ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら
ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬好きおじさん、もう御老体だから新しい犬はお迎えせず、その代わりに自宅の庭を開放して椅子を置いて散歩中の犬連れに寄り道してもらってる そして犬にはジャーキー(もちろん初回に来た時にはアレルギーの有無や食べさせて良いか確認してくれる)、人間にはコーヒーを配布 2024-04-24 10:06:52 ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬飼同士の交流の場にもなるし、犬はおやつ目当てに喜んで庭に行きたがるし、おじさんと仲良くできる人しか来ないから民度が安定してる上にリードつけた状態で交流できるし、おじさんは毎日犬を撫でて幸せになれるし、マジで全員利益しかなくて最高 私も老後コレになりたい 2024-04-24 10:09:10
台湾・台北(CNN) 人懐こすぎて麻薬探知犬になれなかったラブラドールレトリバー犬の「ロジャー」が、台湾を襲った地震の被災地で救助犬として活躍している。 3日に台湾を襲ったマグニチュード(M)7.4の地震発生を受け、現場にはすぐに救助犬が派遣された。 切り立った崖の多い台湾東部の沿岸部では、景勝地の国立公園で土砂崩れが相次ぎ、建物などに被害が出ている。 当局や現地のメディアによると、仲間の救助犬とともに現場に出動したロジャー(8)は、この地震で死亡した13人のうち1人の遺体発見に貢献した。 台湾中央通信社(CNA)によると、ロジャーは相棒のハンドラーと共に大きな被害が出ている太魯閣渓谷に入り、行方不明になっていた21歳の女性の遺体を発見した。 現場で活躍する救助犬の中でも特にロジャーが注目を集めたのは、過去に失敗したという経歴のためだった。
余分な卵は保険かそれとも食糧庫か?余分な卵は保険かそれとも食糧庫か? / Credit:Canva多くの鳥たちは少し多めの卵を産みます。 3匹のヒナが理想的な種では4個の卵、4匹のヒナが理想ならば5個の卵というように、卵の数は想定するヒナの数に「プラス1」したものになります。 これまで、この「プラス1」された卵は孵化の失敗・病気・捕食などによるヒナ喪失の保険として機能すると考えられてきました。 しかし新たに行われた研究によって、ヤツガシラと呼ばれる鳥たちでは卵を「プラス1」する理由が普通とは違う可能性が示されました。 ヤツガシラはユーラシアとアフリカの両方に広く分布している雑食(肉食より)の渡り鳥であり、日本でも冬になると少数のヤツガシラが渡来することが知られています。 しかしヤツガシラにはもう1つ、高い兄弟食いの頻度が知られていました。 これまでの研究で、ワシやタカなど多くの鳥類で兄弟同
2頭のオスが交尾した理由は不明だが、「ザトウクジラの交尾については、世界中どこを探しても目撃例も記録もありませんでした。ですからこれは、非常に特別で驚くべき遭遇だったのです」と専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY LYLE KRANNICHFELD AND BRANDI ROMANO) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)のように巨大でカリスマ性のある生物のことなど、とっくに調べ尽くされていると思われるかもしれない。しかし今回、驚くべき新たな発見がもたらされた。ザトウクジラの交尾が初めて観察されたのだ。それだけではない。海洋哺乳類科学の専門誌「Marine Mammal Science」に2月27日付けで発表された研究によると、交尾をしていた2頭はどちらもオスだったという。(参考記事:「【動画】ザトウクジラの出産の一部始終、科学者が初の観察に成功」) この発見
小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興
最近のニュース見てると本当にそう思う。 人間に進化して、悪いことの方が多くない? 戦争はするし、環境は破壊するし、人間どころか地球そのものが危なくなってる 動物が人間に進化したのって、生き残るためだと思うんだよ でもこのままじゃ自滅するんじゃないの? 人間は動物のまま、せめて猿とかチンパンジーあたりで止まっておくべきだった 俺もその方が良かったよ ひたすら仕事して、上司や顧客に怒られる毎日 猿だったらこんなことなかったよな? それに猿なら悩むことも少なかっただろうし、寿命も短いからサッとこの世を去れる 何十年も頑張って生きる必要はなかったんだよ みんなもそう思わない? 進化せず、動物のままでいるべきだったよな?
