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cultureとdesignに関するnatu3kanのブックマーク (2)

  • なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ

    目次 買った人が不幸になる服? 10年前に流行した服が今も人気セレクトショップで売られている 売れるからつくる マス層を惹き付ける力があるデザインの秘密 買った人が不幸になる服? 少し前ですが、ツイッターのタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 もうこれとこれは法律で作るの禁止にしてほしい 売ってたら買っちゃうやつがいるんだから売らないのが一番でしょ 不幸な人間を増やさないで pic.twitter.com/XZbT04QaMV — 鮭 (@pogd0E7btg1b) 2020年6月22日 このツイートに対するリプライで、様々なアイテムが槍玉に挙げられています。 笑いました😂 こんな感じのパーカーも売るの禁止項目に追加できますか…!? pic.twitter.com/u0zEI0rrrL — あかりす🐿 エイペ 眉下切開 DT ブログはじめた (@akaris_2) June

    なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ
    natu3kan
    natu3kan 2020/08/12
    流行遅れでも着られればいい、とか流行と違う服が好きって人もいるしな。 漫画でも流行の絵柄じゃない古い絵柄が好きって人も居るように。
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    natu3kan
    natu3kan 2018/11/20
    ポジティブなイメージの色とネガティブなイメージの色も国によって違うんだな。自分で条件いれて検索して探したいか、予めオススメを先に提示されたいか
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