暗黒通信団 @ankokudan 木内印刷は凄かった。まともに本ができる確率が2割程度のため、毎回完成予定日に龍ケ崎市まで車で乗り付けて、3人がかかりで全数チェックし、大体の場合、一部刷直しになるのだ。もちろん刷り直しではコミケに間に合わないので、その分を見越して多めに発注するのがスキルである。やがて倒産した。 twitter.com/kyosyo/status/… 2019-12-24 18:27:26
この論文の初出 はじめに 1.即売会チラシの「頒布」・「販売」の使用頻度データ 1-1 調査の注意点 1-2 方法調査 1-3 結果 1-4 考察 2.事例の検証 2-1 コミックマーケット準備会 2-2 フランと「教えて!goo」の人々 2-3 有村悠を中心としたツイッターでのやり取り 3.仮説 4.おわりに 参考文献 PDFバージョン 更新履歴 この論文の初出 この論文は、2010年夏コミ(コミックマーケット78)のときに、サークル「ロージナ茶会」の同人誌に提出したものです。詳しくは、次の記事をご覧ください。 「ロージナ茶会」で2010年夏コミ参加&夏コミ用論文の一部[8月15日 東地区 N-01b] - 犬が眠った日 はじめに 本論文では、同人文化において「頒布」という言葉が使用者のどのような動機の元で使われているのかを考察する。「頒布」という言葉は、似た意味を表す「販売」と比べると
説明 以下の文章は、今度の夏コミに出す予定の論文(全文公開中)「同人文化における『頒布』の意味解釈」の参考文献となっています。 夏コミについて→「「ロージナ茶会」で、2010年夏コミ参加[8月15日 東地区 N-01b]- 犬が眠った日」 コミックマーケットの総参加者主義 即売会ではサークルが同人誌やグッツを売り、来場者がそれを金銭と交換する。もし、その場がコンビニやスーパーであった場合、サークルは利益を追求する「商人」であり、来場者は「お客様」と捉えられるはずだ。 だが、コミックマーケットではそうではない。 まず、準備会は即売会で同人誌やグッツを売るのではなく、主に買いに来ている人々を「一般参加者」と呼ぶ。この呼称の背景には、「コミケットを取り行うのは全ての参加者であるというのが基本であり、内実を作っていくのも全参加者です。そして、参加者全員はすべて平等である必要があります」(コミックマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く