全世界で自由に歩き回るイエネコの餌食になった動物(鳥類、哺乳類、昆虫類、爬虫類など)は2000種を超えており、そのうち約350種に保全上の懸念があることを報告する論文が、Nature Communicationsに掲載される。この知見は、自由に歩き回るイエネコが生態系に及ぼしている影響についての理解を深め、管理上の解決策の構築に役立つ可能性がある。 イエネコ(飼い主がいる個体といない個体)は、9000年以上前に家畜化されて以来、世界中に広がり、現在では南極を除く全ての大陸に分布している。イエネコは生態系に非常に大きな影響を及ぼす広食性捕食者であることが知られているが、その食餌の範囲の広さについては、これまで地球全体の規模で定量化されていなかった。 今回、Christopher Lepczykらは、自由に歩き回るイエネコ(屋外に出られるネコで飼い主の有無を問わない)が消費する動物種の科学的記
飼い主は夜まで気づかず 犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。 この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。 犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。 しかし、家にいた猫だけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。 「私の家族をどこにやったの!」とでも言っていたのだろうか、猫は犬を襲い始めたという。 その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そ
鳥を自慢するアカウント @675tori にわとり、噛んだりつついたりしますか?ってよく聞かれるけどマジで全然しないです ちょっかい出してもンココ…と言いながら困った感じを出して、歩きながらゆっくり逃げます 2023-10-23 20:54:38 鳥を自慢するアカウント @675tori ツイート謎に伸び出てビビるんですが、そりゃ個体や飼育方法、飼育形式(オスとメスのバランス)によっては突く子もいると思いますよ でも家の雌鶏は2羽ともマジで噛んだりつついたり一切しないので、赤ちゃんの頃から可愛がってるとか、私が雄鶏の役をやることでふかふかおっとりどりになってるのかも 2023-10-24 10:30:56 鳥を自慢するアカウント @675tori 小学校の頃の飼育でトラウマ抱えてる人が地味に多いんですが、あれは人間が群れの一員として認識されてなかったり、人間に慣れてないからそうなるのかなと
【動画】今回の研究では、122匹のムンクイトマキエイが「求愛の渦」を作る様子が観察された。交尾中にこうした行動が見られたのは初めてだ。エイたちは5時間にわたって旋回を続け、その間、求愛行動を行う集団が渦から出たり入ったりを繰り返していた。(VIDEO BY SHAWN HEINRICHS) 海面に上がる水しぶきが、その下で何かが起こっていることを知らせている。波の下では、100匹以上ものイトマキエイがぐるぐると渦を巻き、めまいのするようなダンスを何時間にもわたって続けているのだ。 この「求愛の渦」は、ムンクイトマキエイ(Mobula munkiana)の過去に報告例のなかった行動であり、保護活動の非営利団体(NPO)「マンタトラスト」が実施した調査において、今回初めて映像に収められ、2023年11月18日付で学術誌「Marine Biology」に論文が発表された。 メキシコのバハ・カリフ
米ニューハンプシャー州やオレゴン州などで原因不明の犬の呼吸器疾患が報告されている/Eric Lee/The Washington Post/Getty Images (CNN) 米ニューハンプシャー州やオレゴン州など各地で原因不明の犬の呼吸器疾患が報告されている。まれに死に至ることもあり、研究者が原因の究明を急いでいる。 オレゴン州農務局は今月9日の発表で、この疾患を「非定型犬類伝染性呼吸器疾患」と形容。せき、くしゃみ、目やに、鼻水、元気がないなどの症状が表れると指摘した。 同州の獣医師からは8月半ば以来、200例を超す症例が報告されているほか、コロラド、イリノイ、ニューハンプシャーの各州でも報告が寄せられているという。 この疾患について獣医師学会で発表したオレゴン州のライアン・ショルツ獣医師によると、これまでに報告された症例にはウイルス性という共通点がある様子だが、一般的な呼吸器疾患の検
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