスのゲームを書こう | POSTD
  • ロックマン1のディレイエンディングTASについて:FinalFighterのブロマガ - ブロマガ

    今回のTASについてざっくり説明 1:ロックマンの位置やドロップアイテムの出現時間を調整したりする 2:バグを引き起こす 3:エンディングが呼ばれるよう調整してある このようなTASはACE(任意コード実行)というジャンル名で呼ばれています。 ACEは最近急に発展してきたため、普通にクリアしていくTASとは違ったジャンルになり発展しつつあります。 大百科:任意コード実行 今回はロックマン1でACEをするととても速くエンディングを見られるのでは?というTASの方向性の1つを形にしました。 新TASに至った経緯 2010/11/28 前回のTASの完成 2011/01/21 ディレイFFオブジェクトテクを見つけ、アイスマンステージでオブジェクト00~FFが出現することを発見 2014/4/29 FinalFighterが、ピロ彦先生のスーパーマリオブラザーズ3のTASについて簡単に解説を読む

    ロックマン1のディレイエンディングTASについて:FinalFighterのブロマガ - ブロマガ
  • tokyoace4.com

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  • インテルが公開しているCPUの処理能力で戦う「The Processing Match」!

    The Processing Match Intelが行っているCore2 Duoのキャンペーン企画の一つにThe Processing Matchという面白い企画がある。The Processing Matchでは、同時にアクセスしている他のユーザーやインテルCore 2 Duo プロセッサーと自分のパソコンの処理速度を比べることができます。簡単に説明するとRPG風にCPUの処理能力を競い勝負を行うものです。対戦方法はアバターをマウスで移動させて、他のユーザーまたはインテルが用意したCore 2 Duo、Core 2 Quadなどとぶつかると対戦が始まります。 アバターは右上のカスタマイズから種類を変更できる。アバターの種類は4種類で色は6色から選ぶことができる。負けるとやたらインテル Core 2 Duo プロセッサーを買うことを勧められる。 実際にThe Processing Mat

    インテルが公開しているCPUの処理能力で戦う「The Processing Match」!
  • カードでCPUバトル! カードゲーム「CPU Wars」

    コンピュータオタクがコンピュータオタクのために作ったというカードゲームCPU Wars」が、通販サイトThinkGeekで9.99ドルで販売されている。往年のCPUから最近のCPUまで、さまざまなCPUでカードバトルができる。 「Z80」「Core i7」「80286」など、Volume 1.0には、デスクトップの歴史に大きな影響を与えた30種のCPUをそろえた。カードにはCPUの写真と、クロックスピードやトランジスタ数、最大TDP(熱設計電力)などのパラメータが載っている。ゲームは最大6人でプレイ可能(2~3人が最適)。 関連キーワード ゲーム | カードゲーム | CPU advertisement 関連記事 カプコン、「戦国BASARA」のソーシャルゲームとブラウザゲームを発表 カプコンは戦国BASARAシリーズの新作として、Mobage向けのソーシャルゲーム「戦国BASARAカー

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