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phenomenonに関するnatu3kanのブックマーク (4)

  • インド人のみたうるう年効果 - himaginary’s diary

    Mostly Economicsのブログ主(Amol Agrawal)の友人で金融市場で働くVipul Mathurがブログを始めたという。その最初のエントリで取り上げられたのが日のGDPのうるう年効果。 Sometimes news can make your head spin. Just this week, Japan’s GDP numbers were announced and they report that the GDP has expanded by an annualized 1.9% and about 0.5% on a quarter-on-quarter basis. Previous to these announcements, Japan was struggling to avert a recession, which is not surpri

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  • 東京は8月としては12年ぶりの低温(杉江勇次) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月に最高気温25℃未満の日数4日以上は12年ぶり8月の最高気温の推移東京のきょう29日の最高気温は21.0℃(17時まで)となっており、これは平年より9.2℃も低く、10月中旬並みの肌寒さとなります。 これで今週はグラフにあるように最高気温25℃未満の日数が4日目となり、8月に25℃以上の夏日にすらならない日が4日以上もあるのは、冷夏となった2003年以来12年ぶりのことになります。 8月に最高気温25℃未満となった日数を過去30年調べてみると、合計40日で、毎年平均すると1.3日程度の出現率となります。 ちなみに3日以上あった年は、2008年3日、2003年5日(冷夏)、1997年3日、1993年8日(大冷夏)、1992年3日となっており、今はまさに猛暑が失速した冷夏の状態に陥っているということが言えると思います。 参考記事 予想外の極端な低温8月23日(日)午前11時時点の週間予報今

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  • 竹内薫の科学コラム 第6回

    ※学研「大人の科学」のコラムより かなり前のことになるが、茂木健一郎と一緒に札幌で開かれた日生理学会「若手の会」主宰のシンポジウムで講演をした。当初、「心脳問題」が議題だと聞いて、物理畑のオレに何をしゃべらそうとしているのか、首を傾げてしまった。 心脳問題というのは古くから哲学で「心身問題」として知られているもので、「物質である身体(脳)と精神である心の関係はどうなっているのか?」という素朴な疑問のことだ。 ぶっちゃけた話、科学者の多くは「心は脳の機能にすぎない」と答えるだろうし、宗教者の多くは「なんと心の貧困なことか」と嘆くだろうし、解剖学者の多くは「バラバラにしたら、どちらもなくなってしまう」といって嗤うことだろう。 冗談はともかく、オレが呼ばれた理由は、「脳と量子力学の関係」について何か気の利いたことを言え、ということであった。ちょっと解説しておくと、量子(電子、原子など)は、ふつ

    natu3kan
    natu3kan 2012/01/05
    >ちなみに、フラーレンは最初から量子だが、シュレ猫を量子にするためにはマイナス百数十度まで冷やさないといけない。そんなことしたら、猫は、死んでしまうがな。
  • 『海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア』へのコメント

    暮らし 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア

    『海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア』へのコメント
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