同人サークル「松風工房」は、アニメクリエイターで構成されたメンバーによって2010年より活動しているサークルです。主宰の中村亮介氏は、「ねらわれた学園」や「あいうら」「灰と幻想のグリムガル」で監督を務めたアニメ監督。その中村氏がコミケに積極的に参加するのは「プロ・アマは関係なく自由な発想で作りたい作品が作れる」ことに理由がありました。今回は、アニメ業界のクリエーターならではの視点から、同人活動の魅力を聞いて来ました! アニメ制作を通して出会った仲間と同人サークルを作った まずは、サークルのメンバー構成やサークルの活動内容を教えてください。 中村「松風工房」のメンバーは現在6人です。僕がいちおう代表なんですが、他は、アニメーターでありイラストレーターの細居美恵子さん、編集の桂むつみさん、デザイナーの渡部岳さん、ライターの武井風太さん、そして企画協力の戸田力良さんですね。個人的に売り子をお手伝
たんぼです。高校の時のあだなです。一応 TNB製作所と言うチーム名を今も使ってますが、 最大リア人数は二人でした。 一応プログラムで飯食っています。 X68000 自体を知っている方にほとんど出会えず、寂しい…… 基、若い業界です。 結婚して最近まで「創作」を完全停止してました。と言っても、今もほとんど何もしていないですけどね (なんかやろうとポメラとペンタブレットとミニギターを買ってみたけど……)。 こんな感じでいいでしょうか!? 自己紹介って難しいです。 自分の作ったもの以外ですよね?! 一応時系列順で……。 ベーマガとか雑誌に載っていたゲーム(え? ちょっと質問の意味から外れるかも知れませんが……。 当時子供はゲームセンター立ち入り禁止。家庭用ゲーム機も持ってなく、プログラムの載っている本を 買って、家で PC-6001 に入力して遊んでいました (もっと前はマイコンショップに行って
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