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artとlawに関するnatu3kanのブックマーク (3)

  • 美術と著作権について知っておきたいこと|ちさぎ

    誰かが作った作品は、著作権法において保護される。それはほとんどの人が常識として理解していることではあるけれど、ではどのように法律で定められているかを詳細に知ろうとすると、著作権法という法律の複雑怪奇さに驚くことになる。そうした複雑さをとりあえず棚に上げて巷では、映画館で上映前に流れる映画の違法複製やダウンロードについて警告するパントマイムの動画や、番組の違法アップロードを犯罪だと指摘するテレビCMのように、著作権法のエッセンスだけでも理解してもらうための啓発活動が行われている。このようなシンプルなメッセージにでもしないと、誰もが著作権法を理解するのは不可能なように思われるからだろう。 だがそうしたシンプルなメッセージは、往々にして人々を脅すような常套句を展開しがちである。著作権を侵害する可能性があるのは作品を受け取る側の人々なのはたしかであり、責任を問われた場合に不利益を被る可能性を指摘す

    美術と著作権について知っておきたいこと|ちさぎ
    natu3kan
    natu3kan 2022/08/28
    パクリって糾弾してるのも実際に訴えて白黒つけたら、著作権的に創造性が認められなくてOKとかあるし。
  • わたしの最高裁判決につきまして

    支援者ならびに関係者の皆様 日、わたしの女性器アート事件の最高裁の判決がおりました。結果は、わたしの上告棄却という、残念なものとなりました。控訴審の東京高等裁判所にて、作品展示に関しては無罪判決が確定していたものの、残りの罪状についても、当然、無罪であると信じておりましたので、納得がいきません。 わたしは、「女性器はなぜ、卑猥なものとされ、タブーとされるのか?」と疑問を持ち、そんな女性器のイメージを覆すべく、かわいく、面白く、笑えるような作品作りをして参りました。そして、裁判では「わたしの体の一部である女性器は、当然にわいせつであると判定されるべきではない」と主張し、わたしの体をモチーフにした物をわたし自身が表現する自由を奪う警察や司法に対し、異議を申し立てて来ました。しかし、最高裁は、結局「女性器だからわいせつ」という、従来の古臭い価値基準から全く抜け出せなかった様です。 わたしは、単

    わたしの最高裁判決につきまして
    natu3kan
    natu3kan 2020/07/17
    性関係の規制は国の体制が変わったり法律を一から作り直す時でもないと、ガラッと変わらないだろうなって感じもある。ただヘアヌード解禁みたいに表現者の活動や世論の結果が基準の変化に繋がるケースはある。
  • 【速報】ろくでなし子「デコまん展示」無罪が確定 「愛のコリーダ事件」以来35年ぶり

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    【速報】ろくでなし子「デコまん展示」無罪が確定 「愛のコリーダ事件」以来35年ぶり
    natu3kan
    natu3kan 2017/04/28
    モザイクは性行為を隠す為のモノだっけ。人間が公共で性器を露出し性行為を喚起しようとするわけでなく、ただの性器の形状の作品かつ美術館という見ようという目的のある人が行く限られた場なら猥褻とは言いにくそう
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