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booksとsummaryに関するnatu3kanのブックマーク (2)

  • 「数学ガール」はどこから読めばいいの?(2014年版) - 結城浩のはてなブログ

    (最新版はこちらをごらんください→「数学ガール」って、どれから読めばいいの?) 「数学ガールって、なんかたくさん出てるんだけど、どこから読めばいい?」という質問への回答です。 まず最初に「数学ガール」シリーズと、「数学ガールの秘密ノート」シリーズという二つのシリーズがあります。 簡単にいうと「数学ガール」シリーズより、「数学ガールの秘密ノート」シリーズの方がやさしいです。めっちゃやさしい。 「数学ガール」シリーズは現在5冊が刊行されています。 第1巻『数学ガール』(テーマは数列・母関数・離散と連続など) 第2巻『数学ガール/フェルマーの最終定理』(テーマは整数論と群など) 第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(テーマは集合・論理・極限など) 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』(テーマは確率・アルゴリズム・行列など) 第5巻『数学ガール/ガロア理論』(テーマは方程式・体・群など)

    「数学ガール」はどこから読めばいいの?(2014年版) - 結城浩のはてなブログ
  • 2013年の児童文学 - 児童書読書日記(仮)

    マルセロ・イン・ザ・リアルワールド (STAMP BOOKS) 作者: フランシスコ・X.ストーク,千葉茂樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/03/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (13件) を見るわたしは倒れて血を流す (STAMP BOOKS) 作者: イェニー・ヤーゲルフェルト,ヘレンハルメ美穂出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/05/31メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る今年は翻訳YAが大豊作でした。リアリズム路線では、岩波書店創業100年企画の海外YA叢書「STAMP BOOKS」。現代を生きる若者のアイデンティティのあり方を問うた『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』や『わたしは倒れて血を流す』など、どれも年間ベスト級の傑作ばかりでした。人という怪物 上 (混沌の叫び3) (混沌の叫び

    2013年の児童文学 - 児童書読書日記(仮)
    natu3kan
    natu3kan 2014/01/05
    >そして、なんとも異様な存在感を放っていた新レーベルが、パール文庫でした。戦前・戦時中の大衆児童文学に現代風のイラストを付けてよみがえらせるという奇抜な試みによって、王道娯楽の底力を見せつけました。
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