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mobileとappleに関するnatu3kanのブックマーク (3)

  • 米国内のiPhone比率、初の50%超え Androidを逆転 - 日本経済新聞

    米国で使われているスマートフォンに占める米アップルの「iPhone」の比率が2022年4~6月に初めて50%を超えたことが明らかになった。腕時計型端末などの豊富な周辺機器やサービスによって魅力を高め、米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した他社端末からの乗り換えを促すことに成功している。これまでに米国内で販売されたスマホのうち、現在も使われている台数を香港の調査会社カウンターポ

    米国内のiPhone比率、初の50%超え Androidを逆転 - 日本経済新聞
    natu3kan
    natu3kan 2022/09/03
    iPhoneは高いから長く使う人多い。Androidは価格帯もスペックも細かく、激安端末からiPhoneより性能の高い機種もあるけど種類が多くて選びにくいのはある。米国で中国製通信機器の排除法が成立したのも関係あるのかな。
  • iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み

    Appleは7月1日、iPhoneiPadAirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneiPadAirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480

    iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み
    natu3kan
    natu3kan 2022/07/01
    買うとしても型落ちを狙ったり中古になってからって人は増えたよねiPhone。Androidは低価格帯ある強み。ユニクロが庶民のブランドからミドルハイになったのに似てる。円安だけどコアコアCPIは微増なのよな。
  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
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