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businessとgameとdevelopmentに関するnatu3kanのブックマーク (4)

  • 3D美少女ゲームメーカーILLUSION(イリュージョン)が活動終了。開発およびSteam含む全プラットフォームでの製品販売を終了へ - AUTOMATON

    【 ILLUSION 活動終了のお知らせ 】 ゲーム開発ブランド「ILLUSION」は8/18(金)を持ちまして開発・販売を終了致します。 詳細は下記ページをご覧下さい。https://t.co/uAbSCV5uyT 長らくのご支援、ご声援を頂き当にありがとうございました。 pic.twitter.com/3Vit9b8xhW — イリュージョン (@ILLUSION_staff) July 14, 2023 ILLUSIONは、株式会社アイワンのゲームブランドだ、かつてはハート電子産業株式会社より展開されていた。同ブランドは1993年より成人向けゲームをリリース。アイワンとして独立などを経つつ、2000年以降は成人向けの3D美少女ゲームをメインに広く人気を集めていた。リアルタイム3Dで美麗に描かれるグラフィックや、カスタマイズ性の高さなどで人気を獲得していた。 ILLUSIONはSte

    3D美少女ゲームメーカーILLUSION(イリュージョン)が活動終了。開発およびSteam含む全プラットフォームでの製品販売を終了へ - AUTOMATON
    natu3kan
    natu3kan 2023/07/14
    今で3DならコンシューマやソシャゲやVTuberモデルの方が稼げるのあるよな。商業、同人問わずDLの安価なアダルトゲームがコスパ良すぎて手が伸びない。コイカツみたくカスタム3Dモデルを作れるサービスも代替あるし厳しい
  • ケイブ、岡本吉起氏やテレ朝と共同開発していた新作スマホゲームの開発を中止。出資会社は解散へ - AUTOMATON

    ケイブは3月18日、同社が開発していた新作スマートフォンゲームの開発中止を発表した(リンク先はPDF)。あわせて、同ゲームの開発のために設立された持分法適用関連会社スマートフォンゲーム製作委員会が解散したことも告知した。7月31日には清算が結了される予定。同ゲームは、クリエイター岡吉起氏やテレ朝と共同開発されていた。 これらのプロジェクト歴史は2年前にまでさかのぼる。岡吉起氏は、元カプコンで『ストリートファイター』シリーズに携わり、『モンスターストライク』の開発にも携わったクリエイター。現在はゲーム会社のでらゲーに在籍しているほか、ケイブの取締役も務めている。岡吉起氏は、単独で新作スマートフォンゲームを開発していた。 2020年3月にケイブは、岡氏のこの新作の成功率を高めるために、でらゲーとテレビ朝日と共に同作を展開することを決定。その際にできたのが、スマートフォンゲーム製作委員

    ケイブ、岡本吉起氏やテレ朝と共同開発していた新作スマホゲームの開発を中止。出資会社は解散へ - AUTOMATON
  • インディーゲームサバイバルガイド

    書は個人・小規模チームのゲーム開発者のうち、「ゲーム開発の活動でべていきたい」と考えている方向けのです。ゲームを完成させ、配信し、生計を立てていくために必要な活動についてまとめています。 ゲームプログラミングなどの技術的側面や、ゲームデザインなどには一切触れず、それ以外のやらなければいけない面倒なことを紹介します。 まずは、ゲームを完成させるためにあるとよい仕様を解説します。たとえばライセンスやクレジットの表示、チュートリアル実装、コントローラーやサウンドの設定、端末引っ越し機能、多言語対応などです。そして、あなたのゲームを沢山の人に知ってもらうために必要な宣伝活動のポイントも紹介します。宣伝画像やトレーラームービーの制作、プレスリリースの送付とSNS運営、そしてイベント出展のコツなどがあたります。 そして、配信前に考えるSteamやAppStoreにおけるストア登録や広告と課金、パ

    インディーゲームサバイバルガイド
  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲームPC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

    そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一
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