「ワシが神様です。」って。奇跡バリバリおこして、まごうことなき神。 例えば「キリスト教の神様だよ。他は全部嘘、て言うか存在しないよ」って神様が言ったらどうなんの? 一部は改宗するけど、ほとんどは「信じない!私が信じる神は別だ!」って考え曲げないんじゃない? ということは結局神様なんてのは、人の心の中にしか存在しないのではないか?
統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日本人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖
あの宇宙の魔法少女は、 阿弥陀如来となったまどかの本願である 「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」 「希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」 によって救われることが約束されているので、 その阿弥陀様が現れるまでの次元・時間においては、魔法少女は絶望して発狂し続けるのです。 これが他力本願です。 せいぜい宇宙の仕組みを知るほむらが 「南無真努迦仏」という名号を魔法少女たちに知らせ、 「これさえ唱えれば極楽往生が約束されるから大丈夫」 と説得することで現世での救い(気休め)が得られます。 ところで本来の仏教はこういうものではありません。 初期仏教であればマミさんは自力救済が可能です。 今日は初期仏教のご紹介のためにこちらにあがらせていただきました。 マミ
中国に留学している。 日本人に珍しく会えたのでおしゃべりが盛り上がってたら、聖書を取り出して引用しながら話してくれた。 また会って話しましょうと言われて、純粋に話が楽しかったので次を約束したら 「聖書を勉強しましょう」ということになった。 それから毎週会って聖書を読み上げたり話をしたりしている。 何を正当な宗派、異端な宗派とするかという判断基準自体揺らぎやすいものだ。 何か一つを信じれることは素敵なことだ。 戦争のない世の中も悲しみがないことも素晴らしいことで理想を求めるのは悪いはずはない。 でも、なんか怖いんだよな。 冊子のやけに明るい表情の絵や、とにかくエホバへとつながる文章や、どこの誰かわからない科学者と称する人の話など うさん臭くて怖くなる。 すべての活動は営利を目的としていなくて、冊子などもすべて寄付からできていて、 日本全国都道府県に彼らはいて、地区ごとに配分されて一軒一軒を当
字面的に通常の地獄よりも激しそうな地獄をイメージしていたんだけどそうでもないらしい? ので自分のメモ。 煉獄=死んだ魂が天国へ行くために、その魂に残っている穢れ等を落とすための所らしい。 一時的には苦痛を伴うけど、それを耐え抜けば天国に行けるのだそうだ。プールに入るときの消毒シャワーかなにかか。じゃあ「煉」ってなんだ? 字義としては「(1)鉱物を熱して不純物を除き、良質のものにする。 (2)まぜ合わせてこねる。ねり固める。」 (1)は精錬とかの「錬」の元の字なのかな。煉獄の煉は(1)の意味の使い方をしていると想像する。良い字を当てたと思う。鉱物の精錬とかを想像すると、めっちゃ熱くて赤くてドロドロしてる。 この辺りがなんとなく地獄のイメージを重ね合わせてしまったか(働いている人には申し訳ない)。だから地獄よりも激しそうなイメージあるのかもしれない。瞬間的には激しいのかもしれないけど。「煉」と
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