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booksとpublishingに関するnatu3kanのブックマーク (2)

  • 「数学ガール」はどこから読めばいいの?(2014年版) - 結城浩のはてなブログ

    (最新版はこちらをごらんください→「数学ガール」って、どれから読めばいいの?) 「数学ガールって、なんかたくさん出てるんだけど、どこから読めばいい?」という質問への回答です。 まず最初に「数学ガール」シリーズと、「数学ガールの秘密ノート」シリーズという二つのシリーズがあります。 簡単にいうと「数学ガール」シリーズより、「数学ガールの秘密ノート」シリーズの方がやさしいです。めっちゃやさしい。 「数学ガール」シリーズは現在5冊が刊行されています。 第1巻『数学ガール』(テーマは数列・母関数・離散と連続など) 第2巻『数学ガール/フェルマーの最終定理』(テーマは整数論と群など) 第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(テーマは集合・論理・極限など) 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』(テーマは確率・アルゴリズム・行列など) 第5巻『数学ガール/ガロア理論』(テーマは方程式・体・群など)

    「数学ガール」はどこから読めばいいの?(2014年版) - 結城浩のはてなブログ
  • 日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情

    著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)など。 日の出版流通の際立った特徴は、日出版販売(日販)とトーハンという2大取次(出版業界では卸売業、問屋)が君臨していることである。この2社の売り上げがいかに突出しているかは、取次上位7社の直近の年商を見てみれば一目瞭然だ。 出版社上位4社の年商は『新文化』の決算記事によると、講談社1350億円、小学館1275億円、9月に新しい決算が出る集英社が1376億円、角川グループホールディングスが映像事業339億円を含んで1416億円。 書店上位5社の年

    日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情
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